一級建築士の「住宅のヒントと秘訣」

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プリンスアイスワールド2008 その2

2008年05月05日 15時51分14秒 | アイスフィギュア
▲荒川静香さんは、こんなに表情豊かにファンひとりひとりに答えてくれます。
 隣は、高橋大輔さんです。会場にどよめきが起こるくらい凄い滑りでした!


プリンスアイスワールド2008へ2回目ですが行ってきました!


みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水です。


同じものを2回観れば、感激が薄れて当然ですが、今回は、前回よりもっと良かったです!

前回は、同じ最前列のど真ん中でも、西側でした。今回は、南側です。

このアイススケート場では、観客席に向かって通常270度意識して振り付けを考えられていますが、新横浜プリンススケート場では、何といっても南側が一番です。

最高の席は、南側最前列20番~30番です。この席なら、仕事を休んでも行きます!
西側と東側なら、最前列の20番~25番くらいがベストです。
いずれもなかなか手に入りませんが…。

通常は北側から選手が出てきて南側に向かって滑ってきます。
振り付けの意識としては、圧倒的に南側がメインになっています。

(フレンズオンアイスのときは北側にも席があるので、その場合は少し異なります。)

前回とは違った角度、特に真正面から観れたので、たくさんの見せ所などが目の前で観れました!


初日と比べて、選手の滑りに余裕が出てきましたし、ジャンプも安定していました。それでも失敗することはあります。

特に武田奈也さんは、手抜き無しで思い切ってジャンプするので、目の前のほんの2メートルくらい先のところで、着地に失敗をして転倒したときは、思わず驚きの声をあげてしまいました。

かなり痛いと思います。怪我をしなければ良いのですが、武田奈也さんは、休憩時間は、前回同様、目一杯ファンにサインをしていました。


さらに、今回私はプリンスアイスワールドチームの西田さんの応援もしていたので、前回と観る視点がかなり増えたため、あっという間に終わりました!


今回の最後には、荒川静香さんの丁寧さは、やはりピカ一ですが、出演者のみなさんと、お話をして握手ができました。これだけたくさんの人にゆっくり握手してもらえたのは、初めてです!ラッキーでした。

高橋大輔さんとお話をして握手をしてもらたのは、今回が初めてですが、
今回の滑りも圧倒的に凄いものでした。身体の重心が完全に沈み込み安定して滑っているので、失敗するような気は全くしませんでした。もちろん3回行った凄いジャンプも軽々とクリアーしていました。


プリンスアイスワールドチームの西田さんにも花束を渡し、握手できました。
西田さんはいつも先頭の中心で滑ってくるので、南側にいるとすぐにわかりました。


私の現在の唯一の趣味、のみならず出演者の皆さんから元気はもちろん、オーラやエネルギーを頂いている場でもあります!

これを仕事に生かして、みなさんにも還元していますので…次は、7月のフレンズオンアイス…行かなくちゃ…。(笑)




建築家 ミタス一級建築士事務所

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