失なわれゆく風景

多摩地区周辺の失われた風景。定点撮影。愚問愚答。

町田市立中央図書館の窓から

2009年06月26日 | 失われた風景
町田市立中央図書館の5階から北側を写しました。
中央のお寺は勝楽寺。
2006/11/5

2007/9/17

2007/11/24

2009/02/07

2009/05/02
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八王子市 別所

2009年04月26日 | 失われた風景
八王子市別所はこのブログの実質第1回目にとりあげました。
今回、現況との比較写真と地図をつけてリニューアルしてみました。

昔の写真の撮影場所は昔の2万5千分の一地形図上で把握できるので、
これを現在の2万5千分の一地形図上にトレースして現況の撮影地点を決定してみました。
数十メートルずれているかもしれませんが、そこそこに近い場所であると思います。
撮影日は最初のものが1983年3月、二回目が1994年1月9日です。
現況は2009年4月18、19日で、対比写真の右側はすべて現況です。
蓮生寺の赤い屋根がいい目印になっています。

●まず、これを地点1としておきます。現況写真は浄瑠璃緑地下バス停から撮りました。

拡大(1730x1140)
<地点1>

●地点2は地点1とそれほど離れていないことがわかります。
現況は住宅地の中で、蓮生寺は見えません。

拡大(1710x1120)
<地点2から蓮生寺方向を>

拡大(1720x1160)
<地点2から南方向を。現況写真とぴったり同じ向きかであるかは自信ありません>

下の左側は最初の撮影から約10年後の様子を写しにいった時のものです。
その時点ではここが最初の撮影地点と同じかどうか確信が持てませんでしたが、大きくはずれてはいなかったようです。
というのも、現況と比べると同じ建物が写っていますので(これでは小さくてわかりませんが)。
方向は南東か南南東くらいを向いていると思います。

<地点2>

●これも最初の撮影から10年後の様子を写しにいった時のものです。
地点1とおぼしきあたりからはすでに蓮生寺の建物が見通せなかったため、蓮生寺の望める地点で撮影したものです。
現在の「夕焼け歩道橋」の上です。

<地点3>


以下は別所周辺(一カ所は堀之内)の茅葺き民家の写真です。

<地点4、これは別所ではなく堀之内の野猿街道沿いにあった民家と記憶しております>


<別所だったと思いますが詳細地点はわかりません>


<別所ですが詳細地点はわかりません>


<国土地理院発行1:250001地形図「武蔵府中」より切り出し縮小。
左:昭和50年第二回改測;右:平成20年6月発行>

この付近の昔の写真としては
「写真集 多摩ニュータウン今昔」(パルテノン多摩、2005)に昭和41年、44年撮影のものが6枚あります。
また「新編武蔵風土記稿」に蓮生寺の挿絵があります。



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馬場大門けやき並木 府中市

2009年04月19日 | 失われた風景

新緑の季節になりました。
大国魂神社馬場大門けやき並木といえば、府中市の象徴とも言える場所です。
けやき並木の風景は今も失われていませんが、
十数年前の京王線府中駅の高架化と再開発事業によって
駅周辺の風景は高層化し大きく変りました。

下の写真(左)は1991年4月19日のものです。(右は2009年4月19日)


拡大(2730x1840)
<大国魂神社境内より北方向を。写真ではわからないが鳥居の右奥に伊勢丹(フォーリス)ができた>


拡大(2730x1830)
<東京三菱UFJ銀行の東南側から南方向を。並木の左側が伊勢丹のビルに変わった>


拡大(1846x2678)
<甲州街道。大国神社鳥居の前から東方向を>

上の3枚の写真は変化を十分にとらえているとは言えませんが、このほかにビデオの映像がいくつか残っていますので、次の機会に紹介してみたいと思います。
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八王子みなみ野駅周辺2

2008年11月08日 | 失われた風景

<南野大橋から北向を。2008年11月>

 前回に続いて、八王子みなみ野駅周辺の昔の写真(ビデオからのキャプチャー画像)です。
撮影地点はみなみの大橋の北、上の写真の画面中央あたりではないかと思います。
撮影日は1995年10月10日です。
 

 
 <画面奥の方向が相原方向。この画面のすぐ右に兵衛川が流れていたと思います。>

以下は同じ地点で約180度ビデオを回したものです。
現在の写真(右側に並べたもの)は、1995年の撮影地点と近いと思われるあたりで撮ってみました。
 
<これも画面奥の方向が相原方向> 
  

  

 
 
   
<画面奥の方向が片倉方向。画面左に横浜線。その奥の丘陵の樹林はまだ残っている>

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八王子みなみ野駅周辺1(毘沙門踏切)

2008年11月01日 | 失われた風景

<JR横浜線 八王子みなみ野駅の南から南方向を>
この坂の下(途中)の右側に毘沙門天のお堂があります。そのあたりに昔踏切がありました。

このあたり、私が写真(8mmビデオ)を撮りにいった時には、すでに開発が進んでいて、昔の風景は撮れませんでした。
風景が一変しているのを目にして愕然としました。

以下の画像はそのときのものです。鮮明でなくて申し訳ないです。
毘沙門踏切付近に立って180度撮っていますので、各画像をスライドショー的に切り替えて見るとそれっぽく見えます。
撮影日は1995年10月21日です。

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以下は、毘沙門踏切付近と思われるあたりの現在の様子です。
 上の3番に対応
 上の8番に対応


 このあたり周辺(宇津貫地区)の開発前の写真としては
「絵地図 宇津貫・片倉 むかし道」(宇津貫みどりの会、2002年)に
16枚の写真が載っています。




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唐木田の双体道祖神

2008年07月13日 | 失われた風景
 今回は「里の風景 唐木田の野辺に立つ双体道祖神。昭和40年5月撮影(多摩市)」という一枚の写真が話の発端です。その写真とは『写真集 多摩 風のうた 水のささやき 土のゆめ』(TAMAらいふ21協会 1993年)の133ページのものです。昔の多摩丘陵の雰囲気ただようなんとも懐かしい感じの一枚です。(この写真集はほとんどの多摩地区の市立図書館と都立図書館が所蔵していますので、比較的容易に閲覧できると思います。)
 さてこの写真に写っているという双体道祖神ですが、この写真には複数の石仏が写っていますので、どれが双体道祖神なのかははっきりわかりません。すこし調べてみると、峰岸松三さんの『落合名所図絵』(平成元年)p.132「あらたの辻」の項に次のような記述があり、絵もついています。

(引用開始)
辻は三角の地形をして、中に檜と杉が高くそびえ建ち、根方には市内で珍しい若い男女が寄りそう双躰道祖神や庚申塔の石仏が建てられていた。
道祖神は元和七年。・・・現在は唐木田稲荷神社の境内に移設されている。
(引用終わり)

『写真集 多摩』の写真には檜も杉も写っていないのですが、石仏の形(輪郭)が『落合名所図絵』の挿絵と似ていることと、上記のとおり双体道祖神が(多摩)市内では珍しいと書かれていることから、この写真集の道祖神と「あらたの辻」の道祖神は同じものだろうと思います。
 ということで、唐木田稲荷神社に行って撮ってきました。

<唐木田稲荷神社にある双体道祖神。中央のもの>

 『写真集 落合の移り変わり』の306-309ページには開発前の唐木田稲荷の写真が載っています。昔は何段も石段があって、現在よりもっと山地形になっていたようです。(現在の社殿は周辺の道路とあまり変わらない高さにある。)

<現在の唐木田稲荷神社>

「あらたの辻」とはどのあたりでしょうか。唐木田稲荷から北西方向に向かうと小さな公園があって、「あらたの辻」の案内板が建っています。現在の唐木田1-42。

<道路左側が案内板のある公園>
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上落合のバス停(多摩市唐木田付近)

2008年05月23日 | 失われた風景
多摩ニュータウン開発前の多摩丘陵にもう一度行ってみたいものだ。
せめて模型で、とジオラマ作りに挑戦してみた。
が、頭で思い描くようにはなかなか作れないものだ。
結局、樹木でぼろを隠して、画面のトリミングでごまかした。
 
 モデルにした元の写真は『写真集落合の移り変わり』(落合地区ニュータウン協力者親睦会 平成5年12月発行)の「上落合バス停付近 昭和55年」p.249です。元の写真は白黒ですが、こいのぼりが写っているので、山の緑は5月の新緑の感じにし、水田は水をはる前の草地のような色にしてみました。
 道路、建物の位置、地形は、『多摩市の町名』(多摩市都市整備部都市計画課 平成元年)に載っていた1/10000の地図を拡大してベースに使いました。
 一応、縮尺は1/625なのですが、建物の高さはおそらくもっと強調されています。特にこいのぼりはかなり巨大です。(まあ、こうして画像にしてしまえば、縮尺はあまり重要ではありませんけれど)
 その他に、ビデオ『変貌する多摩 村から市へ』(企画多摩市教育委員会 制作東京シネビデオ(株))(上落合のバス停も含めて、開発前の落合・唐木田の風景がところどころ記録されています。おそらくパルテノン多摩の歴史ミュージアムで上映しているビデオ映像と同じものだと思います)や『落合名所図絵』(峰岸松三 多摩書店 平成元年)などを参考にしました。

         <現在の上落合バス停(画面中央付近)付近を東側から>
 『落合名所図絵』によると上落合のバス停は、昭和33年にできたようです。バス停は今も「上落合」という名前で、開発前とだいたい同じところにあります。当時のバス停や民家はもちろんもうありませんが、元写真の風景が100%なくなってしまったかというとそうでもなく、東側の丘陵から見てみると、バス停背後の丘陵の上の方がわずかに残っています。(現在、散策路「からきだの道」が通っている部分です。もっとも丘陵の上部は昭和55年時点ですでにゴルフ場になっています。)

 ニュータウン開発前と現在の地形図をみくらべてみると、模型の中でこいのぼりがあがっている民家の奥の丘陵は、上の現在の写真の位置では右から2番目の集合住宅の後ろあたりのようです。「からきだの道」をたどると谷地形が残っているのがわかります。
 
      <現在の上落合のバス停と「からきだの道」に残る谷地形>
コメント (13)
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岩ノ入池 多摩市

2008年01月06日 | 失われた風景
 
<左:永山南公園の北側の陸橋から東方向を;右:左の写真に写っている交差点から西方向を>

 パルテノン多摩の企画展「標本のチカラ」(~3月16日)を見に行った。かつて多摩市内で採集された「モウセンゴケ」などの植物標本のいくつかが展示されていると新聞記事で読んだからである。モウセンゴケの標本のラベルには、採取地「南多摩郡多摩町岩入池」採取日「1964年6月30日」採取者「畔上能力」とある。展示解説に「多摩市から消えた植物のリスト」があって、ヒツジグサ、カキラン、サギスゲ、コイヌノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、クモキリソウ、ミズチドリ、コバノトンボソウなどが岩ノ入池でみられたと書かれている。この池が残っていたとしたら、多摩市の(東京都の)宝になっていたことは間違いない。湧水湿地については以前すこし紹介した。
 それにしても、この岩ノ入池とはどのあたりだったのであろうか。上記展示の解説の中では、「乞田」と書かれている。小林宏一氏『大栗川・乞田川 流域の水と文化』には永山の岩ノ入池と書かれている。


 『多摩市の町名』(多摩市都市建設部都市計画課、平成4年)p.111によると
(引用はじめ)
岩ノ入(いわのいり)
永山・半過田の南隣にあり、西は貝取、東は連光寺・関戸字原地、南は川崎市黒川に接する。一般に、岩の字は岩石が露出していたり、石の多いところなどに使われるという。中央部を黒川の境付近から岩ノ入の沢が発し、北側に位置する旧乞田川に注いでいた山間部で、風土記(引用者注:新編武蔵風土記稿を指す)には岩ノ入山とある。中略。また、昔は現在の永山南公園北付近に池があったということである。
(引用終り)

 さらに『多摩市史 通史編一』多摩市史編集員会編 p.157には池についての詳しい記述がある。
(引用はじめ)
多摩丘陵に刻み込まれた数多くの谷戸の奥には、現在の東京都からほとんど姿を消してしまった貴重な植物が多数生息していた。それを象徴的に物語ってくれたのが、現在の永山南公園付近にあたる、多摩村乞田字岩ノ入にあった、岩ノ入大池であった。面積約九八〇坪(3234平方メートル)で、南、南西方向に二岐し、全体としてV字形を呈し、広々とした沼地となって、ヨシの根が縦横に走り、その上に乗ってチゴザサやヤチカワズスゲ、ゴウソ、オニスゲ、マアザミ(キセルアザミ)などが繁茂していた。池畔の浅瀬にはモウセンゴケやムラサキミミカキグサが群生していた。水深の浅い部分はヨシやサンカクイ、カンガレイ、シズイなどが茂り、ノハナショウブ、ミズチドリ、ミズトンボ、サワギキョウ、オオニガナ、クサレダマ、ヒメナミキ、ヒナザサなどが季節に応じて美しい花を咲かせていた。水源部分良好なハンノキ林となっていて、その根際にはトキソウやクモキリソウなどが咲いていた。出口付近の湿地にはオグルマやサワヒヨドリ、アゼナルコスゲ、オニスゲ、ゴウソ、コイヌノハナヒゲなどが見られた。谷戸の水田にはサンショウモが多数浮遊し、農道の縁の崖にはオキナグサやホタルカズラなどが咲いていた。またハンノキ林の上部斜面においてムラサキも記録された。
(引用終り)

 それにしてももったいないことをしたものだなあとしか言いようがない。


 
<左:永山南公園の北側には小学校(の跡?);右:永山北公園と永山南公園を結ぶ道、南方向を>

 
 上記の『多摩市の町名』には「乞田の小字」という地図がついておりベース図には「岩ノ入」の地名が記入されている。また、『のびゆく多摩市』(多摩市中学校社会科副読本編集員会)の表紙裏には、明治39年測量2万分の一地形図が複製されており、それらしい位置に、池のような枠取りが書かれている。
 これらの地図と、「永山南公園(の北)」という表記と、送電線の位置などを手がかりに、「岩ノ入池」のおよその位置を書き入れてみた。(形や大きさは違っています)

<ピンク色の楕円形が「岩ノ入池の推定位置」。赤の点は写真撮影位置
地図は杉本智彦『カシミール3D』(実業之日本社)より、国土地理院発行二万五千分の一地形図「武蔵府中」図幅の一部>
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宮ヶ瀬ダム下流 石小屋・愛川大橋

2007年09月10日 | 失われた風景

<<石小屋ダム(宮ヶ瀬ダムの副ダム)から下流方向を撮影。撮影日2007年9月2日>>

<<ダム完成以前に石小屋付近(中津川右岸)を通る道。これは既に工事用道路だったかもしれない? 撮影日1991年8月18日>>

<<愛川大橋から上流方向を撮影。この付近はダムの下流であるため水没していない。撮影日2007年9月2日>>
 
 以前にベアトの幕末写真を取りあげ宮ヶ瀬ダムによる水没前の神奈川県清川村の風景をほんのちょっと載せました。今回は、ダム堰堤下流側の愛川町の愛川大橋と石小屋を取りあげます。
 ダム完成前にビデオを撮りにいったのが1991年8月でした。その10年後くらいにダムが完成してどう変わったかを見に行きました。そのとき愛川大橋から見た中津川の水がずいぶん濁っていて、「やはりダムの影響か」と思いました。ただこの時は冬だったため、夏の写真で比較しないといかんなと思っておりました。
 というわけで今回の比較です。8月のタイムスタンプはとりそこねましたが9月2日撮影ということで夏の写真といたします。撮影ポイントはご覧のとおり正確に同じではありません。
 
 
<<愛川大橋上流から上流方向(上の2枚)と下流方向(下の2枚)を撮影>>


 結論としては、川の水は澄んでおりました。水質データや川の生物相の変化など詳しいことはわかりませんが、見た目の透明感は合格点ではないかと思いました。


<<愛川大橋上流1991年8月>>

 1991年8月の時点で「石小屋を通って清川村方面に向う道路は」工事のため通行止めになっておりました。ただ現在の県立あいかわ公園のあたりには行くことができ、ダム堰堤の予定地ではないかと見当をつけた方向を撮影しました。この撮影地点がどこだったか正確にプロットできていませんが、現在のダム堰堤の写真と並べてみます。
  

<<左:石小屋付近の中津川左岸斜面の中腹から上流方向を撮影したもの
 右:現在の宮が瀬ダム堰堤。手前の水面は石小屋ダムの水
   写っている山は同じかどうかまだ確かめていません>>
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町田市 下小山田 善治ヶ谷

2007年08月27日 | 失われた風景

<撮影日 1998年9月20日>

<撮影日 2007年7月29日>


 もう一月前になってしまいますが、先日「小山田緑地」の分園のアサザ池にアサザの花を見に出かけました。
本来はここにアサザの花の写真をのせようと思っていましたが、
時期が遅すぎ花はすで見られませんでした。

 アサザ池には唐木田の駅の方から「尾根幹線」を越え、大妻女子大の東側を通り、
谷道を大泉寺の方向に抜けて行きました。(下の地図参照)
この谷道、下の地図で善治ヶ谷と書いてあります。なかなかいいところなのですが、道路拡幅工事用?に土盛が行われていました。


<撮影日 2007年7月29日>

 多摩丘陵の尾根の北側(多摩市側、唐木田側)は、ニュータウン開発等で、谷ごと丘陵ごと風景がそっくりなくなってしまいましたが、尾根の南側はけっこう谷戸の風景、丘陵の風景が残っています。こちらはだんだんと消えていってしまうのでしょうか。



<撮影地点のだいたいの位置は赤丸で示しました>
地図 国土地理院二万五千分の一地形図「武蔵府中」
杉本智彦『カシミール3D図解実例集初級編』(実業の日本社,2004年)からコピー
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