里の家ファーム

すべて無農薬・無化学肥料、不耕起栽培の甘いミニトマトがメインです。完熟したミニトマトから作る無添加ジュースは逸品です。

イグ・ノーベル賞

2018年09月15日 | なんだかんだ。

イグ・ノーベル賞を12年連続で日本人が受賞。
 日本発の奇抜すぎる研究とは?

 「日本とイギリスは、変人であることを誇りにする国です」

ハフポスト NEWS 2018年09月14日  安藤健二

 

 「人を笑わせ、そして考えさせる研究」に贈られる「イグ・ノーベル賞」に12年連続で日本人が輝いた。9月13日、長野県駒ケ根市の昭和伊南総合病院に勤務する堀内朗医師が、医学教育賞を受賞したことが発表された。

朝日新聞デジタルによると、受賞理由は「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」。

  大腸がん検診などで受ける内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門から管状の内視鏡を体内に入れていく。しかし、堀内さんは、座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した。

イスに腰掛けて少し股を開き、口径の小さな内視鏡を自分の肛門にゆっくり入れてみたところ、「驚くほど容易にできた」という。2006年に、アメリカの学会誌に体験談を発表した。

 ただし、座った姿勢で医師が内視鏡を入れる検査は、恥ずかしがって受けたがらない人が多く、堀内さんが勤務する病院でも採用していないという。

  13日夜(現地時間)に、アメリカ・ハーバード大学の授賞式に参加した堀内さんは「この賞を受賞できて大変名誉に感じます」とあいさつ。ただし60秒以上スピーチしてしまったために、お約束の「飽きちゃった、もうやめて」とステージ上に女の子が現れて話を遮られてしまった。

 

■ここ12年間の日本人受賞者は?

  日本はほぼ毎年のように受賞者が輩出し、アメリカ、イギリスに次ぐイグ・ノーベル大国になっている。イグ・ノーベル賞を創設したマーク・エイブラハムズさんが「日本とイギリスは、変人であることを誇りにする国です」と語っている。

2007年以降の12年間の日本人のイグ・ノーベル賞受賞者は以下の通り(参考記事)。

 

<2007年 化学賞>

 ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出する研究をした功績

 <2008年 認知科学賞>

 単細胞生物の真性粘菌が迷路の最短経路を見つけることを発見した功績

 <2009年 生物学賞>

 パンダのふんから取り出した菌を使って生ごみの大幅な減量に成功した功績

 <2010年 交通計画賞>

 迷路を最短で通り抜ける力が粘菌にあることを発見し、優れた鉄道網のモデルを作ることを突き止めた功績

 <2011年 化学賞>

 迷路を最短で通り抜ける力が粘菌にあることを発見し、優れた鉄道網のモデルを作ることを突き止めた功績

 <2012年 音響賞>

 迷惑なおしゃべりをやんわりと制止する装置「スピーチ・ジャマー」開発。自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせる装置。

 <2013年 化学賞/医学賞>

 タマネギを切ると涙が出る理由を解明/オペラでマウスが延命するとの研究結果

<2014年 物理学賞>

 「バナナの皮はなぜ滑る」を解明

 <2015年 医学賞>

 キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究に対して

 <2016年 医学賞>

 股のぞき効果の研究

 <2017年 知覚賞>

 オスとメスが逆転した生物 "性器の大発見"

 

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雨宮処凛がゆく!第458回

2018年09月13日 | なんだかんだ。

「夢は叶う」と思わせてくれた人たち
  
 MALICE MIZER 25周年。

             の巻(雨宮処凛)

9マガジン   2018年9月12日

 

 9月9日、MALICE MIZER 25周年のライブに行ってきた。

 MALICE MIZERとは、1997年にメジャーデビューし、怒涛の快進撃で横浜アリーナ公演などを成功させるものの、01年に活動休止した伝説のバンドである。

 そんなMALICE MIZERがインディーズで活動していた頃、私はバックダンサーをさせて頂いたことが何度かある。96年頃の話だ。

 きっかけは、当時、私が球体関節人形を作っていたこと。自分の人形が出品される展覧会の案内を、MALICE MIZERの事務所に送ったのだ。当時の私は「耽美」系の人形を作っていた。もしかしたら関心を持ってくれるのでは、と思いながらも、当人に渡ることなどないだろうと駄目元で、軽い気持ちで送った案内だった。そうしたら、来てくれたのである。展覧会に。メンバーが。

 そうして知り合い、ある時、ライブのバックダンサーの依頼を受けた。もちろん私にダンス経験などない。皆無である。それどころか運動神経もリズム感も何もかもが激しく欠落している。しかし、私はふたつ返事で引き受けた。そんな貴重なチャンス、逃すわけがなかった。もともとMALICE MIZERの世界が好きで展覧会の案内を送ったのだ。その世界に自分がダンサーとして入れるなんて、これ以上光栄なことがあるだろうか? 

  ライブに備えた「特訓」が始まり、迎えた本番。

 96年、渋谷ON AIR WESTの袖から『麗しき仮面の招待状』のイントロに合わせてステージに飛び出したのが、私の「初ステージ」だった。直前の楽屋での練習で、緊張で頭が真っ白になって振り付けを全部忘れるという大失態をおかしていた。しかし、本番では、羽根のたくさんついた黒いドレスで踊り、なんとか生きて楽屋に戻ることができた。そうしてそれから何度か、彼らのステージにダンサーや「SMショー的な演出の際に手錠をかけられ張り付けられたりする役」として出演させて頂いた。

 その経験は、あまりにも光栄で刺激的で、なんだか「情熱大陸」のMALICE MIZERバージョンを最前列で見ているような、恐ろしく貴重な日々だった(「情熱大陸」はまだ始まってなかったけど)。そして何より、私にこれ以上ないほどの「学び」を与えてくれた。一言で言うと、私の人生を変えるほどのものだった。

 印象に残っていることは多くあるが、何よりも驚いたのは、彼らの表現に対するストイックさだ。常に「完璧なステージ」を追い求め、そのためにはあらゆる努力を惜しまない。たった数時間のライブのために、膨大な時間と労力をかけて準備をしているということに、そしてそれに多くの人がかかわっていることに、私はいつも驚いていた。だからこそ、MALICE MIZERのライブはライブというより「ショー」で、他のどんなバンドとも違った。

 当時の私はヴィジュアル系バンドのライブを多く観ていたけれど、MALICE MIZERは他のどのバンドの追随も許さない徹底した演出で、絶大な人気を誇っていた。そうして彼らは、それまで誰もやらなかったことをやっていた。ステージで演奏をせずに踊り出す。ライブの途中に演劇が始まる。「ヴィジュアル系」の域を軽く超えた「やりすぎ」な衣装とメイク。そうして中世ヨーロッパのようなドレス姿なのに、時に自転車でステージに登場し、時にローラースルーゴーゴーで舞台を駆け巡る。そのすべてが観客たちを喜ばせ、熱狂させた。

 本番がどれほど「怖い」ものかも初めて知った。特にMALICE MIZERの世界は完璧さが求められるので失敗は許されない。ステージに出る前、私はいつも緊張で逃げ出したくなっていた。バックダンサーの私など誰も見ていないのにもかかわらず。メンバーの名前を絶叫する、超満員の観客の前に悠然と出ていくメンバーたちの後ろ姿が、ただただいつも眩しかった。なんかもう、自分の目線が「情熱大陸」のカメラじゃないことが申し訳なかった。

 ステージでは、いろんな「想定外」が起きることも知った。一度、目の前に「死?」という言葉がよぎったこともある。棺桶に入ってメンバーが登場するという演出の際、棺桶を運ぶ人が誤って落としてしまったのだ。ステージ上でのことだった。私もステージにいたもののどうしていいかわからず、しかし、何事もなかったかのように棺桶から出てきて演技を始めるメンバーを見た瞬間、「この人たち、やっぱりすごい…」とつくづく思った。そんなメンバーは、全員がびっくりするほどジェントルマンで、芸術家のような佇まいだった。

 そんなMALICE MIZERの人気はどんどん凄まじいものになっていき、97年にはメジャーデビュー。前述したように横浜アリーナでライブをするほどの巨大なバンドになっていた。ダンサーは当然プロがやるようになって私がステージに出ることはなくなったものの、彼らの快進撃を、私はいつも鳥肌が立つような思いで見ていた。「夢」って、ほんとに叶うんだな、と思いながら。

 90年代後半。当時はヴィジュアル系の全盛期と言われた時代で、MALICE MIZER、SHAZNA、FANATIC◇CRISIS、La’cryma Christiの4バンドが「ヴィジュアル系四天王」と呼ばれていた。

 それ以外にも多くのヴィジュアル系バンドがブレイクし、その中には、小さなライブハウスでやっている頃から観ていたバンドも多くあった。自分が好きでよく知るヴィジュアル系の世界に、「一夜にしてスター」みたいな出来事が、本当にゴロゴロ転がっていたのだ。

 このことは、20歳そこそこだった私の人生観に大きな影響を与えたと、今になって改めて思う。MALICE MIZERというよく知る人々や、知り合いではないけれど「無名の頃からライブに行っていたバンド」が急に売れ出してテレビをはじめとするメディアに登場しまくるという現実。私はとても素朴に、夢は叶うし、努力は報われるし、やりたいことで食べていくことはまったくの夢物語ではない、と信じられたのだ。

 時は90年代後半。バブル崩壊の余波がいよいよ人々の生活を本格的に圧迫し、リストラの嵐が吹き荒れ、年間自殺者が3万人を突破し、山一證券や拓銀が破綻するなど世の中は暗いニュースにあふれていた。だけど、オリコンチャート上位にはいつも多くのヴィジュアル系バンドの名前があって、私は「彼らのように、自分のやりたいことを思い切りやって生きていきたい」と心の底から思った。当時はそれがなんなのか、そこからわからなくて人形を作ったりバンドを組んだり、果てはその後右翼団体に入ったりと迷走を繰り返したものの、身近な「成功モデル」を目撃したことは、どれほど私に勇気を与えてくれただろう。MALICE MIZERのバックダンサーという経験がなければ、彼らのストイックすぎるプロ意識に触れていなければ、私はそもそも「物書きとして食べていく」人生など、目指していないと思うのだ。

 2000年、私は1冊目の本を出してデビューとなった。それから18年が経つ。出版した本は、50冊を超えた頃からわからなくなったので誰か教えてくれないだろうか?

 そして9月9日、MALICE MIZERのステージに初めて立ってから20年以上。MALICE MIZER結成25周年のライブが豊洲PITで開催された。当時の関係者からお誘い頂き、実に二十数年ぶりに彼らのステージを観た。

 そのステージは荘厳で幻想的で美しくて、何もかもが夢みたいで、一瞬で「あの頃」に引き戻された。そうして、当時の気持ちを強烈に思い出した。「夢は叶う」と無邪気に思わせてくれたからこそ、自分が何かを目指そうと思ったこと。

   だけど、今の時代はどうだろう。20年前の私のように、「夢は叶う」なんて素朴に思える若者は恐ろしく少数派だろう。「やりたいことをする」「好きなことで生きていく」と言ったところでリスクばかりが強調され、「失敗したらどうするんだ」という脅迫が待っている。そんな「失敗が許されない社会」では、そもそも何かに挑戦しようという気自体が起きないはずだ。

 今、貧困問題を取材し、書いている自分も、そんな空気を作ることに加担しているのかもしれない、なんて思いもある。現実を知ることはもちろん必要だけど、「挑戦して失敗する」ことは若者に許された特権だったはずなのだ。

  そうして私が若者だった頃から20年以上の時間が経った。

  43歳の私は、MALICE MIZER 25周年のライブを観ながら、思った。

  誰かがたまたま与えた「チャンス」が、その人の人生を変えることがあるのだと。その経験がその人の大きな自信につながることがあるのだと。恥多き人生の中、MALICE MIZERのバックダンサーをしたという事実は、私の人生において唯一くらいの自慢である。あの短い日々から学んだことは、今の自分の中に確実に生きている。何よりも、ダンス経験皆無の私をあの「完璧」が必要とされるステージに出してくれたことに感謝している。「こいつはできるだろう」と「信じて」くれたからだ。人は信頼されると、力を発揮することができる。逆に信頼してもらえないと、力など発揮できない。そのことを、私はステージから学んだ。

 あの時、声をかけてくださってありがとうございますと、あの経験は私の宝物だと、大好きな曲に包まれながら、心の中で何度も何度も呟いたのだった。あれから20年以上経っても、みんな最高にカッコよかった。


なんか、いろいろ考えさせられますね。

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全米テニス:大坂優勝

2018年09月10日 | なんだかんだ。

米メディア速報 異例の試合展開も

  毎日新聞 2018/09/10 11:47

 【ニューヨーク長野宏美】8日の全米オープン女子決勝について、米メディアは大坂なおみ(20)の優勝を速報するとともに、敗れたセリーナ・ウィリアムズ(36)が主審に抗議し、異例の試合展開になったことにも注目した。

 ニューヨーク・タイムズ紙は「大坂の力、スピード、心の混乱をシャットダウンする能力が相手に打ち勝った」と称賛した。

 一方で、S・ウィリアムズが主審からペナルティーを受け、騒然となった試合展開も取り上げた。同紙は「怒り、罵声、涙、(警告を巡るS・ウィリアムズの)性差別の申し立てが大坂の勝利に影を落とした」と伝え、「S・ウィリアムズと主審の衝突した試合として記憶されるだろう」と報じた。

USAトゥデー紙は、表彰式で観客のブーイングを聞いた大坂が、サンバイザーのつばを下に引いて顔を隠して涙を流す写真を掲載し、「スポットライトが大坂でなくウィリアムズに当たって残念だ。多くの人は大坂への祝福が奪われたと感じている」と同情した。

 このほか、タブロイド紙ニューヨーク・ポストは論評で「全米オープンが大坂にしたことは恥ずべきことだ」と酷評し、全力を尽くして番狂わせを起こした大坂に肩身の狭い思いをさせ、「これほどスポーツマンシップに反した出来事を見たことがない」と批判した。

 

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沢松奈生子氏

 「お金じゃない、腕です」

   大坂が市販ラケットで勝利に脱帽

  デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/09/10 12:42

 

 

   プロテニスプレーヤーの沢松奈生子氏が10日、TBS系「あさチャン」で、全米オープンで日本人初優勝を飾った大坂なおみが、市販のラケットを使って快挙を達成したことに「お金じゃない。腕です」と脱帽した。番組では、大坂の快挙についてあらゆる方向から特集。その中で、大坂が使用した道具なども報じた。

 注目のラケットだが、番組では使用したラケットメーカー担当者に取材し、大坂は市販のものとほぼ同じものを使っていると説明。ラケットのガット部分は、高価なものになると牛の腸などを使った「ナチュラルガット」というものを使用する選手が多いというが、大坂は縦がポリエステル、横がナイロンだったという。

 沢松氏は、自分が使用しているラケットを持参し「恥ずかしながら、私はナチュラルガットという羊の腸、牛の腸を使ってました。1本分で約1万円。(大坂のラケットは)1本分で3000円?衝撃です」と言うと「もう、分かりました。お金じゃない。腕です」「お恥ずかしい限りです」と脱帽した。

 他にもシューズもウエアもすべて市販品ということを知らされると沢松氏は「(自分はシューズは)足型を取って頂いていたので。足型を取らないで市販品であの動き。ますますお恥ずかしい」と赤面。オール市販品での快挙に「異例です。(トップ選手は)皆、オリジナルモデル、選手仕様にラケットも作ってもらっているので」と、改めて驚きの声を上げていた。

 


 ビデオで試合のハイライトを観たが圧倒。相手に心の余裕はなくなっていた。
さらに表彰式でのスピーチが子供のように純真だった。
これからさらに期待ができる新星の誕生だ。

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言葉のマナー

2018年06月04日 | なんだかんだ。

Twitterの140字で言い争う人たちへ。日本の「短歌」から学ぶべき“言葉のマナー”がある。

【カリスマホストの裏読書術 #11】俵万智『サラダ記念日』

ハフポスト 南 麻理江 2018年06月03日

 Twitterでは、よく言い争いが起きる。

 たった140字なのに、色々な解釈が生まれ、誰かを怒らせたり、誤解させたりする。

 「言葉って本来は、いい加減なもの。十人十色の解釈があって当たり前。あまり厳密に考えず、もう少しゆるく付き合っていくべきです」。

 そう語るのは歌舞伎町のカリスマホスト、手塚マキさん。お店に来たお客さんに楽しんでもらうため、「言葉の力」を磨いてきた。最近のホストはTwitterやInstagramなどSNSで発信する文章が、人気に直結するし、お客さんとのLINEのやり取りも、一言一句考えて送る。

 ホスト歴20年の経験があるからこそ分かる、その難しさ。Twitterが世の中に出てくる、ずっとずっと前からある「短歌」を題材に、手塚さんに「言葉との付き合い方」について語ってもらった。

 サラダ記念日で「シャンパン記念日」を思い出す

 今回の書評では、俵万智さんの歌集「サラダ記念日(河出文庫)」をとりあげます。30年以上前の1987年に刊行されたときは、大きな反響を呼んだそうですね。

 たとえば次のような歌。

 「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの

 小難しい言い回しがなく、「カンチューハイ(缶酎ハイ)」という日常的な言葉を使った31文字は、若者を含めてたくさんの人の心を掴みました。近寄りがたい「短歌」が一気に身近なものになり、単行本や文庫あわせて300万部近くの売り上げを記録しました。

 「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

 こちらが本のタイトルにもなった代表作ですね。恋人との何気ない日常の思い出がうまく切り取られている。

 僕の友人に聞いてみると、この歌で「ゲイのカップルが食卓を囲む漫画を思い出した」という人もいましたし、「これって母親と息子の話なんじゃない?」という人もいました。

 ちなみに職業柄でしょうか、僕は20代バリバリ現役ホストをしていた頃の、甘酸っぱい気持ちを思い出しました。

 ホストはお客様との間に起きる小さな出来事を大事にします。「今日は君と初めてあった日だよね」「今日は初めてシャンパンを入れてくれたシャンパン記念日だね」。

 俵さんがホストを想定していたとは思えませんが、「記念日」と聞くと、ホストとお客さんの間を行き交う優しいセリフを想像してしまう(笑)。

 短いからこそ、解釈は無限?

 みんなが知っている簡単な言葉で、たった31文字でストレートに表現している俵さんの歌でさえも、こんなにたくさんの解釈がある。状況や気分によって、感じ方は千差万別です。

 スパゲティの最後の一本食べようとしているあなた見ている私

 僕の友人は冷めきった嫌味な中年夫婦を想像したみたいです。「さっさと食えよ」という妻の冷たい視線でしょうか。男性と女性の家事分担にまで話が及びました。

 一方、僕は最初に読んだ時、ドキドキしました。おそらく初デートであろう、青春の緊張感。目の前に座っている人は、最後に残ってしまった1本のスパゲティの食べ方に悩んでいる。1本だけ丁寧に食べるのは難しい。目を背けてあげるのが優しさなのか。つい想像してしまいます。

 何してる?ねぇ今何を思ってる?問いだけがある恋は亡骸

 ヤバいです、これ。売れないホストのむなしさの歌ですよ。LINEをお客さんに送っても既読にすらならずに、消えていく。フラれるのに慣れるのが仕事なんですけど。切なくなります。

 土を投げる「迷惑な女性」問題

 話は変わりますが、先日、自宅でテレビを見ていた時に、近隣住民に迷惑行為をしている女性のニュースが報じられていました。

 自宅の下を通りがかる人たちに、ベランダから土を投げつけるというのです。

 その時、コメンテーターが「あの土、柔らかそうでしたね」と言ったんです。番組はそのまま流れていってしまったけど、僕はその発言がめちゃくちゃ面白いなと思いました。

 「土が柔らかかったということは、ベランダでちゃんと手入れをしている植物の鉢の土なのかな?そんな大事な土を投げるなんてよっぽど怒っていたんだな」。

 僕の中に少しだけ、女性への関心が生まれてきました。

 普通に考えれば、近所づきあいの難しさを浮き彫りにするニュースだと思うのですが、土の柔らかさに気持ちがいってしまう僕もいる。そして「土を投げる女性」の人生を想像してしまう。

 もっと優しい世界へ

 人間って脳内でいつもこんな風に、連想ゲームをしているものなんだと思います。

 だからたった140字のTwitterでも、「あーだ」「こーだ」と色々な議論が起きてしまうんでしょうね。

 100人がツイートを読めば、100通りの読み方と同時に、100通りに枝分かれした連想の世界が広がっている。

 そういう前提に立てば、もう少しゆるく、軽やかに言葉と接するべきだと思いますよね。

そもそも「言葉遊び」はチーム戦。たった31文字でさえも...。

 そもそも短歌って、誰か一人のアーティストが生み出すものではなく、歌をつくる人、批評をする人、読みあげる人など、グループで魅力を磨き上げていく芸術なんだと思います。

 小林恭二さんの「短歌パラダイス」(岩波新書)という本に詳しいですが、短歌の優劣を競う伝統的な遊び「歌合」では、解釈の違いを複数の人で楽しみながら、ひとつの短歌を複合的な芸術に仕上げていく。

太古の昔から日本人は、たった31文字ですら、1人ではなく、複数で解釈を「完成」させてきたんです。言葉に、唯一の正しい意味なんて、本当はないことが分かっていたのでしょう。

 もちろん時にはニュースや災害情報を伝え、正確性が大切にもなるTwitterと、芸術作品の短歌は単純に比べられません。でも、本来Twitterは「つぶやき」のはず。もう少し距離感を持って、つきあえたらな、と感じています。

自分の気持ちと、他人の考えが同じはずはない。そういう前提に立って、言葉の豊かさと、いい加減さに寛容であって欲しいなと思います。気楽に、面白がるくらいのスタンスで。

 最後に好きな一首を。

 会うまでの時間たっぷり浴びたくて各駅停車で新宿に行く。

 もう心がワサワサして居ても立っても居られない!そんな時間を体感したいから電車にのります!行き先は新宿!——言葉って、うまく付き合っていけば、気持ちをアゲてくれる。そのパワーも魅力なんです。


今季初めての夏日ではなかったでしょうか。
藤の花も咲いています。何も手入れをしていないので、高い木にまとわりついています。太くなった幹がまとわりついている樹を締め付けついには枯らしてしまいます。棚をつくればいいのでしょうが…

ところで、この木に咲いた花の名前、ご存知の方教えてください。

 

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どうでもいい話しです

2018年05月31日 | なんだかんだ。

この差ってなんでしょね。都道府県別、SNS利用率の調査結果がナゾを呼ぶ

   TRiP EDiTOR編集部  2018/05/10

 

株式会社モニタスは、全国都道府県2830人を対象に「Facebook・Instagram・Twitterの使用率」に関する調査を実施しました。

 <主な調査結果>

● Facebookの全国利用率は33.6%。最も利用率が高い県は、福島県の47.5%。

● Instagramの全国利用率の27.0%。最も利用率が高い県は、富山県の41.0%。

● Twitterの全国利用率は33.4%。最も利用率が高い県は、京都府の57.4%。

 Facebookの利用率は33.6%

 Q.Facebookを利用していますか?(単一解答)

Facebookの利用率で、最も高い県が福島県の47.5%。次いで、鳥取県 46.5%、佐賀県 45.5%、宮崎県 42.6%、京都府 42.6%、愛知県 41.3%という結果になりました。

 最も利用率の低い県は群馬県の19.0%で、最も利用率の高い福島県と比較して2.5倍もの差がありました。

 Instagramの利用率は27.0%

 Q.Instagramを利用していますか?(単一解答)

Instagramの利用率で、最も高い県は、富山県の41.0%。次いで愛知県 39.7%、福島県 39.0%、高知県 38.8%、滋賀県 38.7%、福岡県 35.4%という結果になりました。

 最も利用率の低い県は石川県の18.0%で、最も利用率の高い富山県と比較して約2倍もの差がありました。

 ■Instagram年代別利用率は?

 20代 48.6%

30代 31.7%

40代 19.3%

 上記の結果となり、20代は約半数が利用しているという結果となりました。

 witterの利用率は33.4%

 Q.Twitterを利用していますか?(単一解答)

Twitterの利用率で、最も高い県は、京都府の57.4%。次いで北海道 44.2%、東京都 42.4%、高知県 42.9%、群馬県 41.4%、岩手県 41.0%という結果になりました。

 最も利用率の低い県は石川県の13.1%で、最も利用率の高い富山県と比較して約4.5倍もの差がありました。

 ■Twitter年代別利用率は?

 20代 59.5%

30代 35.3%

40代 26.2%

 上記の結果となり、20代の約6割が利用していることが判りました。

  Facebook・Instagram・Twitterの利用率をまとめてみると、高知県や愛知県が利用率上位にはいっている結果となりました。また、石川県は比較的に利用率が低い傾向があります。このような結果は、県民性などが関わっているのかもしれません。

  北海道や京都のSNS利用率の高さをみると、観光地はインスタ映えするからシェアしやすいのかもしれません。一方、なぜ高知県や愛知県は利用率が高く、石川県はこんなに利用率が低いのでしょうか。見栄を張る県民性と合理的な県民性の差なのか、地域社会のつながりが強いか弱いかなのか、そもそもSNSを利用する若者の比率の問題なのかも知れず、結局、ナゾのままですね。

 <今回の調査概要>

 調査方法:インターネットリサーチ

調査対象者:20歳~49歳の男女(モニタス「モニターズ」モニター)

 有効回答数:2830名(全国都道府県均等割付)

 調査時期:2018年4月13日~2018年4月18日

 公開日:2018年5月8日(火)


 きょうは一日雨。予報では昼でやむことになっていたのだが。
こんな日は床屋。

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強い霜・負けられない選挙

2017年10月20日 | なんだかんだ。

とうとう、この日が来てしまいました。
今月末までは何とか持つかと思っていたのですが、早かったです。

夕方見るとボリジはそんなに打撃を受けていませんでしたが、千日紅などの花はだめでした。
ハウス内の温度計を見ると、最低気温は-2.4℃、外に置いたバケツの水も1㎝程の氷が張っていました。


 

 

中村文則が警鐘「この選挙は日本の決定的な岐路になる」このまま自公が圧勝すれば、安倍政権の横暴をすべて認めたことになってしまう

   リテラ 2017.10.19

 「ぜひ、あなたの声を聞かせてください」──テレビをつけると大量にオンエアされている自民党のCMでは、最後に安倍首相がこんな台詞を吐いている。よりにもよって自分に批判的な市民を「こんな人たち」と呼ぶあなたが言うか?と呆れ果ててしまうが、今回の選挙の争点は、とどのつまり「この男が総理大臣でいいのか」に尽きるだろう。

 そんななか、総理大臣としての安倍晋三という存在、そして「安倍現象」と呼ぶべき社会の変化についての鋭い論考が朝日新聞(10月6日朝刊)に掲載された。寄稿者は、『土の中の子供』で芥川賞を受賞し、今年8月発売で全体主義社会を描いた最新作『R帝国』(中央公論新社)も評判となっている作家の中村文則だ。

 中村はこれまでも安倍政権に対する危機感を表明してきた作家だが、今回も、冒頭解散を疑問視する声が高まってもそれを無視し、筋の通った説明もしない安倍首相について、中村は〈今回の解散は、ある意味首相らしいとも言える〉という。

〈首相はそもそも様々なことに対し、もう国民を納得させる必要をそれほど感じていないように見える。本当の説明をせず、押し通すことに、もう「慣れて」しまっているように見える。これは、とても危険なことだ〉

 そもそも安倍首相は「こんな人たち」発言からも顕著なように、自分を批判する層のことはハナから相手にしていない。しかし中村は、現在の安倍首相は「中間層」に対しても説明なく押し通しても大丈夫だと高を括っているのではないかと見る。それは、あれだけ多くの国民が反対していた安保法制を強行的に可決した翌年の参院選で自民党が勝利した、あの成功体験がもとになっているのではないか、というのだ。

 しかし、そうやって見くびられた結果、今回の選挙で安倍自民党がまた勝てば、どうなってしまうのか。中村はこう綴る。

〈現政権が勝利すれば、私達はこれまでの政権の全ての政治手法を認めたことになる。政権は何でもできるようになる。あれほどのことをしても、倒れなかった政権ならすさまじい。友人を優遇しても何をしても、関係者が「記憶にない」を連発し証拠を破棄し続ければよい。国民はその手法を「よし」としたのだから。私達は安倍政権をというより、このような「政治手法」を信任したことを歴史に刻むことになる〉

もし「蓮舫首相の森友・加計問題」だったとしても、安倍応援団は「全く問題ない」と言うのか

  内閣不支持率が支持率を上回っていながら、その要因であるさまざまな疑惑、強行政治、情報の隠蔽を、選挙によって是認してしまうことになる──。こんな馬鹿な話はないが、もうひとつ、重要なことを中村は指摘する。選挙の結果によって安倍首相が増長するという恐れだけが待っているわけではない、ということだ。

〈国会を見ていると、事実より隠蔽の、説明より突破の、共生より排他の強引な政治のように感じる。そしてそれらを、論というよりは感情によって支える人達が様々に擁護していく〉

 論より感情の人たちが安倍政権を支えている──それはどういうことなのか。たとえば中村は、森友・加計問題について「問題ない」と声高に叫ぶ安倍支持者は〈蓮舫議員の二重国籍問題を批判した人達はかなり被る〉と分析した上で、〈もしこれらが全て「蓮舫首相」がやったことだったらどうだろうか〉と問いかける。

〈蓮舫首相が獣医学部の規制に「ドリルで穴を開けた」結果、蓮舫首相の長年の親友の大学のみがその対象に選ばれたとしたら。果たして彼らは同じように「全く問題ない」と言うだろうか。少なくとも、ネット配信が盛んなあの保守系の新聞が、打って変わって「蓮舫首相の加計学園問題」を喜々として叩く様子が目に浮かぶ。ちなみに僕は無党派というのもあるが、もし「蓮舫首相」が同じことをしても絶対批判する。逆に安倍首相に蓮舫氏のような「二重国籍問題」があっても絶対批判しない。強い安倍政権支持は、もう論というより感情の世界に入り込んでいる危険がある〉

 こうした「論より感情」を安倍首相自身も煽っていることは周知の通りだ。事実、安倍首相がフェイクニュースやヘイトスピーチの温床となっているまとめサイトの記事にリンクを貼ったり、先日も『NEWS23』(TBS)での党首討論では、そうしたネット上で書き込まれていたネット右翼によるメディアへの言いがかりをそのまま司会の星浩キャスターにぶつけた(詳しくはhttp://lite-ra.com/2017/10/post-3502.html)。

 また、安倍首相の街頭演説の場では、批判的な人が掲げるプラカードは自民党関係者に取り囲まれて覆い隠される事例が起こる一方、「おい!TBS 偏向報道は犯罪なんだよ」「モリカケ疑惑は朝日のでっちあげ」などというプラカードは堂々と掲げられている。さらに、自民党ネットサポーターズクラブの総会でも、「従軍慰安婦像の辻元清美」のコラ画像を投稿してもいいか?という問いに、自民党ネットメディア局長・平将明衆院議員は「個人のご判断」などと回答。下劣な他党叩きの活動を、安倍自民党は暗に推奨しているのだ。ここに「論」などは見当たらない。

 しかし、こうして安倍首相の崇拝や排外的な思想から過激な言動に出る人間は全体からすると少ないだろうと思う人も多いはずだ。だが、問題は、日常の場面でも、この「論より感情」が広まりつつある、ということだろう。

「この選挙は日本の決定的な岐路になる」「いまを逃せば後戻りできなくなる」

  その一例に、中村は自身の体験を振り返っている。知人との会話のなかで憲法に話題が及んだ際、個別的自衛権と集団的自衛権の違いについてなどを語る中村に対し、その知人は〈面倒そうに説明を遮〉り、こう言ったのだという。「でもまあ色々あるんだろうけど、(憲法を変えないと戦争できないから)舐められるじゃん」。

〈「舐められるじゃん」。説明より、シンプルな感情が先に出てしまう空気。卵が先か鶏が先かじゃないけれど、これらの不穏な世相と今の政治はどこかリンクしているように思えてならない。時代の空気と政治は、往々にしてリンクしてしまうことがある。論が感情にかき消されていく〉

 このような考え方は、選挙で自民党が勝利し安倍政権が存続となれば、さらに加速していくだろうことは想像に難くない。独裁状態をつくり出すには、危機を演出して敵愾心を煽ることが重要だ。そうしたなかでは恐怖や不安が優先され、冷静で慎重な議論は求められない。

 そして中村は、こうした状況下での恐ろしい「近い将来」を予測する。

〈明治というより昭和の戦前・戦中の時代空気に対する懐古趣味もさらに現れてくるように思う。そもそも教育勅語を暗唱させていた幼稚園を、首相夫人は素晴らしい教育方針ともうすでに言っている〉

〈改憲のための様々な政治工作が溢れ、政府からの使者のようなコメンテーター達が今よりも乱立しテレビを席巻し、危機を煽る印象操作の中に私達の日常がおかれるように思えてならない。現状がさらに加速するのだとしたら、ネットの一部はより過激になり、さらにメディアは情けない者達から順番に委縮していき、多数の人々がそんな空気にうんざりし半径5メートルの幸福だけを見るようになって政治から距離を置けば、この国を動かすうねりは一部の熱狂的な者達に委ねられ、日本の社会の空気は未曽有の事態を迎える可能性がある〉

 この中村の予測は、確実に現実のものになるだろう。なぜなら実際にわたしたちは、もうすでにそのレールの上に安倍首相によって立たされているからだ。だが、中村はただ悲観するのではなく、だからこそわたしたちに訴えかける。選挙に行かなくてはならない、と。

〈この選挙は、日本の決定的な岐路になる。歴史には後戻りの効かなくなるポイントがあると言われるが、恐らく、それは今だと僕は思っている〉

 社会に蔓延る排外主義・全体主義の空気を嗅ぎわけ、的確な時評と極めて現実的な分析をおこなう中村のような作家の論考を、いまはまだ読むことができる。しかし、そうした自由さえも奪われかねない世界が、扉を開けて待っている。そうした世界を信任するのか、拒否するのか。それがこの選挙では問われている。

(編集部)

---***---***---

選挙に行こう!若者の力が政治を変える。

比例選挙では自民党に対抗できる共産党の力をのばすことがいい!
選挙区選挙では野党と市民の連合の候補「立憲民主」を中心とした候補に

わたしからのお願いです。是非お願いします。

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都議選のショックをゆっくりと味わっていただきたかったのに・・・

2017年07月04日 | なんだかんだ。

 もうしばらく安倍サマには、都議選のショックをゆっくりと味わっていただきたかったのに、北朝鮮がまたバカなことをしてしまった。

今日の圃場から
ナス・ピーマン、第1果なので小さめで収穫しました。

更新が遅くなってしまいました。今日は札幌へ行っていました。9時ころに帰ってきて、今日はやめようかな…とか思たのですが、一応アリバイ的に・・・

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ゴールデン忙しいウイーク。

2017年04月29日 | なんだかんだ。

もう、今日から「ゴールデンウイーク」なんですね。
農家にとっては一番忙しい時です。
タイヤも夏用に代えなければならないし。

拝啓
新緑の頃となりまして・・・・・・

山の雪がどんどん消えて、ササが立ちあがり、一気に緑が増えていきます。
木々はまだ柳だけが新たな芽を出し、まだ開ききった状態にはありません。
これから順次萌え出す季節です。
新緑(薄い緑色)が萌えるこの季節が大好きです。
北海道ではほとんどの緑が「新緑」から始まり、生命の躍動感に満ちています。

1枚の葉っぱから、これだけの物ができています。


こちらは「オカワカメ」の苗。30本ほどに増やしました。

     

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ユナイテッド航空

2017年04月17日 | なんだかんだ。

またしてもユナイテッド航空 障がいを持つ94歳女性をビジネスクラスからエコノミーに移動させる

          (出典:https://www.facebook.com/marianne777

   病と障がいを抱える祖母にとって恐らく最後の旅となるであろうと思った家族は、祖母が少しでも快適な空の旅を過ごせるようにとビジネスクラスの航空券を購入した。ところが帰りの便でユナイテッド航空のCA(客室乗務員)から強制的にエコノミー席へ移動させられるという事態が起こり、家族は怒りを露わにしている。乗客に対して相次ぐ不誠実な対応を見せる同航空に「ユナイテッド航空はもう運航停止にすべき」との声もあがっているようだ。

 オーストラリア・メルボルン在住の祖母パズ・オルクイーザさん(94歳)が深刻な関節炎と首に退行性骨疾患を抱えていることから、飛行中を少しでも快適に過ごせるように3600ドル(約39万円)のビジネスクラスのエアチケットを家族で出し合って購入したという。

一方、ライバル社デルタ航空では・・・

席譲る乗客に最大100万円

    毎日新聞2017年4月15日

  米シカゴで離陸前のユナイテッド航空機から男性乗客が引きずり出され大けがをした問題を受け、AP通信は14日、デルタ航空が定員超過となった便で席を譲った乗客に、最大約1万ドル(約110万円)の補償を提供する許可を従業員に出したと報じた。

 定員超過として男性を強制的に連れ出したユナイテッド航空やシカゴ当局への批判が強まっている。デルタ航空はこうした騒動を避け、ライバルであるユナイテッド航空との対応の違いをアピールする狙いがありそうだ。(共同)


所詮、暴力と金だ。
アホかいな!

 すっかり暖かくなって、裏山の白樺樹液を採取している場所もだんだんと雪が消え、ササが立ち始めた。こうなると、歩くのも大変。樹液も白く濁りだしたので8割方でやめてしまった。

 ミニトマトの鉢上げもほぼ今日で終わり。
ハウスが1棟だけになってしまったので株数も半分になりあっという間に終わってしまいました。
 これは今日の状態です。
根がたくさん出ていて強い苗になります。

ヤチブキ(エゾノリュウキンカ)が蕾を持っています。
おひたしで食べるとホウレン草よりもおいしいです。

             

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「読者登録」がなんか変!?

2016年10月14日 | なんだかんだ。

gooからの「読者登録」通知の過去メールをチェックしてみた。「されました」と連絡が来ているにもかかわらず登録されていない人がいた。すでに『登録』している人からも重複して「登録」申請が来ている。たくさん読者がいればわからなくなることもあるだろう。しかし・・・

こんなことぐらいブログ管理者が忠告できるシステムくらいあってもよさそうだ。

もう一つ、メールが来たのか、コメントが来たのかがはっきりしない。つい「コメント」と思い、後で編集画面で確認しようとするから

メールが置き去りになってしまった。メールをいただいた方、ごめんなさい。

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童謡「赤とんぼ」

2016年09月08日 | なんだかんだ。

毎日新聞経済プレミアム  2016年9月7日

 日本人の心に染みる「赤とんぼ」の郷愁と叙情

          森村潘 / ジャーナリスト   

   蒸し暑い日は続くが、朝夕の風はたしかに秋めいてきた。街によって、毎夕決まった時間に、鐘の音やなじみの音楽を流すところがある。

   童謡「赤とんぼ」を作曲した山田耕筰が、昭和初期に暮らしていた神奈川県茅ケ崎市では、この赤とんぼのメロディーが流れる。ああ、今日も暮れていくのかと、一日が終わりに向かうころにふさわしい、安堵(あんど)の気持ちをさそうやさしいメロディーだ。

 夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか

   ある新聞が十数年前、「日本の童謡や唱歌で、くちずさめるもの」を調査したところ、「赤とんぼ」の回答がもっとも多かったという。代表的な童謡・唱歌である「ふるさと」「赤とんぼ」「赤い靴」「おぼろ月夜」「浜辺の歌」「荒城の月」の6曲のなかから、複数で答えてもらった結果だった。

  それほど多くの人に、この歌が自然と覚えられているということだろう。郷愁を誘う素朴な歌詞と、親しみやすいのだが不思議な余韻のあるメロディーが心に残るのではないか。

 故郷との断絶を思わせる2番の歌詞

  ほのぼのしていながら、しんみりしたところのある詞は、詩人であり童謡作家の三木露風の手による。1921(大正10)年に出版した童謡集「真珠島」に、この詩が掲載された。

  それから6年後の27(昭和2)年に、山田耕筰は、東京−茅ケ崎間の列車のなかで、三木の詩集の「赤とんぼ」を読んでいるときに、メロディーが浮かんできたという。

  詞の話に戻れば、三木は故郷の兵庫県揖保郡龍野町(現在のたつの市)で過ごした幼少期を思い、当時の自分をいとおしむ気持ちなどからこの詞を書いたという。だが、必ずしもほのぼのとした郷愁だけではなかったようだ。

   6歳のときに、両親が離婚し母が家を出て、祖父に育てられた三木の心情が反映されたと言われている。「負われて見た」のは、幼くして「背負われて見た」という意味だから、作者の視線なのかもしれない。

 歌詞の2番はご存じのように、1番からがらりと変化する。

   十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先

  姐やとは、子守娘のことで、若くして嫁に出て行ってしまった。そして、そのあとの「お里のたより」の「お里」については、いろいろ解釈があるようだが、「お里のたよりも絶えはてた」という言葉だけをとってみても、故郷との断絶すら思わせ、寂しさ、切なさも漂う。

 渥美清版の「赤とんぼ」も

  「赤とんぼ」は、合唱やソロでさまざまな形で歌われ、演奏されてきた。私にはこの歌は、ひとり夕暮れ時に、川辺で口ずさむようなイメージがあるので、ハーモニカのビブラートのきいた音色によるソロで聴いてみたくなる。古くは戦前のハモニカブームのなかで、この歌を何度も吹いた人もいるはずだ。

   歌唱としては、俳優の渥美清がこの「赤とんぼ」を歌っているCDがある。ある意味日本的な叙情を体現している“寅さん”は、ここではまじめにしっかり思いを込めている。また、寅さんとは切っても切れない縁の“さくら”こと倍賞千恵子もまた、透き通るようで温かみのある名曲に仕上げている。ともに夕暮れ時にでもしんみり聴くといいものだ。

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リコールすべきだ!

2016年09月07日 | なんだかんだ。

  今日、中古車だけど新しい車jimnyが来た。今まで乗っていた三菱のパジェロミニ、走行中にエンストする事態に危険を感じて修理に出したが、コンピュータの故障ということで、新たなコンピュータを探したがすでに生産が中止になっていた。中古も探したがないとのことで、やむなく車を変えることになってしまった。
  最近、マツダ車の3車種がこの手の故障でリコールされた。以前に、パジェロミニのターボ車がこの手の故障でリコール。
 これも明らかにリコールの対象とすべきであろうが、泣き寝入りするしかないのか。販売所にはリコールにすべきだと言っては来たが・・・

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世界一高い全面ガラス張りの滑り台

2016年06月25日 | なんだかんだ。

地上305メートル、世界一高い全面ガラス張りの滑り台がお披露目

 

産経新聞 2016.6.25

  米ロサンゼルスのダウンタウンにある最高層ビル「USバンクタワー」の70階から69階にかけての屋外に滑り台が完成し、報道関係者に公開された。世界で最も高い位置にある全面ガラス張り滑り台だ。
   地上から約305メートルの高さに設置された滑り台は、長さ約14メートル、幅1・2メートルで、厚さ約3・2センチのガラスでおおわれている。ハリウッド映画でもおなじみのダウンタウンのビル群やロサンゼルスの街並みを見下ろしながら降下する。
   72階建てのタワーは1989年に完成。25日からロサンゼルスを360度見渡せる展望台「スカイスペース」がオープンするのに合わせて滑り台も設置されたが、絶景を目に焼き付ける余裕はない?! (ロサンゼルス 中村将)

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小1の壁

2016年03月03日 | なんだかんだ。

共働きパパ&ママが備えておくべき「小1の壁」 宿題の壁はこう乗り切った

 「小1の壁」とはよく聞く言葉ですが、小学生になるとどんなことが起きてくるのか、乗り切る知恵は? どんな対策をすればいいの?
 等々、共働きパパ&ママにとっては不安がたくさん。どのご家庭でも情報収集したり、対策をしたりとしていますよね。
 我が家の場合は最大の懸念点は「宿題はいつみてあげる?」、「どうみてあげる?」でした。
 働く親にとって、子供の就学による大きな変化のひとつが『毎日の宿題のサポート』ではないでしょうか。
 等々、共働きパパ&ママにとっては不安がたくさん。どのご家庭でも情報収集したり、対策をしたりとしていますよね。
 我が家の場合は最大の懸念点は「宿題はいつみてあげる?」、「どうみてあげる?」でした。
 働く親にとって、子供の就学による大きな変化のひとつが『毎日の宿題のサポート』ではないでしょうか。

最大の壁は、宿題を「いつ、どうみてやるか」

 小学生になると毎日必ず「宿題」と「音読」を見てやらなくてはならなくなります。その時間をどのように確保するかが大きな問題となります。
 私のようにフルタイムで仕事している場合は親が付きっきりで宿題をみてやるのは親の持ち時間的にも子供の体力的にも実質不可能です。
 この問題に対して、解決方法として2つが考えられます。

 (1) 1人でも宿題ができる子に育てる
 (2) 親以外の他の大人に宿題を見てもらう

  (2) については、学童やシッターさん、ファミサポ、家庭教師などを頼ることで解決できそうです。
 ちなみに我が家の場合は、入所予定の学童で「宿題をする時間」が毎日設けられていたので学童と連携することで解決できましたが、(1) については親が早めに動くべき、と判断して行動しました。

『学びは楽しい』を早めに身につけさせる

我が家では、(1) の「1人でも宿題ができる子に育てる」については長期プロジェクトとして3歳の誕生月からスタートしました。
 親が付きっきりで自宅学習するのは時間的に無理だったので幼児教室や学習塾に通わせることを検討し、あちこち見学したり体験学習させました。選ぶポイントとしては、

・原則1人で自習する学習スタイルかどうか(集団指導より個別指導に近い形態)
・学力に応じて進度が上がるか(学年を超えて学習を深められるか)
・毎日机に向かう「学習習慣」が身につくか(自宅学習があるか)

の3つです。

 この3つのポイントを総合的に勘案し、最も我が子に向いていると判断した学習教室を選びました。
 3歳からスタートした理由は、自我が未発達のうちに始めることで学習習慣の定着化がよりしやすいこと、これにつきます。
 デメリットは子供のサポートのために相当な時間と労力を費やすことで、これには相応の覚悟と、時間のやりくりと工夫が必要です。
 幼児が通塾するには保護者付き添いは必須なのでこの点も対応できるかどうか、難しい場合は誰に付き添いを頼むのかを検討して手配しなくてはなりません。
 幸い我が子は、選んだ学習塾のスタイルとは相性が良かったようで、小学生になった今でもコツコツ自分のペースを守りながら通い続けることができています。

 

幼児学習は親の関わり方が重要

小さな子に学習習慣をつけさせるためには親も塾任せにしてはダメで、相応の努力と時間の確保が必要です。私の場合は、3つの絶対ルールを決めていました。

1) 夜は21時半までに寝かし、朝遅くても6時には起こす。学習時間は早朝に設定
2) リビング横に専用の学習スペース(学習机)を設置。ダイニングテーブルと自分専用のスペース、学習環境を子供の気分によって選べるように工夫
3) 親も自分の勉強の時間に充て、子供と「勉強の時間」を共有

他には、

・気持ちが乗らないときに無理強いしない。絵本の読み聞かせや数遊びに差し替える。
・気持ちの切り替えポイントとするため、朝起きてすぐ一緒に温かいお茶を一緒に飲んでから勉強を始める。
・「できた!」の喜びはできるだけ共有する。
・「やるべきこと」と「やりたいこと」の区別を繰り返し根気よく教える。
・スランプの時には教室と相談し、いったんお休みの決断をする。

 などと試行錯誤を繰り返しながら「学びを楽しめる子」に育つように意識して関わってきました。

「勉強のできる子」ではなく「学びを楽しめる子」を育てる

 教室には他にも幼児クラスに通っているお子さんがいましたが、3ヵ月以上続ける子は10人中1人か2人くらいの割合でした。
 個人の感覚としては、親が「勉強のできる子」を育てる目的で通わせている人ほど、残念なことにすぐに姿を見かけなくなります。
  意外だったのは「なんとなくやらせている」とか「私はまだ早いと思ってるんだけど」、「送り迎えが大変だから私としては辞めたいのよね」などと肩の力が抜けているママほど、教室内でのお付き合いが長く続き、お子さん本人もグングン学力を伸ばしていったということです。
 程よい距離感、温度感、よい意味での「適当さ」が、実は子供の可能性を伸ばす秘訣なのかもしれません。

就学までの「3年間で40万円の塾代」を高いとみるか安いとみるか

毎月の月謝(2教科分)と教材費で就学までの3年間で、約40万円かかりました。

 この金額に対しての受け止め方は人それぞれですが、私個人としては価値ある40万円と受け止めています。
 当初の狙い通り、「勉強好き」、「新しいことができるようになるのが楽しい」と子供本人が言っていること、親が日々バタバタしていても子供は自分のペースで淡々と宿題や学習を進めてくれていること、この2点においてだけでも充分投資の価値があったと思えるからです。
 他に親のエゴとしては、疲れて帰ってきて時間の余裕がない状況で、宿題を見る手間が省ける(丸つけやチェックのみで済む)こと、「勉強しなさい」と口うるさく小言をいわなくても済むこと、結果子供を追いつめないで済んでいること、親子ともに消耗して疲弊しなくて済んだこと、これらの観点からは先行投資しておいた分はキッチリ回収できた、という感覚です。

早めの対策と時間のやりくりで『宿題の壁』を乗り切る

 宿題をどうする? という働くパパ&ママにとって大きな懸念は我が家の場合、軽々クリアすることができました(他の『壁』には四苦八苦しましたが)。
 共働きを続ける場合は数年先を見越して早めに手を打っておいて損はないです。ただし、親の関わり方が大きく影響を及ぼしますのでご留意を。
 学校の先生から聞いたのですが、45分間じっと机に座っていることが難しい子の割合が多くなっている傾向があるそうです。子供にとっての『小1の壁』は長時間じっと座って授業に参加すること、といえそうですね。
 子供の学校生活、スタートダッシュがうまくいくような習慣付けという意味合いからも幼児からの学習習慣を身につけさせるかどうかについて、検討する価値はありそうです。

山内 理恵http://manetatsu.com/author/ryamauchi/
 39歳、主婦歴10年、ワーママ歴7年です。共働きで働く「バリキャリママ」。働くママという視点から同じ立場の方の役に立つような記事を書いていきます。持ち家(ローン返済中)、小学生と未就学児の子供が2人います。

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自家用車ー「個人向けオートリース」が人気

2016年03月02日 | なんだかんだ。

 先ほど「小1の壁」を投稿しましたが、画面に変な文字が現れ、消すことができませんでしたので改めて別の記事を投稿します。

乗りたい分だけ車を借りる「個人向けオートリース」が人気

わたしが今乗っている車は今年秋で5年目です。何歳まで車を運転するか?せいぜい75歳までだろう。車の寿命は、多分そこまで持たないと思う。そこで注目されるのが「リース車」です。

吉田 洋平 - プレジデントオンライン - 2016年2月27日

 個人向けオートリース市場が拡大している。矢野経済研究所の発表によると2014年の個人向けオートリース販売台数は6万7238台で、15年は一気に10万台を突破して12万6000台まで増える見込みだ。(雑誌掲載当時)

 オートリースとは、希望の車両を一定期間借りるサービス。基本的にはレンタカーより長期間の場合が多く、購入に比べて資金やローンが必要ない手軽さからニーズが高まっている。個人向けオートリース事業を手がけるオリックス自動車リース営業本部ダイレクト事業部部長・奥田敏博氏は市場の伸びについて「近年、大手石油元売り系列のサービスステーションやカー用品店など、自動車販売店以外での取り扱いが目立つようになりました」と説明する。

 事業者が増えたことに加え、新車のオートリース人気も市場の伸びを支えている。奥田氏は「新車ディーラーによる残価設定ローンの推進で消費者のリースに対する抵抗はほとんどなくなったようです」と話す。残価設定ローンとは、リース期間終了時での下取り価格をあらかじめ計算し、車両価格から差し引いた金額をローンに設定する方法だ。

 最近では、Webによるダイレクト販売も増え、特に月額税込みで1万5000~3万円程度の価格帯の車が人気だという。

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