むくむく通信

これからの生活スタイルを考えていきましょう!自然を愛する情報を発信します。

だいこんはたけにて

2004-11-29 | 田舎暮らし


あい農学校です

きょうの話題は田舎暮らしの中心となる食料生産、
つまり野菜つくりです。
自分の食べるものを自分でつくりたい、
田舎暮らしを考える中身はこれですね。

今日の写真のだいこんはたけは、京都農塾のはたけです。
ぼくも今年は塾生になって通っています。
というのも、田舎暮らしを決めて、実行に移しだして、
裏庭に10坪程度のはたけを作り出したんです。
3年ほど本を見ながらやってたんですが、
どうもうまくいかないんですね、やっぱりね。

そこでこの京都農塾なんです。
共同農場は京都の北部、園部町にあります。
野菜つくりとお米つくりの体験実習です。
種植え、苗植え、田植え、肥料のこともあります。
草引きや支柱立てて誘引なんかもあります。

1年を通しての実習体験で、
少しは野菜つくりのことがわかってきたかな~。
20名ほどの塾生が手分けして共同でする作業です。
なんか新しい共同体が生まれてきそうな気配です。

なによりも自分で作って自分で食べる!
このサイクルが最高にいいですね~!

 nakagawa shigeo

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写真WSセミナー

2004-11-22 | 芸術生活

写真ワークショップ京都です

写真で表現することを学びたい!
特に若い世代の人たちが、写真を自分表現の手段として勉強したい!

デジタル写真の時代になって、誰でも簡単にカメラを手にします。
写真を撮りだしていくとだんだんと面白く感じてくるんです。
でも、ちょっと物足りないな~って思うようになってきます。
もう少し上手になりたい!

きっかけは様々ですが、写真は表現手段です。
撮影技術を教えてくれる学校はたくさんあります。
でも大切なことは、自分を表現するということです。
技術習得だけでは解決しないんです。
  
写真学校/写真ワークショップ京都は、技術と内容を学ぶ学校です。
学校とはいっても少数精鋭、定員10人。
マンツーマンの個別対応をしていきます。
写真表現って個性豊かですし、それぞれの個性がベースにあります。
  
個性重視の写真ワークショップ京都。
10月から始まったセミナーも2回目。
昨日、京都・下鴨にあるギャラリー・DOTで開催されました。
写真は、その話し合いの光景です。

写真撮ることを最近はじめ出したひと。
もう10年以上も写真を撮ってきたひと。
それぞれに疑問をだしあって解決していくゼミです。
セミナーは月1回開催しています。
12月は19日の日曜日、午後1時から開始です。

 nakagawa shigeo

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収穫祭の話題です

2004-11-21 | 田舎暮らし

こんにちわ!むくむく通信社です。

今日は青空、よいお天気に恵まれて、
京都の町はあちこちでイベント盛況、秋日和。
京都・百万遍にあるお寺の境内では、
NPO京都自給ネットワークが主催する、
秋の収穫祭が開催されました。

オーガニックで安心・安全な食料品を販売するお店が中心です。
生産者の方、流通業者さんなんかが集まっての収穫祭です。
お天気もよいので、家族で参加という人が多かったですね。

ライブイベントや焼きソバ販売コーナー、
お野菜、木工品、石鹸なんかの販売コーナーがあっったんですが、
そのなかに就農相談会、つまりお百姓をやりたい人の相談所。
園部で有機農業をいとなんでいる奥村さんが相談員です。
  
最近の傾向として、若い人でも自然指向で、
農業に従事したいと考える人が多くなっています。
そんな思いになった人が、どうしたら従事できるの?
そんな人のための就農相談なんです。
  
農業に従事するって、わたしでも出来るんでしょうか?
そんな相談に気軽に応じてくれますコーナーです。
そこで、コーナー案内と奥村さんの、
記念写真を撮らせていただきました。

 nakagawa shigeo

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さざんか-山茶花-

2004-11-20 | 花と暮らし

綜合文化研究所です

晴れた日のお庭に白い山茶花。
そこへ蜂さんがやってきて花芯に止まりました。
花弁がいっぱいに開かれたお花には蜜があるんですね。

  
こんな光景を見ていましたら、自然界の営みを知ります。
普段は意識しないですが、考えるまでもなく、共生してるんですね。
ヒトも周りの動物や植物と、このような共生関係にあるのです。
なのに忘れがちなんですね、ヒトはヒトだけで生きてるように思う。
  

食べるものも愛でるものも、
自然の循環のなかにあります。
ヒトの生存もこの自然の循環の一環にあるんです。
そう思うと、身体をつくる食べものや、
こころを癒してくれるお花に感謝!
なんていう気持がでてきます。

自然の中のお花と蜂さん、お互いにいい仲なんです・
人間も見習って、自然を支配するだけではなくて、
自然とうまく付き合っていくことを、考えないといけませんね。

 nakagawa shigeo

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田舎の生活へ

2004-11-18 | 田舎暮らし

あい自然学校です。

田舎での生活を実現する。
ボクたちの田舎生活は足掛け10年になります。
とは云っても、都会地生活と田舎生活の二重生活です。
かっこよく云えば、別荘ライフ、ということになります。

というのも、これはボクたちの生活スタイルです。
今は収入仕事の関係もありますので、
田舎に滞在するのは、月のうち4~5日です。
この日数で、はたけを管理するにはちょっと不十分ですけどね。
  
3年前から裏の敷地に10坪ほどのはたけを作りだしました。
更地からのはたけですので、今はまだ土作り段階だと思っています。
堆肥を作って鋤きこんだりしながら、有機農法を勉強中です。
  
なぜ田舎生活を望むのか、ということを、
自分なりに整理しながらの日々です。
ヒトが健康であることの条件を考えています。

からだの健康と共にこころの健康を考えていて、
自分の食べるものを生産することの方へきています。
無垢なこころ、無苦なきもち、あわせて「むくむく」。
これが、健康の第一歩ではないかな~と思っているんです。

 nakagawa shigeo

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自然酵母ぱんを作る

2004-11-12 | 自然酵母ぱん

☆日刊むくむく新聞☆
11月13日~17日は休刊

自然酵母ぱん。
酵母から起こして-ぱん-をつくること。
なんでそんなことをやりだしたのか、って?
そりゃやりたかった!それだけではありません。

食べものの生産や販売について、
いろいろ考えさせられることがあったからです。
たとえば、添加物の問題とか、農薬の問題とか、ですね。
アグリビジネスっていっていますね、
大手資本の食料生産と販売の問題。
そんなことが顕著になってきて、
それに反抗したくなった(笑)

そこで思ったのが、自給自足ってできるのかな~?
そんなことだったんです。
今年は共同で、お米作りにチャレンジしてんですが、
ぱん作りにチャレンジしはじめたのは3年前からです。

主食を自分たちの手で作る必要がある!
でも現在、ぱんの材料は、まだ買い入れしてますが
そのうち、自分の手でつくりたいな~とは思っています。

食べものは、人間が生きていくのに基本中の基本材料です。
化粧品とかとは、わけがちがうんです、のレベルです。
そういう食べものを、大手の資本が独占していきそうな気配だし、
それから解き放つためにも、自分の手でなんとかしたい!

そんな思いが起こってきて、手作りぱんを作り出したんです。

 nakagawa shigeo

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今日は雨:雨:雨

2004-11-11 | 芸術生活


むくむく通信社です

今日は朝から雨模様、気象情報ではしばらく雨の日が続く、
アラファトさんがお亡くなりになったとのニュース、
何かと、世の中、荒れ模様気味ですね。
みなさん!お元気ですか、元気にしてますか?

元気の元は、アート!の気持ちを持つことです、かね。
なんか、この分はダブってます、元と持。
芸術生活なんていってますが、
モノをつくることもあれば、鑑賞することもあります。

お部屋に作品飾るのもいいですね。
自分の作品というのもいいですが、知り合いの作品。
今日の写真は、そんな小作品です。
書棚のうえに飾っています。
  
自分の身の回りにあるもので、
作った人がわかるモノ、
どれくらいありますか?
なにも高価なアート作品でなくていいんですよ。
ちょっとしゃれた品物、お茶碗とか、ね。
  
お知り合いや友だちが作ったものなら、最高!
見るたびにその人のこと思い出したりして・・・
身の回りに置くものを、そんなモノにしてみたら、
きっと豊かな気持ちになってきますよ~

そのような気分になることから始まりますね、
芸術生活のこころ、元気、気分、気持ち!
雨の日には、そんな作品をみながら元気!になりましょう。

 nakagawa shigeo

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田舎暮らし/朝の食事

2004-11-10 | 田舎暮らし

mukumukuギャラリー

こんにちわ!むくむく通信社です。
今日は、田舎暮らしのノウハウをお話します。

田舎暮らしは、ユックリズムのこころです。
アクセクしない、気持ちをユックリ、ゆっくり。
自然の恵みからだで感じる、そんな生活を創りだしましょう。

その最初は、朝のお食事です。
お庭に特製テーブルをこしらえて、そこを食卓にする。
なんてことない、野外でのお食事です。

食べものは、自家製酵母の手作りパン。
山で拾った胡桃や銀杏。
コーヒーにヨーグルトに・・・
  
のんびり1時間をかけて、小鳥の囀りを聴きながら、
お花とお話しながら、大切なひとと些細な話をしながら・・・
今日一日を楽しむために、はたけのことを相談します。
  
田舎暮らし、山の生活は、こうして一日が始まっていきます。
いいじゃないですかね、たまには、こんな朝。

都会地にいても、まわりの風景が多少かわりますが、こころは同じ。
ユックリズムをこころがければ、これが健康につながりますよね。
ちょっとした工夫と演出で、もう高級ホテルの朝メニューよりリッチです。

こころリッチな朝、向こうからはやってこないですよ、ね。
新しい生活スタイルは、自分で創っていくしかないんです。
むくむく通信社からのご提案です。

 nakagawa shigeo

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自然酵母ぱんを焼く

2004-11-08 | 自然酵母ぱん

☆日刊むくむく新聞☆です


●レーズン酵母による、健康ぱん作りのレシピです

今日は、レーズン酵母ぱんをつくります。
外のお天気は晴れ、室内湿度80%、室内気温23℃です。
爽やか秋晴れ、気分も爽やかですo^

1、材料です。
・強力粉150g
・全粉粉50g
・レーズン酵母の元種:強力粉200g+水160cc
・水90cc
・砂糖10g
・塩3g
 ↑以上は必須材料です。↓以下はご自由にしてください。
・スキムミルク30g ・クルミ20g ・ドライレーズン40g ・ドライマンゴ20g

2、工程の実際です。
・こねる AM10:00~AM10:10
  ※元種がすでに発酵しており、こねる時間は意外と短時間です。
・ねかす AM10:10~AM10:30
  ※もう第一次発酵段階です、常温で20~30分程度置いておきます。
・第一次発酵 AM10:30~PM2:30
  ※温度は28℃~30℃を保ちたい、足温器の上に置いています。
・第二次発酵 PM2:30~PM3:30
  ※ぱんの形は丸。
   全体を三等分して丸めてトレーの上において、再度発酵させます。
・焼く PM3:30~PM3:50
  ※オーブン内部を温度180℃にまで暖めておいて、
   焼く温度は180℃、時間は20分です。
・焼き上がりです^o^(写真)


3、出来上がりの評価
 焼き上がりはよく膨らんでいました。
 まづまづは、成功!
 よかったよかった、うれしいな~。
 そりゃあ失敗例もありますけどね・・・。


自然酵母ぱんの作り方記事は、
カテゴリー「自然酵母ぱん」にまとめています。
成功、失敗、失敗のときの救済例、
これからもバリエーションを紹介していきます。

nakagawa shigeo

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田舎暮らしを考える

2004-11-06 | 田舎暮らし

☆日刊むくむく新聞☆

田舎暮らしをしたい!って
考えていらっしゃる方てけっこう多いんじゃないですか?
でもな~、それは夢の話やな~~、なんて思っていませんか?

そんな田舎暮らし希望を実現していきましょう!
そのためにはいろいろと条件整備をしないといけませんね。
たとえば、仕事をどうする、現金収入をどうする、
手持ちの財産を計算して、生涯、生活できるだけの財産あれば、
ああ、そうですね、そんな人は田舎暮らしなんて考えないですね。
  
都会暮らしをしていて、財産もないからこそ窮屈都会を脱出して、
田舎でノンビリ暮らしたいな~というのが実のところ大半ですね。
作家とかデザイナーとか自由業なら、いとも簡単に実現可能かもね。
でも、大きな夢も希望も抱けないサラリーマンや~っていう人。
いつリストラやられるかわからへんしな~って内心ビクビク、
毎日がストレス溜まりっぱなし。
そんな人こそ、考えてみましょう!実現への道筋。
  

世の中、都市化の流れから農村化への流れへ移ってきています。
田舎に実家ある人は、帰農を考えだしてますね。
田舎に家のない人は、夢のなかの夢ですか、ね?

でも田舎暮らしって、魅力やな~と思っている人。
いっしょに考えていきましょう。
むくむく新聞では、そんな話題も掲載していきたいと思っています。

 nakagawa shigeo

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ピンクのさざんか

2004-11-04 | 花と暮らし

Web写真展 山の生活物語

こんにちわ!むくむく通信社です。

花と暮らしシリーズ、今日は山茶花。

さざんか、さざんか、さいたみち~なんて歌唱がありますね。
秋の終りから冬には、山茶花が咲きます。
山茶花には、赤い色したお花が多いように思います。

でもこの山茶花、白基調の淡いピンクのお花をつけます。
それに10月のおわり頃から咲き始めます。
早咲きの山茶花です。

お庭に山茶花が咲きほこって、でも可憐なお花です。
淡い色には、なんとなく乙女のエロスを感じさせます。
和風ですね、私たちの文化風土によく似合いますね。
  
生活の潤いっていうと、食べるものとお花と、
それから何があるかな~
そうそう、二人で分け合って生きていく、これが第一ですね。
  
それから、自然のなかにお花を見つめる。
お花の風情をたのしむ、こころの和み。
忙しい毎日だからこそ、そんな時間を意識してつくる。

豊かなこころは、余裕がないと育まれないようです。
お花のことに思いめぐらすというのは、余裕の育み。
日々の生活を微妙に楽しむ余裕がほしいですね。

今日の写真はピンクの山茶花です。
 osibe sense

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自然酵母のベーコンパン

2004-11-03 | 自然酵母ぱん

こんにちわ!むくむく通信社です

自然酵母でパンをつくるシリーズです。
今日は、出来上がったパンの食べ方です。

パンにベーコンをのせてみました。
この自家製のパンには、お塩を控えめにして作っています。
そのまま食べるとどちらかといえば、甘いんです。

そこで塩分のあるベーコンをのせて焼いてみたんです。
ちょうどよい塩加減で美味しくいただけました。
このベーコンは、よつばが販売しているベーコンです。
添加物を使ってない良質ベーコンです。
  
健康な食材を考えておりますので、
パンの材料にも気を配っています。
主たる材料の強力粉は国産小麦粉、
全粒粉は有機無農薬栽培のもの。
酵母をつくるレーズンも有機認定のものを使っています。
お塩は自然海水塩、お砂糖は甜菜糖・・・
というように、素材にこだわっています。
  
パンは朝の食事に食べています。
毎朝食べるものですから、
長年の健康を考えていかないといけませんね。
私の場合、パートナーが血圧高いもんですから、
塩分控えめのパンにしています。

手作りで、こうした工夫をすることができます。
からだの健康管理のためにも、ね^o^:

nakagawa shigeo

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まゆみ-真弓-の実

2004-11-02 | 花と暮らし


むくむく通信社です

今日は11月2日。
秋たけなわ、いい天気です。
こんな日には、野外へでかけて自然とふれあう。
いいですね~!っていいながら、パソコンに向ってますね(笑)

暮らしのなかにお花がある。
暮らしのなかの-お花-っていうと、
花屋さんでお花を買ってきて・・・
ということじゃなくて、
自分で育ててきたお花を愛でてあげる。

ここに載せた写真は、お花じゃなくて木の実ですね。
  
まゆみ-真弓-の木の実です。
まゆみは弓に使う木です。
柔らかくてしなりいいです。
そのまゆみの木に実ができます。
ピンクの実の中に真っ赤な種がぶらさがってるんです。
  
お庭にあるんですが、毎年、この時期が楽しみです。
古くから親しまれてきた木の実です。
でもあまり見かけませんね。

わたしたちの情緒に語りかけてきますね。
生活の潤いっていうのかしら、こころ豊かになる素材です。
世の中ホント暗いはなしばっかりです。
自然災害に人工災害。

戦争なんてホントにどうしてなくならないんですか?
アメリカの大統領選挙の日だっていってますが、
戦争大好き大統領は要りませんね。

まあまあ、グチってても仕方ないですから、
まゆみの実の可憐な美しさを見てあげて、
こころ和みましょうかね。

 osibe sense

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銀杏の収穫です

2004-11-01 | 田舎暮らし


   こんにちわ!むくむく通信社です

   あい自然学校コミュニティです。11月1日開校しました。


自然人生活を実践しようと思うとき、
山は自然の果実の宝庫です。
春は山菜、秋は木の実。
今日は、秋の収穫、銀杏です。

街の中でも街路樹にイチョウの木があると、
銀杏拾いをする人多いと思います。
大阪では、御堂筋、淀川縁で拾えますね~。

でもね、山には大きなイチョウの木があって、
黄色い葉っぱに敷き詰められた落ち葉の間に、
銀杏があるんですね。

山の湿った空気がなんとも爽やか、
小鳥さんか小動物になってしまったような感覚で、
銀杏を拾います。
  
自然の恵みですね。
あい自然学校コミュニティが開校しました。
ええ、自然の恵みをいっぱい詰め込んでいきたい!
そんなコミュニティにしたいです。
  
自然のなかでの食べもの、それから山の自然、それから・・・
きっと話題は尽きないですね、参加をお待ちしています。

 osibe sense

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