~買わずに、大島紬を着るには~
今日1月5日は「紬の日」。
毎年この日に奄美市では成人式が行われ、大勢の新成人が紬の着物を着る。
1978年の制定以来、今年で33年目になるそうだ。
今日は名瀬のアーケードで記念のイベントもある→本場奄美大島紬協同組合ブログより
紬は、たとえ絹であっても正装着ではない、などとも言われるけれど、奄美では成人式でも卒業式でも結婚式でも紬を着る。
いまや日常生活で着物を着るという機会もほとんど無いのだから、本土でも「正装着でない」なんてのはやめちゃえばいいのになぁ~
上の写真左側は、2年前次女の卒園式で私が着た大島紬。右側は、つい先日長女が着たもの。
...と、言っても高価な紬は簡単に買うことはできず、どちらも借り物。
本当なら、せっかく奄美にいるのだから紬のひとつも購入したいところだが、そうもいかない我が家のような方のために、島内で紬を借りられる場所をご紹介!
1.【本場奄美大島紬協同組合】
大きな地図で見る
ここは数、種類ともさすが紬のご本家。何十枚もあって、どれにしたらよいか本当に迷う。
年中借りられるそうだが、成人式と卒業式関連については、紬の振興のために普段何万円かで貸し出しているものを、破格で貸してくれる。2年前は帯も込みで一式5,000円だった。
大人用のみで、子どものはなく、また七五三は(子どもの七五三に親が着たいという場合)特に安くはならないようだ。
卒業式については、本人が卒業するのみならず、子どもの卒業に親が着るのも可だが、いずれにしても日付とどこの卒業・卒園式かを記入して、その前後1週間程度借りることができる。
肌襦袢や足袋などの小物はなく、借りられるのは着物と帯のみ。
私は襦袢・足袋類は実家から送ってもらい、小物は美容室で借りた。
美容院これまた安いところがあり、草履、バッグ等一切借りて髪も結ってもらっても数千円。これは美容室によってかなり価格に差があり、1万円を超えるところもあるようなので、近くの美容院にたずねてみて下さい。
たぶん地元の方なら誰でも「ここが安い」というのをご存知のはず...
卒業式はたくさんの人が同じように着付けや髪を頼むので、日付がわかり次第早めに予約したほうがよい。
ってなわけで、こちらは1週間前後も借りられるので、卒業式と卒園式両方着られたとか、写真館で記念写真を撮ったなんて方も私の周りには結構いた。
数は多いけれど、人気の柄や12マルキ(より織りが細かい高級品)などはすぐに予約が入ってしまう。
また、私のように背が高め(165cm)だと、着丈や袖丈が合うものも若干数が減るので、いずれにしても予約は早めに。
ただし、卒業式の予約は成人式が終わらないと受け付けてくれないので、今日成人式で着た人が返す1週間後くらいを見計らって予約に行くのが良いでしょう。
(以上、本場奄美大島紬協同組合についての情報はすべて私が借りた2年前のものですので実際にご利用の際は確認して下さい。何か新しい情報をお持ちの方は、ぜひコメント欄に!)
2.【夢おりの郷】
気軽にちょっと着てみよう、写真だけ撮ろう、の方にはお薦めの場所!
大きな地図で見る
これは先月年賀状用の写真を撮りに行ったばかり。
着付け体験について→夢おりの郷HP
ここは、洋服の上から着物を羽織ってちゃちゃっと帯を結び(帯締めなどはなし)の簡易着付けなのだが、記念撮影には十分。
1人1,500円で衣装を貸し、着付けもしれくれる。服の上だから簡単!
だけど、服の上だけに、気をつけないと腕組みのポーズなどすると、長袖の時期は袖口から洋服が見えちゃうということがあるのでご用心~☆
子供用のサイズも男女ともあり、大人の女性なら何種類か選ぶこともできた。
しかも、着た後、夢おりの郷の中ならどこでも自由に歩きまわって好きなだけ写真を撮れる。
写真館で撮ると、自分ではシャッターは切れないが、家族写真、子供だけ写真、ひとりずつ、とにかくいくら写してもいいのだ。
↑
これ、撮った一部...室内、屋外、何十枚も撮ってしまった。
夢おりの郷の方も、1人につき個人写真と家族写真の2枚をプリントして台紙につけてくれる。この料金も1,500円に含まれていたので、なかなか良心的。
写真館では、何ポーズかで着付けもすると2-3万円はかかってしまうことも思えば、年賀状の写真程度ならこれで十分だと思った。
今年の年賀状は、そんなわけで家族で紬写真。子供3人バージョンとか、家族5人バージョンとか、いくつか作ってみた。
水車や高倉の前など、写真館とは違って趣のある屋外撮影もできるでGood!
3.【大島紬村】
夢おりの郷同様に、着付け体験があり、これまた好きなだけ写真を撮って良いそうだ。
だが、体験料金は3,000円+入園料(大人500円)がかかるので、夢おりの郷よりは高い。
ま、写真館で撮るよりは、いずれにせよずいぶん安いわけだけれど...
ここは我が家は未体験~
4.【写真館】
これは、ピンキリ。
貸し出すシステム(美容院と提携しているとかしていないとか)や、店外に着ていっても良いとか悪いとか、お店によって全然違う。
これは、2年前の七五三に下2人が写真館で撮ったもの。1人2ポーズ+2人で1ポーズの計5枚、確か2万か3万くらいした。
高いけど、写真屋さんはやっぱり撮るのが上手~
きちんとした記念撮影をしたい人はやっぱり写真館かもですね~
5.【お友達から借りる】
これは、なかなかつてが無いと難しいでしょうが...
1番上の長女の写真は、実はお友達(大人)から借りたもの。
長女は150cm以上あるため、もう大人用で全然問題無い。
屋外に行くときは気を遣うのですが~
島の方、鹿児島(本土)の人もかなりの率で大島紬を持っている人が多い。
なかなか「貸して!」とはいえないんですけどネ
長女は室内の催しで島唄の囃子をさせてもらい、その記念に。
こんな本格派の龍郷柄に身を包んでの晴れ舞台だったので、親子ともども一生の思い出だった~
なお、こんなポンチョのようなものもあり、洋服の上からストンとかぶる。これはかなり気軽な紬体験。(写真が悪くてすみません)
============
以上、長々書きましたが~
実際に式典に着るなら本場奄美大島紬協同組合、
年賀状の写真程度なら、イチオシは夢おりの郷だと思います!
今日1月5日は「紬の日」。
毎年この日に奄美市では成人式が行われ、大勢の新成人が紬の着物を着る。
1978年の制定以来、今年で33年目になるそうだ。
今日は名瀬のアーケードで記念のイベントもある→本場奄美大島紬協同組合ブログより
紬は、たとえ絹であっても正装着ではない、などとも言われるけれど、奄美では成人式でも卒業式でも結婚式でも紬を着る。
いまや日常生活で着物を着るという機会もほとんど無いのだから、本土でも「正装着でない」なんてのはやめちゃえばいいのになぁ~
上の写真左側は、2年前次女の卒園式で私が着た大島紬。右側は、つい先日長女が着たもの。
...と、言っても高価な紬は簡単に買うことはできず、どちらも借り物。
本当なら、せっかく奄美にいるのだから紬のひとつも購入したいところだが、そうもいかない我が家のような方のために、島内で紬を借りられる場所をご紹介!
1.【本場奄美大島紬協同組合】
大きな地図で見る
ここは数、種類ともさすが紬のご本家。何十枚もあって、どれにしたらよいか本当に迷う。
年中借りられるそうだが、成人式と卒業式関連については、紬の振興のために普段何万円かで貸し出しているものを、破格で貸してくれる。2年前は帯も込みで一式5,000円だった。
大人用のみで、子どものはなく、また七五三は(子どもの七五三に親が着たいという場合)特に安くはならないようだ。
卒業式については、本人が卒業するのみならず、子どもの卒業に親が着るのも可だが、いずれにしても日付とどこの卒業・卒園式かを記入して、その前後1週間程度借りることができる。
肌襦袢や足袋などの小物はなく、借りられるのは着物と帯のみ。
私は襦袢・足袋類は実家から送ってもらい、小物は美容室で借りた。
美容院これまた安いところがあり、草履、バッグ等一切借りて髪も結ってもらっても数千円。これは美容室によってかなり価格に差があり、1万円を超えるところもあるようなので、近くの美容院にたずねてみて下さい。
たぶん地元の方なら誰でも「ここが安い」というのをご存知のはず...
卒業式はたくさんの人が同じように着付けや髪を頼むので、日付がわかり次第早めに予約したほうがよい。
ってなわけで、こちらは1週間前後も借りられるので、卒業式と卒園式両方着られたとか、写真館で記念写真を撮ったなんて方も私の周りには結構いた。
数は多いけれど、人気の柄や12マルキ(より織りが細かい高級品)などはすぐに予約が入ってしまう。
また、私のように背が高め(165cm)だと、着丈や袖丈が合うものも若干数が減るので、いずれにしても予約は早めに。
ただし、卒業式の予約は成人式が終わらないと受け付けてくれないので、今日成人式で着た人が返す1週間後くらいを見計らって予約に行くのが良いでしょう。
(以上、本場奄美大島紬協同組合についての情報はすべて私が借りた2年前のものですので実際にご利用の際は確認して下さい。何か新しい情報をお持ちの方は、ぜひコメント欄に!)
2.【夢おりの郷】
気軽にちょっと着てみよう、写真だけ撮ろう、の方にはお薦めの場所!
大きな地図で見る
これは先月年賀状用の写真を撮りに行ったばかり。
着付け体験について→夢おりの郷HP
ここは、洋服の上から着物を羽織ってちゃちゃっと帯を結び(帯締めなどはなし)の簡易着付けなのだが、記念撮影には十分。
1人1,500円で衣装を貸し、着付けもしれくれる。服の上だから簡単!
だけど、服の上だけに、気をつけないと腕組みのポーズなどすると、長袖の時期は袖口から洋服が見えちゃうということがあるのでご用心~☆
子供用のサイズも男女ともあり、大人の女性なら何種類か選ぶこともできた。
しかも、着た後、夢おりの郷の中ならどこでも自由に歩きまわって好きなだけ写真を撮れる。
写真館で撮ると、自分ではシャッターは切れないが、家族写真、子供だけ写真、ひとりずつ、とにかくいくら写してもいいのだ。
↑
これ、撮った一部...室内、屋外、何十枚も撮ってしまった。
夢おりの郷の方も、1人につき個人写真と家族写真の2枚をプリントして台紙につけてくれる。この料金も1,500円に含まれていたので、なかなか良心的。
写真館では、何ポーズかで着付けもすると2-3万円はかかってしまうことも思えば、年賀状の写真程度ならこれで十分だと思った。
今年の年賀状は、そんなわけで家族で紬写真。子供3人バージョンとか、家族5人バージョンとか、いくつか作ってみた。
水車や高倉の前など、写真館とは違って趣のある屋外撮影もできるでGood!
3.【大島紬村】
夢おりの郷同様に、着付け体験があり、これまた好きなだけ写真を撮って良いそうだ。
だが、体験料金は3,000円+入園料(大人500円)がかかるので、夢おりの郷よりは高い。
ま、写真館で撮るよりは、いずれにせよずいぶん安いわけだけれど...
ここは我が家は未体験~
4.【写真館】
これは、ピンキリ。
貸し出すシステム(美容院と提携しているとかしていないとか)や、店外に着ていっても良いとか悪いとか、お店によって全然違う。
これは、2年前の七五三に下2人が写真館で撮ったもの。1人2ポーズ+2人で1ポーズの計5枚、確か2万か3万くらいした。
高いけど、写真屋さんはやっぱり撮るのが上手~
きちんとした記念撮影をしたい人はやっぱり写真館かもですね~
5.【お友達から借りる】
これは、なかなかつてが無いと難しいでしょうが...
1番上の長女の写真は、実はお友達(大人)から借りたもの。
長女は150cm以上あるため、もう大人用で全然問題無い。
屋外に行くときは気を遣うのですが~
島の方、鹿児島(本土)の人もかなりの率で大島紬を持っている人が多い。
なかなか「貸して!」とはいえないんですけどネ
長女は室内の催しで島唄の囃子をさせてもらい、その記念に。
こんな本格派の龍郷柄に身を包んでの晴れ舞台だったので、親子ともども一生の思い出だった~
なお、こんなポンチョのようなものもあり、洋服の上からストンとかぶる。これはかなり気軽な紬体験。(写真が悪くてすみません)
============
以上、長々書きましたが~
実際に式典に着るなら本場奄美大島紬協同組合、
年賀状の写真程度なら、イチオシは夢おりの郷だと思います!
私の祖母(根占)が織って、母が縫ってくれた大島紬のアンサンブルがあるのですが、実家に預けたままです。母は泥染めの良いものを持ってますが、丈が合わないので姉がもらうことになるでしょう(笑)。最近は首都圏でも静かな着物ブームが来ているので、紬を着て東京での(村松健さん等の)ライブに着て行きたいなあ、と思います。
写真館はやっぱりいいですよね~。何事もお金をかえれば、見返りもよくなるのよねん。
5年後の奄美に向け、頑張りまっス。
折角大島紬を取り上げて頂いているので補足を。
紬の貸し出しを行っているのは「本場奄美大島紬協同組合」です。
貸し出されている紬は、グランプリに輝いた高価な紬ばかりです。
帯も若干ですがあります。
紬組合は売るのが本業ですので・・・美容室のレンタルほどの用意がなされていません。
それをご承知の上で借りられる方はいらして下さい。
以上、紬組合にて機織りをしている通りすがりでしたー
私は 結婚式以来 着物を着たことがアリマセン(汗
四股スタイルが出来ないのはどうも、、、動きづらくって(笑
ついに一万反を切った・・・そんな記事もありました
離れていくには訳があるはずです
伝統だから 島の産業だから では心をつかめるはずは無い
そんな思いもありますが・・・何とかせねばいかん!!
コメントありがとうございます!お祖母様、機織りされるんですね!やはり鹿児島の方は何かしら紬に縁をお持ちの方が多いですね。
紬は3代着られるといいますし、お祖母様が織ってお母様が縫ったなんてホント素敵です。松村さんのコンサートで着られたら、健さん喜ばれそう~
ぜひ次のコンサートでは...そしてお写真見せて下さいね(^^)
★patinhaさん★
すみません微妙でしたね。えーと、私は着物のことはよくわからないのですが、帯締めなどをしないと、やはり着物を着る方からすると?って思われたりなんじゃないかなーと思ったり。トップ画像は、私も娘もきちんと着付けしてもらったものですが、夢おりの郷のは本当に帯しかなく、飾りっ気なしです。
また、本格的に着る(写真館等)は着付けに時間もかけますから、小さい子をおとなしく我慢させるのは大変ですヨ。まあ、5年後ならpatinhaさんちも問題ないでしょうが~
★junkoさん★
ようこそ、コメントありがとうございました。
名称を正しく書かず大変失礼いたしました。本文正しておきました。いつも「紬組合、紬組合」と気軽に呼ばせていただいたのですが、調べたら似たような名称の組合が他にもあるんですね。びっくりしました...
そちらの貸し出しシステムはありがたいです!私などは、紬に限らず着物を着るという機会も経験もないものですから、あのお値段で貸していただき、式典参加できるのは大変ありがたいことです。
また、着てみるまでは、着物は「動きづらい、苦しい、長時間着たらヘトヘト」と思っており、着物を買ってみようなどと思ったこともなかったのですが(すみません!)、実際に紬の着物を着た時の意外な軽さには驚き、もっと堅苦しいと思っていたイメージが覆されました。
これなら(保管スペースやお金さえあれば!←これが重要なんですが^^;)私も持ってみたいなと思いました。着てみないとわからないことなので、レンタルは、結果的には「紬を売る」ということにも貢献している事業と思われます。
美容室のようなレンタルは用意がないとのことですが、あれほどの高級品を破格で貸していただけるのですから...申し訳ないほどです。その上、私の場合は本当に知識がないものですから、何を選んだらよいか迷っていたところ、組合の方はお仕事の手を休めてどの着物にどの帯を合わせるかなど、ご親切に一緒に選んでいただき心から感謝しています。
思えばあの時組合の方が「若い子には、雨の中でも借り物だからと気にせず扱いが悪い人もいて」とこぼされていたのを覚えています。せっかくの機会を提供して下さっているのですから、借りる側はマナーを心しないとですね。
(昨日は穏やかなお天気でホント良かったです)
=======
島内の方は「貸してもらえる」ということはよく知っていると思いますし、実際私も口コミで知りました。
ただ...組合のHPにもこのレンタルのことは書かれていませんよね。細かい点につき、いろいろな方に尋ねたり、電話で問い合わせ等して私は借りたので、どこかに情報源があればいいなと思ったのですが、もしこのような形で載せるのがご迷惑がかかるようであれば削除しますのでー。
★amamian3さん★
はい、しゃきっとします!背中など不思議なほどにピーンとしますw
今の世の中、紬に限らず伝統産業はどれも販売不振、後継者不足がありますが...
100円ショップに行って安物を買い、壊れたらすぐ捨てる...というのが当たり前になってしまった世の中ではなかなか難しいのかもしれませんね...。
本当は、まずこの染み付いた考えを覆さないといけないのだと思いますが一朝一夕ではー。
まず着てみる、という第一歩は大事だと思いますが、二歩目はどうしたらいいのでしょう。
母が着物姿で来るのがすごく楽しみでした
「お前のお母さん、お上品だよな」って、、、仲間に言われるのが
嬉しくって仕方がありませんでした
一度 洋装できましたが「何で??!!」の抗議に
次回からまた和服に。 着続けることこそ大切かと!!
一番は 生産の効率化と価格です
高級品になる工芸品と汎用を作り分ける事が必要かと
汎用には流行を!!工芸品にはより高い品質を!!
出来ますかねぇ・・・・・
着たいー!欲しいーー!
でも無理ーーー!(笑)
まずは(え?!買ってもらう気?笑)借りたものでも是非着てみたいです。
そしてアピール・・・。(笑)
何だか少し身近に感じました。^ ^
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
アップ楽しみにしてますね~♪
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
お母様、毎回紬の着物で参観なんて素敵ですねぇ!!
思わずサザエさんのフネ母さんを思い出してしまいました。(いえ、amamianさんがカツオ君だってわけではなく...)
コメント拝見して、今までカジュアルな格好で参観日に出かけていた自分を悔いてしまいました(^^;
紬や泥染め、色々な試みがされてますよね。泥染めのTシャツとか、紬の洋装品とか... 販路も日本のみならず開発の余地があるかとー。
先日、イタリアのブランド「エトロ」と紬がコラボするというニュースを見て、「おぉ!」と思いました。目の肥えた海外の人にも好まれそうですよね~
外野がいうほど容易くはないのでしょうが、がんばってもらいたいです!
★ハビゴンさん★
すみませーん。すっかりご挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いしますv
さてさて、お役に立てれば幸いです。
今まで私も紬のレンタルに関しては、成人式や七五三前に地元紙の広告で美容院のものをちらほら見るくたいだったので...
手ごろなところでは、写真館かな...
2人の坊やの七五三だの卒園だ入園だ入学だと重なってくるので、「こんなに借りてばっかりいるくらいなら、ひとつ...」という作戦でいきましょう(笑) そうしてお正月も毎回着物です。最低2-3着必要ですネ!
とうとう3月になってしまいました。
わかっていることとはいえ、2月28日の後、3日損した気分になります。どうして2月は28日までなんでしょう(笑)
かがんばなにも行きたいんですけどねぇ~