いよいよ全国大会が始まった。初日は全部で5本のお芝居が上演される。近畿地区代表の追手門大手前の『あげとーふ』も登場。客席の反応が気になる。会場生徒スタッフの献身的なお出迎えやリアクションのいい観客、殺気溢れる関係者など、全国大会独特の雰囲気は開催県が変わってもやはり健在。毎年これで夏を感じる幸せなごのいなのであった。
今日のどりあネタではやはり、講評委員として幕間の討論に参加、先ほど同じチームの3人で初の講評文を書き上げたってことでしょう。自分の意見だけじゃなくみんなのしゃべったことも織り混ぜて納得できる講評文を目指します。その中で気づいたことは今までどれぐらい漠然とお芝居を見ていたかということ。リアリズムと抽象の軸上様々なタイプのお芝居があって、同じ基準ではお芝居をとらえられないこと。表現するためには様々な言葉が大切だということ…。まだまだありそうです。
それでも徐々に仲間内で大道具のスペシャリストとして見られ始めたどりあ。控えめなコメントもいい所に決まり始めましたよ。
今日のどりあネタではやはり、講評委員として幕間の討論に参加、先ほど同じチームの3人で初の講評文を書き上げたってことでしょう。自分の意見だけじゃなくみんなのしゃべったことも織り混ぜて納得できる講評文を目指します。その中で気づいたことは今までどれぐらい漠然とお芝居を見ていたかということ。リアリズムと抽象の軸上様々なタイプのお芝居があって、同じ基準ではお芝居をとらえられないこと。表現するためには様々な言葉が大切だということ…。まだまだありそうです。
それでも徐々に仲間内で大道具のスペシャリストとして見られ始めたどりあ。控えめなコメントもいい所に決まり始めましたよ。