banpohさんに誘っていただいて、5月3日(金)に新宮山彦ぐるーぷの山歩きに参加させていただきました。
午前6時30分に北山村の道の駅に集合、その後車で登山口まで移動して午前7時10分に登山スタート。
メンバーは合計7名。
行き先は茶臼山と雨谷山です。
スタートしてすぐに急登です。
元気いっぱいのbanpohさん(中央)
木々の間からの眺望です。
咲いている花は、アケボノツツジです。
登山開始から4時間30分、茶臼山頂上に到着です。
茶臼山頂上でランチタイムです♪
昼食後、雨谷山へ向かいます。
木の根元に、でっかいキノコ?が・・・
人が座っても全然大丈夫で、絶好の休憩ポイント?になっています。
デンジャラスなところはザイルで下って行きます。
この日は都合3回、ザイルを使いました。
最初の2回は私はザイルを使わずに下りましたが、最後の箇所は斜面が少しオーバーハングになっているところがあったので、ザイル必須でした。
雨谷山に到着です。
この後、午後6時過ぎに無事下山。本日の山行は11時間かかりました。
歩いた距離は10.5kmほど。獲得標高は1100m。
消費カロリーは3847カロリー。
メモ
○弥山や釈迦が岳とはまた違った趣きのコースで、楽しいコースでした。
○急登の箇所が多く、結構きついコースと思います。
○基本的にザイルはあったほうがいいと思います。
○ヘルメットがあればベター。今回初めてヘルメット持参で山を歩きましたが、持参していってよかったなーと思います。
斜面の石が不安定なところも多く、落石させてしまうことも多かったです。
特にトラブルがなくても、ヘルメットを被っていると安心感が違うな~と思いました。
○もう一度、今回のコースを一人で歩けるかといえば、NOです。必ずどこかでルートをはずしてしまうと思います。
今回のコースはルートを見失いそうなところも多く、ペーパーの地図、コンパスを使える人の同行がベターと思います。
GPS機器のみでは、少し危険なようにも思いました。
○水分は、個々の体力や季節にもよりますが、最低2Lあったほうがよいと思います。
私は2L持参していましたが、うち0.5Lは同行者等に供出。
実質1.5Lでしたが、後半水が不足しそうな気がしたのでセーブしながら水分補給しましたが、結局1.5L飲み切りました。
○ヒルにやられた方がいらっしゃいました。季節にもよりますが、要ヒル対策。
結構ワイルドなコースで、とても楽しく歩かせていただきました
午前6時30分に北山村の道の駅に集合、その後車で登山口まで移動して午前7時10分に登山スタート。
メンバーは合計7名。
行き先は茶臼山と雨谷山です。
スタートしてすぐに急登です。
元気いっぱいのbanpohさん(中央)
木々の間からの眺望です。
咲いている花は、アケボノツツジです。
登山開始から4時間30分、茶臼山頂上に到着です。
茶臼山頂上でランチタイムです♪
昼食後、雨谷山へ向かいます。
木の根元に、でっかいキノコ?が・・・
人が座っても全然大丈夫で、絶好の休憩ポイント?になっています。
デンジャラスなところはザイルで下って行きます。
この日は都合3回、ザイルを使いました。
最初の2回は私はザイルを使わずに下りましたが、最後の箇所は斜面が少しオーバーハングになっているところがあったので、ザイル必須でした。
雨谷山に到着です。
この後、午後6時過ぎに無事下山。本日の山行は11時間かかりました。
歩いた距離は10.5kmほど。獲得標高は1100m。
消費カロリーは3847カロリー。
メモ
○弥山や釈迦が岳とはまた違った趣きのコースで、楽しいコースでした。
○急登の箇所が多く、結構きついコースと思います。
○基本的にザイルはあったほうがいいと思います。
○ヘルメットがあればベター。今回初めてヘルメット持参で山を歩きましたが、持参していってよかったなーと思います。
斜面の石が不安定なところも多く、落石させてしまうことも多かったです。
特にトラブルがなくても、ヘルメットを被っていると安心感が違うな~と思いました。
○もう一度、今回のコースを一人で歩けるかといえば、NOです。必ずどこかでルートをはずしてしまうと思います。
今回のコースはルートを見失いそうなところも多く、ペーパーの地図、コンパスを使える人の同行がベターと思います。
GPS機器のみでは、少し危険なようにも思いました。
○水分は、個々の体力や季節にもよりますが、最低2Lあったほうがよいと思います。
私は2L持参していましたが、うち0.5Lは同行者等に供出。
実質1.5Lでしたが、後半水が不足しそうな気がしたのでセーブしながら水分補給しましたが、結局1.5L飲み切りました。
○ヒルにやられた方がいらっしゃいました。季節にもよりますが、要ヒル対策。
結構ワイルドなコースで、とても楽しく歩かせていただきました