阪神、県と怒涛の二週間を終え、脱力感に包まれている人も多いはず。総評としては去年にも増して充実した県大会だったようです。近畿で大阪に一矢報いるべき兵庫としては、お楽しみな話。選にもれた学校にしても何かしら…。いや、やめておきましょう。兵庫県代表に選ばれた滝川第二、長田ともに尖ったところのある作品。近畿に並べても楽しんでいただけると思いますよ。
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顧問日誌ということでhttp://birdo.wablog.com/にブログをつくっています。上のサイトからリンクをたどってもたどりつけます。
以前は兵庫代表が全国に進むことも多かったのにここ数年は大阪だけになっているのはちょっと寂しく感じています。
兵庫に県芦的存在が無くなったこと、大阪に大谷的存在が有り続けることが現在の「大高兵低」の一つの原因と考えると第二の県芦はまだ見えてこないんですけど、県内部エネルギーは確実に増加していますよ。
大谷が6年連続というのは驚きです。
強力なライバルの登場を期待しています。