goo

2009.05.07 待ち兼ねた連休明け

今日は、待ち兼ねた連休開けでした。
何を待ち兼ねたかと言いますと、もちろん、整形外科での治療です。
(つまり、水抜きです。;;)

この連休の間、膝の水を抜けなかったので、腫れてパンパンになって
しまい、結局、良い方の足に負担が掛かってしまい、そちらも痛み出
したのが苦痛でした。

いつもの左足は、少し少なくなって、104ccになったので、先生は、
「ホー、今回は少なくなりましたよ。」と言われました。

でも今回は、反対の右足も大きく腫れていたので、抜いて貰いました。
それが、なんと! 右足は105ccもあったのです。
これでは、痛かった筈です。

104ccと、105cc、…
又、新たな記録を作ってしまいました。

水が溜るのを防ぐには、動き回らないことが、一番良いらしいです。
動かなかったら、筋肉が弱ると思われがちですが、実は、歩くことよ
りも、筋肉強化の体操の方が、筋力を付けるには有効だそうです。

私は、家にいることは大好きなのですが、外出する用事が結構多く、
これでは、なかなか治らないのではと思い、この頃は、外出を極力
減らしております。

以前の、もっと比べ物にならない極限状態から生還した私なのです
から、今回も、どうしても、治したいと思っています。



コメント ( 2 ) | Trackback (  )
« 2009.05.06 ... 2009.05.08 ... »
 
コメント
 
 
 
お大事に~ (Mido)
2009-05-08 12:19:39
膝のお水の量で面白がっておられる(?)のを拝見していると、ハラハラします~。
抜けばいいってものじゃないですよ!
溜まらないように安静になさってください。豚インフルじゃないけれど、どうしても・じゃない用事はキャンセルしましょ。
なんだか心配で心配で・・・(汗)。
老後、車椅子生活にならないように、くれぐれもお大事になさってくださいね。
 
 
 
ありがとう~! (みずえ)
2009-05-08 13:44:09
Midoさん
ほんと、そうですね。
昔は、水を抜くのはいけなかったのですが、今は、抜いても、代わりにヒアルロンサンを入れるからと甘く考えていましたが、でも、ヒアルロンサンは一週間に一度だけです。
それに、やっぱり抜かないに越したことはないでしょうね。

この状態では、隣のスーパーに行くだけでも、溜ります。
以前に、良い医者に巡り合えず(両足腫れて歩けないのにどこも悪く無いと言われ続け)医者不信となり、放置していた間に信じられないぐらい水が溜って、私の水が溜る袋が巨大化したらしいです。
本当は、痛みを緩和しようとして、溜る水の袋らしいですが、大きく溜ると、それが圧迫して痛くなります。

シップは、皮膚が弱いからまマケル…、とか、サポーターもかぶれるとか、煩いこと(←私)
医者の言うことを聞きません。

でも、今回は、反省しております。

兄にも、昨日言われたばかりです。
「抜けば良いというものではない。抜くのは悪いよ。」と…。

Midoさん、本当にありがとう。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。