ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

リサイタル・パッシオ・NHK大阪ホール~2024.05.14

2024-05-14 20:20:20 | 音楽
リサイタル・パッシオ・NHK大阪ホール~2024.05.14

今日は笑いと音のダブルヘッダーで大いに楽しみました。
そして歩きました、なんと繁昌亭からNHKホールまでテクテク歩き。
(南森町→天満橋→谷町四丁目)
頭の体操、心の癒し、身体のほぐし、三種混合のリラックス効果で幸せモードに。

本日の演奏の中でのお気に入りは 幻想小曲集 作品73(シューマン)ですか。もともとクラリネットやオーボエで演奏されることが多いですが、佐々木賢二さんのチェロの温かい音色で聴くのも格別。

そして、鈴木愛美さんの心の叫びともとれるシューベルトの「楽曲の詩」の2番も良かったですな。

リサイタル・パッシオ
2024年5月14日(火)午後6:15開演
NHK大阪ホール

鈴木愛美(ピアノ)
♪ ワルツ集 作品39から第15番(ブラームス)
♪ 幻想曲 ハ短調 K.475(モーツァルト)
♪「楽興の時」から第2番(シューベルト)

佐々木賢二(チェロ)  共演・高木竜馬(ピアノ)
♪ 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007からプレリュード(バッハ)
♪ 幻想小曲集 作品73(シューマン)
♪ チェロ・ソナタト短調 作品19から第3楽章(ラニマニノフ)








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天満天神繁昌亭・昼席~2024.05.14

2024-05-14 16:16:16 | 天満天神繁昌亭

天満天神繁昌亭・昼席~2024.05.14

一、桂鹿えもん・・「平林」
今日は師匠の匂いが薄めの鹿えもんさん。「平林」、とっさに「たいらばやしかひらりん、から・・・ひとつとやっつととっきっき」まで覚えれるなら「ひらばやし」さんは容易いとおもえるのですが、そんなこと言うてたら落語になりませんな。

二、林家染吉・・・「狸の鯉」
「狸賽」と思いきや「狸の鯉」、あと「狸の札」というのもあるらしいですな。あと「権兵衛狸」と大好きな「まめだ」がありますな。いつか冬のネタとして「まめだ」演ってみたいですな。

三、笑福亭遊喬・・「小噺と矢沢永吉」
うだうだとおしゃべり、歌いますと言われるので「赤とんぼ」のショートバージョンでもとおもったのですが、童謡「背くらべ」を矢沢永吉で歌われる。それも気持ちよく絶唱。落語家さんって持ち時間はどのように使おうと自由なんですね、羨ましい・・・。

四、れ・みぜらぶる「音曲漫才」
楽しく、音曲、れ・みぜらぶる、さん。楽しい、楽しい、お歌の最後はお馴染みの「ヨーデル食べ放題」で・・・。

五、林家竹丸・・・「紀州」
竹丸さんは、しぶいところで「紀州」。この噺、聞いたことがあるのは、文昇さんに福郎さん、やはり渋い噺家さん好みの噺なんですな。

六、笑福亭竹林・・「仏師屋盗人」
どこか笑福亭の匂いがする噺。暗闇の中、泥棒と仏師屋の立場が徐々に入れ替わっていく。酒で変わるのは「らくだ」だが、素面の中で入れかわるのは話術のの賜物ですな・・・あっぱれ、竹林さん。

中入り
七、笑福亭生寿・・「手水廻し」
あっさりとした生寿さんの「手水廻し」。変な力みも無く逆に清々しくきこえる。一皮むけた生寿さん、ますます注目ですな。

八、桂米左・・・・「悪酔い(替り目)」
声の大きさとはりは若手なみ。やはり落語家さんいとって、声量は大事ですな。落語やっていていつも思うのですが、大きな声で喋ろうとすると言葉が」ゆっくりそれにつられて明瞭になりますな。

九、松旭斎小天正・「手品」
しゃべりで客席を煙に巻く、小天正さん。昔ゼンジ―北京さんや東京のアダチ竜光さんやマギー司郎さん傾向。でも客席と一体になって楽しむまさに色物、よろしおますな。

十、桂小春団治・・「断捨離ウォーズ」
創作落語の小春団治さん。噺は「断捨離」。でも少し前のキーワードでどこか違和感がある、これが創作落語の難しいところ。小春団治さんお噺、ジャスト、ピンポイントで捉えているだけに時とともに感動もずれ込んでいく。
むつかしいところですな・・・・。

先週の吉坊さんウィークといい、二週続けての繁昌亭昼席、おおいに楽しませてもらいましたで・・・。

天満天神繁昌亭・昼席
2024年5月14日(火)午後1:30開演
天満天神繁昌亭

一、桂鹿えもん・・「平林」
二、林家染吉・・・「狸の鯉」
三、笑福亭遊喬・・「小噺と矢沢永吉」
四、れ・みぜらぶる「音曲漫才」
五、林家竹丸・・・「紀州」
六、笑福亭竹林・・「仏師屋盗人」
中入り
七、笑福亭生寿・・「手水廻し」
八、桂米左・・・・「悪酔い(替り目)」
九、松旭斎小天正・「手品」
十、桂小春団治・・「断捨離ウォーズ」




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わたしと小鳥とすずと~金子みすゞ

2024-05-14 09:09:09 | 本の少し
 ☆☆☆

童謡って、子供たちにわかりやすい。ことばやさしく、たのしくそしてさみしく、ゆたかにうたったのが、詩人金子みすゞさん。

こどもはおとなのはじめです。大人に成長していくにしたがって、わたしたちは、こどもからはじまったことを、ついつい、わすれてしまいがちです。

金子みすゞさんの詩は、そんなこどもだった時を、ほのかに思い出させてくれます。

土がくろくて、ぬれていて、はだしの足がきれいだな。
名まえも知らぬねえさんが、はなおはすげてくれたけど。






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