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いつものようにガラス越しに庭を眺めるさらら
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うにゃッ にゃに? これッ!
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カァカちゃんのおとしぶみ
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おそうじしなくっちゃ
いつものようにガラス越しに庭を眺めるさらら
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うにゃッ にゃに? これッ!
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カァカちゃんのおとしぶみ
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おそうじしなくっちゃ
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昔からずっと花付きが悪かった西洋アジサイ 今年はどう言う風の吹き回しか枝がしなるほど たわわに花をつけたので少し切って活けました でも、まだすご~く沢山の花がついています 気まぐれアジサイ、来年も咲いてくれるかしら? 以前アップした アジサイは日本の古来種です |
'09我が家の紫陽花 |
紅い山アジサイ、その名もくれない(紅)は最初は白く マウスオンの写真のように、だんだんと紅が入り そして最後にはきれいな紅に染まります ところが、置き場所を木陰に変えた今年は・・ 紅の色が淡いまま終わってしまいそうになり 慌てて以前と同じ日当たりのいい場所に移しました クリックの写真は場所を戻して紅色に染まった花ですが やはり紅の色は鮮やかさに欠けています 最初の写真にはダブルクリックで戻ります |
'09我が家の山紫陽花 |
公園の端にある花しょうぶ田にも行ってみることに・・ ところが歩いても歩いてもまだまだ先のようです |
季節ごとの色どりを想像しつつ、来た道とは別のコースを 東の端まで歩くこと約50分 振り返ると西の空はうっすらピンクに染まっていました 右側の森は埼玉県のみさと公園です |
水元公園に別れを告げ、金八先生にも登場する江戸川堤を歩いて柴又帝釈天へ・・ 着いた頃には帝釈天は勿論、参道のお店も全部終わっていました (写真は途中、江戸川にある金町浄水場の取水塔) |
金町浄水場の水は「東京で一番おいしい水・きれいな水」との評価を得ており ボトルウォーター 東京水 として東京都庁舎を始め都の施設で売られています |
都内なのに城東方面はあまり出かけないので水元公園へは初めて行きました (マウスオンしてください) |
しばられ地蔵のすぐ裏手にある 水元公園 は堀切菖蒲園とは比べものにならないほどの広さで はなしょうぶ園も品種こそ100種と堀切菖蒲園の半分ですが、株数は14000株と見応え充分です せせらぎ広場、水生植物園、バードサンクチュアリ等々 くまなく見て歩いたら一日がかりでしょう 夏も秋も冬もそして桜の春も訪れたくなる自然がいっぱいの公園でした |
堀切菖蒲園は江戸名所の一つとして古くから知られており 安藤広重や歌川豊国の錦絵にも登場しています 現在、堀切菖蒲園の花菖蒲の種類は約200種6000株に及びます しかし... 園内はそれほど広くないので、すぐに観終わってしまい それでは・・ と、電車で金町に移動して しばられ地蔵で有名な 南蔵院 、水元公園、柴又帝釈天をぐるっと 約30000歩のウォーキングをしてきました |
顔を隠しているからと言って、決して怪しいモンじゃござんせん |
関東も梅雨入りした一昨日(10日)堀切菖蒲園に行きました いかにも梅雨入りらしい どんよりと灰色の空でしたが 平日にもかかわらず、菖蒲園には沢山の人が訪れていました さっそく撮れたてホヤホヤの花菖蒲をアップしようと思ったのですが... 一度削除した画像を再度アップしなおそうとしたら、何故か・・ すでにアップロードされているファイルです とメッセージが出て再アップロードができなくなってしまい どうしたものかと思いつつも睡魔に負けて寝てしまいました 一夜明けて... ふたたびアップに挑戦したら何事もなかったように すんなりとアップすることができました 何がどうなっているのかは分かりませんが、とりあえずメデタシメデタシ |
かざぐるまをふぅっと吹くと2匹のネズミがくるくる周ります ネズミのいる丸い容器は500円玉とほぼ同じサイズです |
安永の頃、浅草に住む亀谷忠兵衛が考案したからくり人形 竹製の台座の前に突き出ている小さな棒を後ろに回して 押さえている手を離すと棒が元に戻る勢いで回転するしくみ |
助六 は江戸末期の頃からの江戸趣味小玩具のお店です 八代将軍吉宗の頃に出された贅沢禁止令により、大きな玩具や 立派な装飾の玩具はご法度になり、小さくて精巧な細工の玩具が 作られるようになったのが江戸趣味小玩具の始まりです |
ドクダミって単純なようで難しい 毎年 懲りずに挑戦しています |
遠足の日 (京都市右京区高雄) 清新が宿る (奈良県川上村井光) |
四季の景色を切り撮った写真が美しい かさねいろ 風景に見る日本人の心 は 山本 一 氏が平安の十二単衣の色合いを風景の中に見いだし映し撮った写真集です とうてい無理とは分かっていても、こんな写真を撮れたら・・ と見入ってしまいます ※ クリックすると別の写真になります |