京都では、１０月２２日にもう一つの祭が行われた。
昼時代祭を見て夜鞍馬の火祭を見に行かれる観光客が増えました。
京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」が、２２日の夜、左京区の鞍馬山中で行われ、雨の中にもかかわらず、大小約５００本の松明が夜空を焦がし、見物客が炎の乱舞を堪能しました。
鞍馬寺の鎮守社・由岐神社の祭礼で、平安時代に御所に祭られていた神霊を移すさい、かがり火をたいて迎えたという故事に由来して始まったとされています。
まだ明るい夕方には、小さい子供たちが、（幼稚園・小学校・中学校・高校生）順番に自分達にあった松明を担いでいた。
日没後、締め込み姿の若者達が、「サイレイ、サイリョウ」の掛け声とともに、燃えさかる重さ約１００キロ、長さ約４メートルの大松明を抱え、練り歩いた。
松明が鞍馬寺山門に集まると祭りは最高潮に・・・
鞍馬の火祭りはよく聞きますがまだ見た事はありません。
暗闇の中赤々と燃える炎はきっと心まで燃やしてくれる事でしょうね
見てみたいわ～～
いつかテレビで見たことがありますが、時代祭りと同時期なんですね。
観光客にとってはラッキーなことですね。
松明の大きさにびっくり
由来はかがり火なんですね。
色々勉強させてもらってます。
大人の松明は凄いですよ・・・火が後ろに落ちて、熱いやろうな～良くお尻が焼けどせんこっちゃ～と
帰りの電車に乗るのに、１時間も並んで待っていた事が有りました。
ナコさん鞍馬の火祭りには行かれた事が無いのね。
鞍馬の火祭りは男の祭りですよ～重たい松明を担ぎ掛け声とともに歩く姿に拍手
火祭りにゆかれたの・・・
すごい私も一度みたいと、思っていましたが、
ものすごい、人でなかなか、夜おそくなると、聞いているので、あきらめて、いました・・
よかったわね・・・うらやましいです。
パパさんとですか？
行くときの電車は、何とか乗れましたが、帰りが、長い列で１時間待ち・・・それからは行ってないです。
これからの紅葉の季節は賑やかに、なりますね。
電車に乗るのに１時間待ち？？
私には耐えられな～イ
大小５００本の松明が夜空を焦がし炎の乱舞を
堪能なさる情景素晴らしさがよく伝わりました
昼夜と長く楽しまれる京都の祭りの歴史の深さに感動いたしました。
重さ１００キロ４メートルの長さの松明を担がれる男の祭りに元気をもらえて拍手ですね
mi-mannさんお疲れ様でした。
知っておられる人は、時代祭が終わると、鞍馬山に向かわれますよ～
紅葉
ホホホホ・・・みっちゃんは、テーマパークは駄目ね。
それに一日で昼夜二つのお祭りがあるなんて！！