リアブレーキ装着 3度目の正直編です。
チャレンジ1回目→ノーマルのままではブレーキ本体のネジの長さが足らずNG。
チャレンジ2回目→通常のブレーキ用のナットでブレーキ本体のネジの長さが足らないの補って、ブレーキ側のプレートの穴の大きさをナットを通せるようにドリルで6mmから8mmに。シートステーのブリッジの上に本体に取り付けてみると、ブレーキシューがリムまで届かずNG。
ならば、今回チャレンジ3回目はシートステーのブリッジの下に取り付けてみます。
いい感じじゃん!
と思いきや、またもや・・・
ブレーキシューがシューの上半分しかリムのブレーキ面に当たりません。
下半分は宙に浮いています。
おまけにプレートとタイヤの間隔が1mm~2mmぐらいしかありません。
この状態で走行中にプレートがずれてタイヤに当たってしまうとバーストすることも考えられます。
後編に続く・・・
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チャレンジ1回目→ノーマルのままではブレーキ本体のネジの長さが足らずNG。
チャレンジ2回目→通常のブレーキ用のナットでブレーキ本体のネジの長さが足らないの補って、ブレーキ側のプレートの穴の大きさをナットを通せるようにドリルで6mmから8mmに。シートステーのブリッジの上に本体に取り付けてみると、ブレーキシューがリムまで届かずNG。
ならば、今回チャレンジ3回目はシートステーのブリッジの下に取り付けてみます。
いい感じじゃん!
と思いきや、またもや・・・
ブレーキシューがシューの上半分しかリムのブレーキ面に当たりません。
下半分は宙に浮いています。
おまけにプレートとタイヤの間隔が1mm~2mmぐらいしかありません。
この状態で走行中にプレートがずれてタイヤに当たってしまうとバーストすることも考えられます。
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