エド・パーキンズ監督の2022年作品『プリンセス・ダイアナ』を「あつぎのえいがかんkiki」で観ました。イギリスでチャールズ皇太子に嫁いだ保育士ダイアナが交通事故死するまでを描いたドキュメンタリーです。
ダイアナ妃がいかに精神的に追いつめられ、36歳で若い命を散らしてしまったかを明らかにしたドキュメンタリーで、彼女の公僕としての仕事ぶりに皆が感謝し、したがって彼女の死に際して、皆がいかに悲しんだかを、映画は描いていました。
私は彼女が交通事故死していたことを既に知っていたので、映画の冒頭シーンから泣き出してしまい、エンディングタイトルでザードの歌が流れ始めたら、もう号泣に至ってしまいました(^^;)
とにかくダイアナ妃がいかにチャーミングな女性だったかを、あますことなく描いていたドキュメンタリーだったと思います。映画好きの方、必見です!!
ダイアナ妃がいかに精神的に追いつめられ、36歳で若い命を散らしてしまったかを明らかにしたドキュメンタリーで、彼女の公僕としての仕事ぶりに皆が感謝し、したがって彼女の死に際して、皆がいかに悲しんだかを、映画は描いていました。
私は彼女が交通事故死していたことを既に知っていたので、映画の冒頭シーンから泣き出してしまい、エンディングタイトルでザードの歌が流れ始めたら、もう号泣に至ってしまいました(^^;)
とにかくダイアナ妃がいかにチャーミングな女性だったかを、あますことなく描いていたドキュメンタリーだったと思います。映画好きの方、必見です!!