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日本経済新聞出版社 |
☆☆☆
「文は人なり」、「書棚は人なり」と、各経営者は経済書ばかりでなく、
歴史書、宗教書、小説、古典、さまざまな本を、生き方や仕事に生かしていると・・・。
その中から読んでみようと思った本を抜きだしてみました。
大坪清
「第一阿房列車」・内田百間
森川桂造
「人間にとって成熟とは何か」・曽野綾子
新宅祐太郎
「人間の器量」・福田和也
泉谷直木
「春宵十話」・岡潔
佐藤義雄
「「決定版」菜根譚」・守屋洋
小林栄三
「租にして野だが卑ではない」・城山三郎・・・既読済み
高階秀爾
「日本の文学論」・竹西寛子
重久吉弘
「稲盛和夫の実学 経営と会計」・稲盛和夫・・・既読済み
堤剛
「へんこつ なんこつ 私の履歴書」・佐治敬三
大野和士
「藤田嗣治「異邦人」の生涯」・近藤史人
日比野隆司
「生き方」・稲盛和夫
加瀬豊
「考える技術・書く技術」・板坂元
「やってみなはれ みとくんなはれ」・山口瞳 開口健
実は、このうちネットで早速8冊は買いました。
読み終わりましたら、また皆様に御感想を・・・・・。