秋名に鶴を見に行った時のこと。（もう3週間近くも前。時が経つのは早い...）はじめ、どこに鶴がいるかわからないので、家族で窓の外をキョロキョロ探していると、娘達が「いたいた！いたよ！」と最初に叫んだのがこれ↓↓↓
こ、これは、違うでしょ。
奄美に来て初めて見たが、やはり食べるのかな？お肉屋さんでは見たことがない。もうすぐクリスマス．．．うちの小さいレンジオーブンでは七面鳥は無理だけど、チキンならいける。
こんな放し飼いにしているなら、身も締まってておいしいのだろうなぁ～?
なんてことを考えてて、トリさんたちごめんなさい。
次に、「あ、鶴いた！いたよ！」と確信を持って言われたのがこれ。
うーん、惜しい．．．。
それにしても、この辺りは色んな生き物がいて面白かった。
田んぼにはたくさんの、これはタニシ？？
鶴は先日、どこかへ飛んで入ってしまったそうだ．．．
短い滞在だったけれど、またいつか来てほしいな。
とってもかわいがっていたのに、突然姿を消したんだそうな。そういえば、前の日の食卓に鶏肉（？）があった・・・と言っていました。
２・３枚目の写真は白鷺ですか？？
タニシって？尻尾ゲ見えますが・・・おたまじゃくしのように見えますが？
何も知らないんです。ワタクス？笑わないでね＾＾；
ここに越してきたときは、自然の豊かさにどれほど感動したかわかりませんが、名瀬も奄美の中ではやっぱり都会なんですね。（確かにそうですね！今ではそう思います）
ソテツ島、あの高さまで埋め立てたとはびっくりです。どんなにすごい工事だったのでしょう！
義志直さんとのやりとりで、あそこはもともと陸続きだったのが離れていったのだろうと推測していますが、何万年もの営みで離れたものを、また工事して近づけたのですねぇ。
★patinhaさん★
おぉ、やはり食べるのですか。
よくありそうなエピソードで（＾＾）
しかし、鶏と違って七面鳥は一度で食べられるような大きさじゃないですよね。ご近所にふるまったのかしら（笑）
あのグロテスクな七面鳥をかわいがっていたというお友達もすごいなぁ．．．私はちょっとダメですあのお顔。
★marriさん★
すみません、marriさんのブログちゃんと拝見していたのですが、なかなかコメントが入らなくて...（昨日あたりからぼちぼち入るようになりました。）
そうです、「コサギ」という白鷺だと思います。白鷺というのは白い鷺の総称だそうで。（→ご参考）
タニシかどうかわかりませんが、貝です。巻貝でした。動いた跡が線になっていますが、言われてみるとなるほど尻尾のようですね！
で、いつ取って食うのですか？（笑）
天然の七面鳥が散歩ですか、本当ですか！
驚いています。
それは、、誰が捕ってもいいものなのでしょうか・・・？
実家に近所に大きな鳥小屋がありまして、黒っぽい大きな鳥が飼われていたんです。畑の菜っ葉をつんできては金網越しに餌あげたりしてたんですが・・・毎年、決まって12月に入ると、、、居なくなるんです・・・(/_;)あぁ、悲しい、運命のとっとこさんたち。
七面鳥なんて縁のない私には、その理由も知る由もなし・・でしたが。
決して「野生」に七面鳥ではございません！！
（と、思います）
奄美は、飼っている鶏なんかも、とくに柵もないところで放し飼いみたいにしているのをよくみかけます。この七面鳥も、どこかに飼われているものに違いないと思います。確かめたわけではないですけど。
さすがに自然には七面鳥は...
>ガマ太郎さん
食べるのは、もちろんあと1ヶ月ほど後でしょう（＾＾）
奄美はクリスチャンが多いのです
>アコードさん
驚きを半減させてしまってすみません！
でも、こうして道端に放し飼いになっていること事体が「驚き」ですよね。
>いなねえさん
わはは。ご近所さんは、ちゃんとクリスマスに七面鳥だったのですね！
私も昔七面鳥焼いたことありますが、あれってよほどでっかいオーブンがないと入らないです。ご近所さんちにはでっかいオーブンがあったんでしょうねぇ。
あ、それとも丸焼きではないのか．．．