体育祭 三年連続 予行無し
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月28日 - 06:58
グランドびしょびしょだしね。
馴染の顔が稽古場に来てくれると単純に嬉しい。なんだろね、この感覚。安心であり、応援であり、確認であり、刺激である。今日の部活訪問へのさりげない感謝のお言葉。現役もそんな先輩になってね。奇跡の風を呼び込むにはきっと必要ななにがし。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月25日 - 23:07
虚空旅団『Voice Training』わず。巧みな構成は勉強になる。3場にVoice Trainingのシフトチェンジ。とーん、とぉ~~ん、しゅぱって幕が下りた。ラストの切れ味のお陰で時間を感じさせなかった。ボイトレ自体は何故か怪しげな雰囲気(音響照明)が漂う。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月22日 - 23:40
@act_pppp 台本シェークダウンなんですけど。絶対こなあかんやろ(笑)
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月19日 - 07:50
@act_pppp みんなちゃんと拾ってや。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月19日 - 20:32
@akimaru2013tm @tanatiiiin 子供も悩めば大人も悩む。自己嫌悪ってのはね、理想が高い人にしか起きない現象なのよ。タナチンないす。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月19日 - 22:29
しゅ~ちゅ~。PC前取りあえず1時間限定。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月17日 - 08:55
@tam_dsbes メガネ拭くんやで。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月17日 - 19:59
刑法なう。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月12日 - 07:34
雨ん中通勤中、バネット右前足にビス食らう。痛いイタい。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月12日 - 07:55
17:00頃から稽古場。コスモ原作のセリフの稽古。それなりに成立してるのは今までの積み重ね。初仕事ビトン演出も機能してる。ダメ出しにちゃんと愛もある。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月12日 - 22:25
そこから秘密の特訓。台本に書けない数々をトライ。役者が付いてくる。気付けば汗まみれ。可能性を感じた今日の稽古場。面白くないことはやってはいけない。
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月12日 - 22:25
県高生の課題 goo.gl/RFLtmU
— gon_63cm (@gon_63cm) 2017年9月12日 - 23:19
僕たち公立高校の教職員にとって転勤は人生の転機。転勤のない私学の先生はどんなだろうってちょっと思いやる。こいつはダメだって思われたらそれっきりだし、この方は素晴らしいって思われたらカリスマでいつづけなければいけない。転勤があればそれなりにリセットされ、それなりにイチからやり直し。
伊丹西から県立伊丹に転勤したのは2013年の4月。言うなれば支社から本店に移動みたいな感じ(支店本店とは全然違うんだけど…)当時僕を迎え入れてくれたささまなやゆかちゃん、うがっちなんか見てると「できる子」だよなって感じた。廊下ですれ違う一般生徒一人一人も賢そう。美男美女も多いよなって感じた。これらは立ち居振る舞いの違い。すげえな、本店ってのが第一印象。
ところが当時の秋田校長先生はこう言った。「県高生には県高生の課題があります」って。僕にはよく分からなかった。いいじゃん、こんな感じで。
あれから5年。やっと見えてきたことがある。それは秋田先生の言っていた課題の姿。やっつけなければいけない壁みたいなものは確実に存在する。努力して、迷惑や心配はかけないし、自分たちでそれなりに前進してるんだけど突き抜けない奥ゆかしさ。気が付けば忘れ去られるようなそれなりの存在感。お芝居というツールを使って呪いのようにのしかかる「県高生の課題」ってやつをひっくり返してやろうって思うのだ。失敗を恐れず熱くなるひたむきさはきっと必要。
目の前にいる部員たちと一緒に、納得いく作品創りだせたとき、初めて県高生の課題ってやつと向き合えるんじゃないかって。そんなことを考えてみる。
伊丹西から県立伊丹に転勤したのは2013年の4月。言うなれば支社から本店に移動みたいな感じ(支店本店とは全然違うんだけど…)当時僕を迎え入れてくれたささまなやゆかちゃん、うがっちなんか見てると「できる子」だよなって感じた。廊下ですれ違う一般生徒一人一人も賢そう。美男美女も多いよなって感じた。これらは立ち居振る舞いの違い。すげえな、本店ってのが第一印象。
ところが当時の秋田校長先生はこう言った。「県高生には県高生の課題があります」って。僕にはよく分からなかった。いいじゃん、こんな感じで。
あれから5年。やっと見えてきたことがある。それは秋田先生の言っていた課題の姿。やっつけなければいけない壁みたいなものは確実に存在する。努力して、迷惑や心配はかけないし、自分たちでそれなりに前進してるんだけど突き抜けない奥ゆかしさ。気が付けば忘れ去られるようなそれなりの存在感。お芝居というツールを使って呪いのようにのしかかる「県高生の課題」ってやつをひっくり返してやろうって思うのだ。失敗を恐れず熱くなるひたむきさはきっと必要。
目の前にいる部員たちと一緒に、納得いく作品創りだせたとき、初めて県高生の課題ってやつと向き合えるんじゃないかって。そんなことを考えてみる。