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2023.07.20 ヘルぺス(の疑い?)との格闘、その後。

昨日は、茨木の山頂への墓参に行った。
その前日のこと、どうしても墓参には行きたいので、慎重に体調管理した。

足の痛みはどうなるか?
痛みがあっても、大きく腫れないかぎり、靴さえ履けるなら、行くことができる。

前日の夜、さあ寝ようとベッドに入ったが、すぐは眠れなかった。
深夜になって、足の甲のシクシクが、ズキズキに変わり出した。
大変なことになった。痛みは単発ではなく、連続的になった。
このまま、もっと酷くなり、大きく腫れると、靴が履けなくなる。
そうすると、外出ができない。

どんどん痛みが酷くなって行くので、肝を冷やしていた。
しかし、ありがたいことに、痛みは、深夜の1時間ほどで収まった。
助かった。さあ寝よう。

翌朝、さほど痛みは無かったので安心。
足が腫れていないので、靴を履ける。
用意をして、茨木へ向かう。
皆さんにお会いできて、無事に墓参ができた。最高の日となった。

その翌日の今朝。
触っても、痛みが軽い。助かった。

でも、このブログを書いていると、机の下の足に、痛みが徐々に襲ってきた。
その間、バックグラウンドで、下のYouTubeを、ずっと流していた。
これが、子守唄がわりになって、これを書きながら、私は、居眠りばかりしていた。
ブログを書いているのか、居眠りをしているのか、わからないほど。
その間、激痛とまでは行かないが、足の甲はズキズキ痛んでいた。

そんな感じで、このブログを書き終えた時に、下の、このYoutube動画も、ちょうど
終わった。

【総再生数550万!】和の匠・野永シェフのヤバうまレシピまとめ6選【日本橋ゆかり・野永喜三夫】| #シェフのレシピ帖 


私は、今の状況をヘルペスと捉え、自分は、それと、闘っているのだと信じている。

このまま、症状が治まったとしたら(酷くなった場合はもちろん)、近く病院に行く
つもりであるが、先生は、私の説(ヘルペスに打ち勝った)に、納得されないかも
しれない。
でも、事実、私には、そうとしか思えない。

いずれにしても、今はまだ、結論は出ていない。
現在はまだ、闘い中であり、経過を注視中である。良い結果になります様に!





コメント ( 3 ) | Trackback (  )
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コメント
 
 
 
Unknown (めぐみ)
2023-07-20 20:01:01
ヘルペス(帯状疱疹)は痛み+痒みと共に赤い皮膚炎が広がるのが特徴です。万が一ヘルペスであるならできるだけ早く皮膚科で特効薬をもらって飲むことで、比較的早く治ることが知られています。今までのみずえさんの様子を伺っていて、ヘルペスではなく、別の症状であると推察します。(私も家族も何人かヘルペスになってその実態を見ています) 痛みがこんなに続くのに皮膚に何も表れないというのはヘルペスでなく、別の病気かもしれませんね。また改めて病院で診ていただくことをお勧めします。
 
 
 
Unknown (めぐみ)
2023-07-20 20:05:21
あ、それとヘルペスなら皮膚科のお医者さんなら一目で診断されますよ。
 
 
 
そうですね。 (みずえ)
2023-07-20 21:34:10
めぐみさん、ご心配ありがとう。

最初に、一度、皮膚科に行ったのですが、「症状が出てからきてください。
それまでは、わかりません」と、言われました。

以前、ヘルパスにかかった親戚に居るので、ヘルペスの凄さを知っていますが、その人は、顔の真ん中にできて、次に会った時、鼻の付け根に大きな治った後の陥没があり、驚きました。

そんなことから、もしもヘルペスなら、すごい腫れが起こると思って、それを警戒していました。
でも、少し赤黒いだけで、見た目はほとんど変わらないので、不思議です。
でも、明日、もう一度、皮膚科に行ってみます。

めぐみさん、ありがとう。
明日行ってきますね。
 
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