AIフェスで存在しなかった舞監賞をわざわざ新設してまでもらった神ちゃん。唯一の男子として数々の土下座を経験し、それでも舞台を愛した男みっちぃ。おかんかガキか分からない号泣爆笑女優まつり。みんなが楽しい台本を書き続け、前髪からビームを出せる宇宙人ハイジ。岸田今日子のようなドスのきいた女子高生ポニー。小さな大演出家でハツカネズミのレオン。そして何人たりとも音響コードを踏むことを許さなかったフェーダー使いの千歳。みんな今日で西高とはおさらばです。後輩たちのメッセージがいっぱい詰まったアルバムとペラモデルを受け取ると、文化祭カーテンコールの曲に送られて部室を後にしたのでした。せっかくなので大サービスで持ち上げて回してあげました。ポニー重かった…。
みんながいつ遊びに来ても、変わらず元気がもらえるようなクラブでありたいと思う今日。元気で、また会おう!