親指シフト配列のキーポードです。かなり古いリース落ちの中古を購入して使っています。
古いけれど、キーひとつひとつの造りがしっかりしてして安定感があります。
ワープロに(別にワープロでなくてもいいけれど)日本語の長文をぶち込む必要があるときには、やっぱりこの親指シフトキーボードを選択してしまいます。
指や手にかかる負担はもちろんのこと、精神的にもとっても楽に日本語入力が可能です。
WinXPなら、ドライバが付属しています。ですが、途中で英語入力に変わってしまうという誤動作も多く、慣れるまではイライラさせられるかも知れません。
そもそも色んなキーボードを集め始めたのは、コンパクトで親指入力に適したキーボードを探すためでしたが、いつの間にか脱線していたようです。
やはり専用のキーボードには、それなりの良さがあるため、このKB-211は手放せない一枚です。
問題は「でかい」こと。テーブルのかなりの部分を占拠してしまいます。せめてもうひと回り小さくなってくれると、だいぶ助かるのですが……。
お仕事などで、日本語入力が大変だと思っている方には、ぜひ一度試して頂きたいキーポードです。
古いけれど、キーひとつひとつの造りがしっかりしてして安定感があります。
ワープロに(別にワープロでなくてもいいけれど)日本語の長文をぶち込む必要があるときには、やっぱりこの親指シフトキーボードを選択してしまいます。
指や手にかかる負担はもちろんのこと、精神的にもとっても楽に日本語入力が可能です。
WinXPなら、ドライバが付属しています。ですが、途中で英語入力に変わってしまうという誤動作も多く、慣れるまではイライラさせられるかも知れません。
そもそも色んなキーボードを集め始めたのは、コンパクトで親指入力に適したキーボードを探すためでしたが、いつの間にか脱線していたようです。
やはり専用のキーボードには、それなりの良さがあるため、このKB-211は手放せない一枚です。
問題は「でかい」こと。テーブルのかなりの部分を占拠してしまいます。せめてもうひと回り小さくなってくれると、だいぶ助かるのですが……。
お仕事などで、日本語入力が大変だと思っている方には、ぜひ一度試して頂きたいキーポードです。
PCより先にキーボードがイカレたので、買い直しましたが、慣れる迄苦労しましたね。
もずさんは小さいほうがお好きなようですが、私は逆に小さいとキーが打ちにくいんで、好んで大きいのを使います。
何だかきちんとキーが押せないとダメなので、なるべくキーの高さがあるものを選んでいます。
ノートはかなり苦手です(:_;)
押す力が強いので、キーが壊れそうだから…
仕事で何時間も使う人以外は、普通ならそこまで気にすることもないのでしょうが、そうせきさんのように買い換えで気づく人も多いと思います。
私も富士通からSOTECに買い換えたときに、純正のキーポードを使って、ローマ字変換で長文の日本語を入力するのに、イライラさせられたことがきっかけで、キーポードの買い換えを始めてしまいました。
タイピングに関しても、私も最初はストロークのあるキーを強く押し込まないと出来なかったのですが、色んなキーボードを使っているうちに、今ではキーボードのクセに合わせてタイピングするようになってきました。
今ではノートタイプのキーでも、それなりにタイプできるようになってしまいました。
人間、本当に、慣れというのは恐いものです……
コンパクトタイプを好んでいるのは、普通のデスクの上で使うためです。
PCを使わないときは、キーボードは邪魔なだけですから。
こうして色んなキーボードを使っているうちに、いったいどういうキーボードが自分に合っているのか、段々分からなくなってしまいました。
最近は、それでもオークションでキーボードを物色している自分が恐いです──