今宵の歌姫は

なんと、太郎と鈴が急接近！　なな、なんと――せせ、せ、せ、せせ接吻までしたきや（土佐弁のつもり）――もう、グッときたぜよ！

この三角関係は、どうなってしまうのでしょうか（四角……かな？）――今後の展開が楽しみです。

ところで、オークションで、サッカーのユニフォームのレプリカを落札しました。
落札価格は百円――ところが、出品しているショップから、すでに三日経つのに、連絡がありません。

もちろん、落札フォームに記入したし、返信がないのでメールで問い合わせも二度しています。

ひょっとして、落札価格が低かったので、このまま知らんぷりを決め込むつもりでしょうか……
だったら、最初っから百円で出品しなければ良いと思うのですが――個人的には五百円くらいは払っても良いと思ってましたから……

もしも、来週になってからも連絡が無ければ、ヤフーに苦情を申し立てようと思っています。
だって、欲しかったから入札したわけですからねぇ。無対応というのは、何だか腹が立ちます。

初体験

今夜は初めての経験でした。あっという間の一時間でした……

何かというと――Skypeでの、通話です。

友人で、Skypeを使っている人がいたので、とりあえず、インストールして使ってみました。

途中で、友人の知り合いの女性も入ってきて、三人でお話ししました。
まあ、知り合いと、知り合いの知り合い、ということで楽しくお話出来ました。

一昔前の、無線マニアのような世界なのでしょうか。

とりあえず、Skypeだけで、ファイルを交換したり、友達を捜したり、色々出来るようです。
これも一つのネットの楽しみ方なのでしょうね。

今日、お話しした、二人は関東の人です。
何でも、今日はずいぶんと寒い一日だったそうです――風邪に注意ですね。

こちらでは、昨日と変わらず、それなりにちょっと寒いかな、というような陽気でした。
明日は晴れるかな？

香川の事件は

最悪の結末になってしまいましたね。
心のどこかで、薄々感じていたことが現実となってしまいました。

とても悲しい事件です。まだ幼い未来のある子供達が犠牲になるなんて――やりきれません。

残されたご家族が、可能ならば立ち直ってくれることを願うだけです。

防衛省がらみの汚職事件といい、今日はろくなニュースがありません。
今日は精神科の受診日だったのですが、体中が筋肉痛だと告げると――「うーん、何だろうねえ……何故だと思う？」――と、逆に医者に聞かれてしまいました。

――知るか、そんなこと！

とりあえず、お酒を控えめにして、今日はそろそろ寝ようと思います。
面白いことを書けなくて御免なさい。
それでは、皆様お休みなさい。

今朝の朝日新聞の

一面に、こんな記事が出ていました――「岡田氏、後任監督へ」

２１面のスポーツ欄にも――「路線継続 素早い決断」――と、詳細に岡田監督が、後任に決まった経緯が書かれていました。

そうです、サッカーの日本Ａ代表の監督に、病床のオシム監督に代わって、あの岡田監督が帰ってくると言うのです。

思えば、日本代表が、ワールドカップに初進出したとき――その時の監督が岡田監督でした。

あの頃は、色々と不満もあって、試合の結果次第では、監督を罵倒したり、唾を吐き付けたり、空のペットボトルを投げたり、藁人形に岡田監督の名前を書いて五寸釘で神社のご神木に打ち付けたり……などなど――色々ありましたけれど……

でも、みんな――何だかんだと言いながら――岡ちゃんが大好きなんです。
岡ちゃんが率いる、日本代表が、誇りなんです。

岡田監督語録「通常、監督は選手からよく言われることのほうが少ない」

ひょっとしたら、また――岡ちゃんを罵倒したり、唾を吐き付けたり、空のペットボトルを投げたり、藁人形に岡田監督の名前を書いて五寸釘で神社のご神木に打ち付けたり――するかも知れませんが……

それでも、やっぱり――みんな、岡ちゃんが大好きなんです！

頑張って下さい、応援しています。

ガンバレ！　岡田ジャパン！

おめでとう

元モー娘の辻ちゃんが、無事に女の子を出産したそうです。
なんだか、中学生の時から知っていた女の子が、子供を産んだ、なんて奇跡のような気分です。

つんく♂さんも、生まれた子はモーニング娘。候補生だとか……気が早いというか、それまでモーニング娘。は、存在するのかとか、余計なことが気になりますが、なにはともかく、生まれてきたお子さんが、元気に育ってくれることを願ってやみません。

それとは逆に、世の中には物騒な事件が渦巻いていますね。
暴力団の抗争で、病院で人が殺されたり、強盗が逃げるときに通行人を刺したり――

香川でしたっけ、お婆さんと孫二人が血痕を残して行方不明になっているのは……
早く解決して欲しいと思います。

――マスコミに振り回されている、お父さんが可哀相で――きっといい人なんでしょうね。あれだけ律儀にマスコミに答えているのは……きっと、何をしたらいいのか、分からない。そんな気持ちなんだと思います。
できれば、そっとしてあげて欲しい、そんな気持ちになります。

１１月も終わろうとしている今日この頃、めっきり寒くなってきましたね。
引き籠もりだったインコは、籠の中で羽ばたくようになり、触ろうとすると、抵抗して噛みつくようになりました。

でも、ちょっとずつ我が家の暮らしに慣れてきたようです。
後は、もう少し人に慣れてくれたら、きっと良い家族になれると思っています。

それでは、皆様お休みなさい。

葉わさび

あれ、いつの間にやら日付が変わっていましたね。
箱根で、温泉に浸かりすぎて、呆けてしまったのでしょうか……

箱根の帰りに、友達や家族にお土産を買おうと、箱根湯本の駅前で、何軒もお土産屋さんを廻ったのですが、欲しい物が見つかりませんでした。

欲しかったのは、わさびの茎を使ったものです。
列車までの短い時間で、どうしても見つけられずに――結局諦めて、普通のわさび漬けを買いました。

で、小田原までくだって、新幹線のホームを歩いているとき――ふとホームの売店に目をやると――探していた、葉わさびが、売っていました。

まさか、こんなところにあるとは……

今を去ること十年以上前に、伊豆の伊東で憶えた味です。
これが、クセになる美味しさなんです。

というわけで、薄っぺらくなったサイフをはたいて、葉わさびを買い足しました。
これを渡した人たちが、ちょっとでも喜んでくれたら、私も幸せです。

皆様も、機会がありましたら、わさびの茎や葉をご賞味してみて下さい。
個人的には、なかなか、乙な一品だと思います。

帰ってきました

連休の箱根から……

いやあ、もう行きの新幹線からして、大混雑です――いつも通り、金券屋で買った格安チケットで乗ったので――座れずに立ったまま小田原まで行きました。

小田原から箱根登山鉄道が、また通勤ラッシュ並みの大混雑――やっぱり、箱根湯本まで立ったまま、１５分……

降り立った、箱根湯本の駅は、ホームから人がこぼれそうなほどの大混雑でした。
そんな中、待ち合わせた友人と、携帯で連絡しながらなんとか集合しました――奇跡のような感じです――いやあ、携帯って改めて便利だと、実感しました。

集合したところで、とりあえずお昼ご飯を、ということで蕎麦屋に入ったのですが――大混雑で三十分待ち――それでも、運良く食事にありつくことが出来ました。

箱根湯本からは、タクシーで宿まで――本当はバスで移動する予定だったのですが、タクシーの運転手さんの薦めで、まあ、バスとそれほど値段は変わらないし、ということで――おかげで、楽に移動することが出来ました。

宿では温泉を満喫し、充実した一日を過ごすことが出来ました。食事も良かった。

今日の帰りは、やっぱり宿から箱根湯本の駅までは、タクシーを頼みました。
途中、墓参りに寄って、それでも格安で快適な旅路でした。

帰りの新幹線は、連休の中日とあって、比較的空いていました。ゆっくりと、座って名古屋まで帰ってきました。

この時期の、箱根仙石原は、渋滞を別にすれば、夜は寒いけれど、紅葉がキレイで良い旅が出来ました。

またいずれ、機会があれば、行ってみたいと思っています。

明日は箱根で

湯治です。とりあえず、風邪から来ている筋肉痛が治れば良いと思っています。

という訳で、明日は更新できません。

風邪の症状はほとんど消えたのですが、左の肩甲骨の部分が酷く痛みます――まさか、心臓病じゃないと、思いますが……

チャングムと歌姫はビデオに録画予約しました。
準備は万端――だと思います――多分……

箱根は寒いそうです。ネットの天気予報で調べたら、朝方は０度とか……

風邪がぶり返さないように、気を付けて行ってきます。

やったぜ！ 北京だ

反町ジャパンが、サウジと引き分けて、北京五輪への切符を手にしました。
病床のオシムさんへの、何よりの朗報です。

それにしても、良い試合でした。
普通なら、ホームなんだから買って当たり前――みたいなノリで応援するのですが――サウジのカウンターに冷や冷やしながら……
逆に日本の決定的なチャンスには熱くなりながら――応援しておりました。

サウジのゴールキーパーは、Ａ代表にも選ばれている選手なのですね。
幾度もチャンスはあったのに、ことごとく相手のキーパーに阻まれていました。

まあ今回は、引き分けでも良しとしますか――結果的に、五輪の切符は手にしたのですから。

いやあ、今から北京が楽しみです。
オシム監督で生まれ変わった日本のサッカーが、どこまで世界に通用するのか……

ダーレク皇帝の

最後でしたね。もちろん今日の「ドクター・フー」です。
これが最後のタイム・ウォーとなるのでしょうか。多分、またいずれ復活するような気もいたします。

今日の名セリフは、ローズが母親に言う言葉――
「あの時（ローズが生まれて間もなく、父が死んだとき）お父さんの側に女の人がいたでしょう。
お父さんの手を握っていた……あれは私だったのよ――ドクターが、昔に戻って会わせてくれたの。だから判る！　お父さんなら、諦めたりしない！」
　――個人的に、心に残るセリフでした。

そして、ターディスと一体になったローズが、ドクターが最後の決戦を戦う場所に戻り……
そして、ドクターの変身！　来週からは新しいドクターが、ローズと旅を続けます。

もちろん、皆様も観ていますよね――いや、たとえまだでも、今からでも間に合います。
イギリスで制作され、２０年以上続いたＳＦドラマです。世界各地で放映されています。

次回からのドクターは、なんと１０代目だそうです。
それでは、来週の放送をお楽しみに。