むくむく通信

これからの生活スタイルを考えていきましょう!自然を愛する情報を発信します。

食生活-2-

2010-01-15 | 食べ物情報

むくむく通信社です

日々食べるもの、食料品を調達します。
食べるためのお料理。
お料理するための材料。
塩、砂糖から醤油とかの調味料。
それから、主食、副食、野菜、魚介。
それらの材料を買います。

ぼくの場合を例にとって、お話します。
店頭に出向くときと、デリバリーで注文、この二つ。
なるべく、信頼イメージが高いところから、購入です。
店頭のときは、生協のお店が多い。
デリバリー注文は、関西よつば連絡会から、購入。

魚介類は、金沢へ行くことが多いので、近江町市場。
近江町市場のなかでも、特定のお店になっています。
野菜類は、親戚縁者から、いただいたり、物々交換があります。
お米は、親類から、卸値くらいで購入。
だいたいが、上記の方法で、食料品を調達しています。


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食生活-1-

2010-01-09 | 食べ物情報

むくむく通信社です

毎日、毎日、生活の必需品といえば、食べること、食料。
食料は、わたしたちが生きるための、身体の基本要素。
その食について、少し考えてみようか、と思います。
ここへきてくださった方も、食問題については、多大な興味を持っておられるんじゃないかと思うんです。

自給自足、地産地消、自給率アップ、言葉でいえば、このような言葉。
その内容について、実践的に書いていきたいと思います。
じつは、ぼくは、いま消費者をしています。
つまり、食料の生産は、していません。
それで、消費者の立場から、食生活について、書こうとおもうのです。

前置きはこのくらいで、消費する立場から、言うと、安全、安心の確保。
できれば生産の現場を知って、消費する、これがぼくの基本ポリシー。
ぼくが食べてるご飯なら、どこで収穫したお米なのか。
稲の育っている現場が見える、米、ご飯、これが理想です。
でも、それができなければ、誰が作ったお米なのか。
(次に続きます)

写真と文:中川せんせ

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あけましておめでとうございます

2010-01-05 | 京都

むくむく通信社です

あけましておめでとうございます。
2010年、最初の記事です。
写真は、大晦日から元旦にかけて撮った、えんま様。
京都は千本鞍馬口にある<千本えんま堂>のえんま様です。
フォトギャラリー<京都>えんま堂のページ
除夜の鐘を突かせてもらって、そこで新しい年を迎えました。

ことしも、よろしく、おねがいいたします。
むくむく通信社、主宰中川せんせ拝


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