とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

牛すね肉のカレー with メンチ&目玉焼き、そして東京1・2Rは…

2018-02-18 12:26:42 | うまいもの
久しぶりに自作料理の写真です。
牛すね肉ときのこのカレー、トッピングは目玉焼きとメンチカツ!




別に大したことをしたわけではなく、何となく写真に撮ってしまったもので(^^ゞ
ちなみに、使ったカレールーの素は、S&Bフォン・ド・ボー ディナーカレーの中辛です。
私、S&Bとは何の関係もありませんが → S&Bディナーカレー公式:https://www.sbfoods.co.jp/dinner/

牛すね肉は圧力鍋で煮ているので、旨みが抜けずにホロッとするほど柔らかい仕上がり。
野菜は玉ねぎ、キノコはしめじのみにして、余計な具材を使わないのが大人カレーのイイところ。 深い大人の味わいのカレールーに、メンチと目玉焼きという子ども大好きなトッピングを合わせるのがミソです。
まあ、カレーですからね、大体何をやっても美味しく食べられるんですけれど(^^)v

あとですね、せっかくなので東京1・2Rを見た感想を少しだけ。
二ノ宮厩舎から栗東・高柳大輔厩舎への移籍が決まっているアドバンスマルスは、逃げ粘って前走に続いての5着。 これで前々走から3着→5着→5着と、3戦連続での掲示板確保になりました。
中山の1800mから東京1400mへと舞台が替わっても力を出せたこと、ハイペースの厳しい競馬でも崩れず頑張れたことを考えると、いずれ勝ち上がりのチャンスが来ると思って良さそうです。

2Rに出走したパワーバンドは、まだまだこれからといったレースになってしまいました。
私が出資をしている3歳未勝利馬たちもそうですが、これからレースを経験し、少しずつでも実力をつけて、出来るだけ早く勝ち上がりの見通しが立つよう頑張って欲しいです。
アドバンスマルスだって、デビュー戦が3.2秒差14着、2戦目が4.1秒差14着と、さんざんな成績だったわけで、あの頃のことを思い出すと、正直、1400mで今日のように頑張れるイメージは湧かないですから(^^ゞ

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今日は『広尾っ仔会2018 in Feb』に参加してきます(^^)

2018-02-18 05:47:09 | イベント・募集馬検討


■開催日時
2018年2月18日(日曜日)17:00~19:30
■開催地:CHAIN https://www.facebook.com/chain.kusari/
■住所:東京都府中市美好町 3-2-2 宮崎ビル
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13164959/dtlmap/
■ゲスト:林徹調教師(レフィナーダ'16管理予定調教師)
■定員:15名(最少催行人数1名)
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つい10日ほど前に告知のあった『広尾っ仔会2018 in Feb』が本日開催されます。
申込み当初は、『抽選ではじかれるのでは』と心配をしましたが、どうやらそのようなことも無く、定員15名ピッタリぐらいの参加者での開催となるようで、久々の広尾TCらしいイベントをとても楽しみにしています。
あとは、“開業準備期間であり、ご都合によっては来られない可能性がございます”とのアナウンスがされているように、非常に慌ただしい時期にもかかわらず、メインゲストである林新調教師が無事に来場されることを祈るのみです。
(もしもダメだったら仕方がないんですけれど(^_^;))

開催要項にあるように、林調教師は、告知開始時はレフィナーダ'16の管理予定調教師というお立場だったのですが、その後、二ノ宮調教師の勇退と厩舎解散が正式発表となり、クレッシェンドラヴの林厩舎転厩も公になりました。
これからデビューとなる2歳馬と違い、クレッシェンドラヴはバリバリの明け4歳馬なうえに、広尾TCの中では期待が大きい注目の存在だけに、『クレッシェンドラヴを預かるのなら話を聞いてみたい』、という会員さんも多そうです。
(ご承知の通り私は両方の馬に出資をしていますので、必然的に林厩舎全力応援の態勢を整えつつあります(^^ゞ)

あとはアレですね、林調教師が来られる場合は、そうは言ってもわざわざ時間の都合をつけて来場頂くことになるわけで、やはり、広尾TCの会員として恥ずかしくないように、感謝の気持ちをもってお迎えしないといけません。
お酒を飲み過ぎて答えようのない質問を繰り返したりとか、お酒を飲み過ぎて全然関係ない話で大騒ぎしたりとか、お酒を飲み過ぎて妙に絡んでしまったりとか、お酒を飲み過ぎて…
あ、要するにお酒を飲み過ぎなければいいのかっ! 気をつけようっと(^^)/▽☆▽\(^^)

そう言えば、今日は東京1Rにアドバンスマルス、2Rにパワーバンドと二ノ宮厩舎の3歳馬が出走します。
もしかしたら、府中で2頭(或いはどちらか1頭)の応援をして、ついでにフェブラリーSを観戦(馬券勝負?)し、そのあとにイベント参加を予定している方もいるかもしれません。
アドバンスマルスとパワーバンドには私は出資をしていませんが、今日のイベントを和やかで楽しいムードにするためにも、両馬にはそれぞれ前走以上の走り、頑張りを期待したいところですm(_ _)m


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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[平昌五輪]羽生結弦、ケガ乗り越え五輪連覇! 宇野昌磨が銀!!

2018-02-17 14:41:46 | その他
【産経ニュース】
『フィギュア男子フリー 羽生結弦が金メダル 宇野昌磨は銀』
平昌五輪は大会第9日の17日、江陵アイスアリーナでフィギュアスケート男子フリーを行い、羽生結弦(23)=ANA=が合計得点317・85で金メダルを獲得した。宇野昌磨(しょうま)(20)=トヨタ自動車=は合計306・90点で銀メダル。(五輪速報班)
『羽生結弦 会心のガッツポーズ見せる』
会心のガッツポーズだ。17日に行われたフィギュアスケート男子フリーで、羽生結弦(23)=ANA=が力強い演技をみせ、江陵アイスアリーナの観客席を埋めたファンを魅了した。
最終第4組の4番目に登場した羽生は、最初の4回転サルコーと、続く4回転トーループを完璧に決め、波に乗った。映画「陰陽師」に使う「SEIMEI」の音楽にあわせ、キレのあるステップを踏む。観客席からは手拍子が起こり、羽生の滑りを後押しした。
後半の4回転トーループでバランスを崩したものの、4分半を力強く滑り切り、演技後は満面の笑みとともにガッツポーズ。その瞬間、会場からは大歓声が起こり、おなじみの「くまのプーさん」のぬいぐるみの雨が降った。
暫定1位となる317・85点が出ると、コーチとともに再び満面の笑みを見せた。(五輪速報班)
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おめでとうございます!

いやぁ、やるもんですねぇ。
金メダルの羽生選手から銅メダルのフェルナンデス選手まで、3人が300点越えというハイレベルな闘い。
これから様々な報道、特集番組があると思いますので、ド素人の私が何かを言う必要はないのですが、とにかくそんな普通のおっさんが見てもハラハラドキドキ、本当に素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

まあ、羽生結弦選手はアレですね、男の私から見ても、ホントにスーパースターですわ。
演技が素晴らしいのはもちろん、その前後も含めて全てが絵になるというか、普通の人とは爽やかさが違います。
これは絶対に実現はしないでしょうが、一度、渋~い居酒屋で一緒にホッピーでも飲んでみたいっすね(^^ゞ

あと、銀メダルの宇野昌磨選手も大物ですねぇ。
最初の4回転で転倒したのに、何とかかんとか持ちこたえて点数を集めちゃうんですから。
この先、彼の完成度が上がってきたら、羽生選手の一番のライバルになるのは間違いないでしょう。

結果的に日本勢が金銀、ワンツーフィニッシュを決めてくれました。
他競技の選手たちも、是非、あとに続くような活躍を!!

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2016年産 馬名選挙2ndステージ開幕!

2018-02-17 09:21:11 | イベント・募集馬検討


馬名選挙2ndステージ:会員の方であればお一人1票、ご出資馬であればご出資口数分の投票権でご参加いただけます。
3候補を選出します。得票数順に登録申請をいたします。
また一部馬名に※がついておりますが、重複の可能性が見受けられる馬名候補となります。投票結果に基づき申請を出しますが、否認されるケースがありますので予めご了承ください。

現在:2ndステージ
期間:2018年2月16日(金)~2月28日(水)
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馬名選挙2ndステージが始まりました。
投票期間は10日ほどですが、今度のステージは候補馬名が1st上位5個に絞られており、また、2ndステージの上位3馬名がJRAへそのまま申請されることになりますから、もう一度じっくり考えて投票したいと思います。
それでは、まずはそれぞれの候補馬名を確認したいと思います。

■Miss Fear Factor'16
1位 ストームハート、チハヤフル 30票
3位 スピードクイーン 19票
4位 イノセントミューズ、ストームファクター、スパークル、ミスキャプチャード 16票
*1位ストームハートとチハヤフルが1stステージに続いて同票数首位。 3位はやや離れており一騎打ちか?

■フェニーチェ'16
1位 エレナレジーナ 181票
2位 アレッタ 90票
3位 カワイイネ 86票
4位 ファストラブ 53票
5位 クラリーチェ 40票
*エレナレジーナが断トツ。 2位アレッタ、3位カワイイネがどこまで迫れるか。

■ウェルシュステラ'16
1位 スパーブアゲイン 52票
2位 ライディーン 44票
3位 カルマ 41票
4位 グランディール 39票
5位 シャイニングステラ 24票
*混戦模様。1位スパーブアゲイン、2位ライディーン、3位カルマ、4位グランディールまでが圏内?

■サンデーローザ'16
1位 アナスタシア 68票
2位 カナロアガール 65票
3位 シャンシャン 49票
4位 ミューミュー 48票
5位 モンドロゼ、ロザリア 46票
*1位アナスタシア、2位カナロアガールがやや有利も、3位以下にもチャンスがありそう。

■レフィナーダ'16
1位 シュガービート 35票
2位 シヴァ 33票
3位 ヴァイスリッター 24票
4位 ギフティドアピール、ナグラーダ 21票
6位 ハヴクラス 20票
*『3位のヴァイスリッターは、地方在籍の7歳牡馬ヴァイサーリッターと紛らわしいため承認されない可能性が高い』とのこと。となると、1位シュガービートと2位シヴァの一騎打ちか?

■ステラリード'16
1位 シーユーアゲイン 66票
2位 タイタニア 43票
3位 ニューアクトレス 30票
4位 アッファシナーレ 29票
5位 ヴェゼット、プシュケ 24票
*1位シーユーアゲインが頭一つ抜けている感じ。 2位タイタニアの伸び次第。

■スイートマカロン'16
1位 グレイファントム 73票
2位 シルバーカーク 71票
3位 エレクトリックダン 64票
4位 グランソヴァール、ジャンバール 42票
6位 ホワイトマカロン 41票
*『1位グレイファントムは、中央在籍の5歳牡馬ファントムグレイと紛らわしいため承認されない可能性が高い』とのこと。 となると、2位シルバーカーク、3位エレクトリックダンの一騎打ちか?


私の票読みコメントはさて置いて、どの馬にもいい名前がつきそうですね。
(個人的な好みの問題で、『チョットなぁ…』と思ってしまう名前もありますが(^^ゞ)
せっかくの選挙イベントですし、出来るだけ多くの会員から支持された馬名になるのがイイと思いますので、出資していない馬に対しても、好きな名前、カッコイイと思える名前に投票したいと思います。

そして、私が応募をした馬名ですが、サンデーローザ'16とスイートマカロン'16についてはあえなく1stステージで敗退。 ですが、レフィナーダ'16に関しては、かな~り上位で2ndステージに進出しました!
このあとはもう、運を天に任せるしかありませんが、チャンスがあると思うとつい力が入ってしまいます。
何とか多くの皆さんから支持を頂いて、命名者としてレフィナーダ'16を応援したいものですm(_ _)m

*候補馬名の意味・由来はコチラ → https://www.hirootc.jp/campaignview/view/10114/


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【シーザライト】疲れを乗り越えて、次走は2/25中山の牝馬限定戦

2018-02-16 06:08:35 | 引退馬
美浦トレセン在厩のシーザライトは、きのう今日は、坂路で普通キャンター1本の調整です。

◇国枝調教師のコメント
「前走の疲れやトモズレが大事に至ることはなく、8日から騎乗を再開。すでに坂路にも入れ始めており、元気が良さそうです。これなら、2月25日中山1R 3歳未勝利・牝(ダ1800m)に向かっても問題ないでしょう。鞍上は引き続き、井上敏樹騎手の予定です」
◇佐藤助手のコメント
「煩いというか元気というか、気が前向きになってきています。今度は中山コースや乾いた砂がどうかですが、距離が少し延びるのは悪くないはず。前回と同じような競馬ができるかどうかでしょう。前半行けないのは、ちょっと気難しいところがあるのかも。ゲートなども再確認してから次走に向かう予定です」
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まだ若干の疲れが残っているかと思いきや、そこは上手く乗り越えてくれたようです。
国枝調教師も前向きにとらえてくれて、私の予想より早いタイミングで出走することになりそうです。
前走はダート替わりでいいところが出ましたし、中山ダート1800mが悪い条件とは思えませんので、二度目の騎乗となる井上騎手にも頑張ってもらい、前走よりさらにいい結果を期待したいです。

良馬場の力のいるダートでどうか、みたいな話はありますが、多少のことは乗り越えてもらわないと。。
ひとつのポイントであるスタートを決めて、もう少し前目でレースが運べれば、更なる前進があっておかしくありません。
次走で勝ち上がりに目処をつけて、本格化の時期を余裕をもって待つ、ぐらいの態勢を作りたいです。


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【ディアローグ】左前脚を捻挫… ガックシ(/へ\*)))

2018-02-16 05:55:11 | 引退馬
ディアローグは、左前を捻挫したため、14日にいったんイクタトレーニングファームへ放牧に出ています。

◇藤原調教師のコメント
「10日に捻ってしまったため、その後は運動のみで様子を見ていましたが、まだちょっと熱を持つような感じでしたので、いったん牧場のほうで休ませることにしました。トレセンに置いておくとどうしても気がはやり、動かしたくなってしまいがちですし、いったん外に出して楽をさせた方が治りも早いはず。それにクセづいても困りますからね。まずは回復を待って、再びトレセンに迎え入れたいと考えます」
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来週にはゲート試験に合格し、デビューまでストレートでいけるかも… などと思っていたのですが…
大瀧ステーブルでみっちり乗り込んできたのに… それが無駄になったとまでは言いませんが…
仕方がないこととは言え、捻挫でイクタトレーニングに放牧とはあんまりです(T_T)

でもまあ、(当たり前ですが)起きてしまった事は元に戻せません。
もしかしたら、もう少し待ってからデビューさせた方がこの馬のためになる、とカミサマが教えてくれたのかもしれませんし、そもそも新馬戦に間に合わないならそれほど慌てる意味もないんですよね。
こうなった以上は気を取り直して、もう一度、藤原先生の目の届くところで態勢を立て直して頂いて、次にトレセンに戻ってきたときには、必ずデビュー戦までたどり着いて欲しいと思います。

そう言えば、坂東牧場時代での調教開始直後に飼葉を喉につまらせて休んだり、ちょっと良くなったら飛節硬腫を発症したり、大瀧ステーブルでは衝撃の下痢ピー事件を起こしたりと、要所要所でおかしなアクシデントに見舞われてきたんですよね。
それを考えればトレセンでの捻挫も一種の儀式のようなもの。 ここを通り抜けることで、きっとこの先は、何事も無く順調に進んでくれることでしょう!
それにしてもなぁ。。 ハァ~。。。(´へ`)


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【ビジューブランシュ】次走は2/27川崎、フェブラリースター賞へ

2018-02-16 05:41:02 | 引退馬
美浦トレセン在厩のビジューブランシュは、今週から再びピッチを上げて乗り込まれています。

-調教時計-
18.02.15 助 手 美北C良 5F - -68.9-53.2-38.9-13.1(8) 強目に追う
タキオンレイ(古500万)馬ナリの外を0.5秒追走0.1秒遅れ
18.01.31 助 手 美北C稍 5F - -69.7-54.6-39.8-12.6(7) 馬ナリ余力
タキオンレイ(古500万)馬ナリの内を0.4秒先行同入

◇伊藤正調教師のコメント
「速めをやった分だけ疲れは出ますが、段々と本馬の個性を掴めてきましたし、何とか乗り越えて順調にきています。できれば、もっと馬体に張りやボリュームが欲しいところ。回復力に欠けるあたり、あまり内臓面が強くないのかもしれません。まずは2月27日川崎 フェブラリースター賞(ダ1600m)を目標に進めていきたいと思います」
◇高山助手のコメント
「15日朝は終い併せて少し気合いをつける形。先週緩めた分、いくらか重たい感じでしたが、道中の力みは取れていました。どうやらトモの感じも大丈夫そうです」
-----

このところだいぶ余計なことを書いてしまいましたが、ようやく伊藤先生の気持ちも固まったようです。
第一候補は川崎の地方交流競走・フェブラリースター賞で、決まってしまえばごく普通の結論になったとも言えますが、とにかく真剣に考えていただいていることはヒシヒシと伝わりました。
あとは当日までの馬体維持が出来れば楽しみですので、引続きよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m

いやぁ、それにしても、川崎でどんなパフォーマンスを見せてくれますかねぇ。
地方交流競走とは言え、南関は意外にメンバーが揃うこともあり、それほど油断は出来ません。
でも、名古屋での勝ちっぷりを思い起こすと、状態が良ければある程度やれてもおかしくないはずですし、1600mも悪くないと思いますので、何とか好勝負をして欲しいものです。
(あ、選出されなかったら3/3中山のダート1800m、ですかね?)


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【クレッシェンドラヴ】調整順調、責任重大!?

2018-02-16 05:26:09 | 殿堂馬
美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、先週末から少しずつピッチを上げて乗り込まれています。

-調教時計-
18.02.15 助 手 美南W良 半哩 - - -53.7-39.1-12.8(3) 馬ナリ余力

◇佐々木助手のコメント
「今日ぐらいの時計では余力がありすぎて手前を替えてくれませんが、トモの感触も大丈夫。変わらず順調にきています。本馬の好不調のバロメーターは、トモを引きずるか否か。蹄鉄の減り方でもハッキリと出ますので、分かりやすいです。次走は3月3日中山9R 潮来特別(芝2500m)。もう厩舎解散後になってしまいますが、引き続きしっかりと調整を施し、バトンタッチしたいと思っています」
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クレッシェンドラヴの調整が順調に進んでいます。
二ノ宮厩舎解散に伴う転厩という事態は、実際には昨日今日決まった話ではないでしょうし、レース出走に向けた調整への影響はない、あるいは最小限なのだと思います。(大きな影響がある… と言われても困っちゃいます(^_^;))
まあ、ずっと面倒を見てくれている佐々木助手が“問題なくバトンタッチする”と仰っているので、それはもうそういうことなのでしょうし、15日にはこの中間初めての速めを消化してくれましたので、実質的にも心配はいらないでしょう。

林厩舎の全体像はまだわかりませんが、3/3の潮来特別が開業初出走になるのかもしれません。
そのレースが開業初勝利となれば最高ですし、達成可能性充分の目標だと思います。
今度のレースがきっかけとなり、何年かあとに林厩舎が二ノ宮厩舎の穴を埋めるほどの存在になっていてくれていたら、厩舎にとってもクラブにとっても、そして我々出資者にとってもハッピーですね(^^)
あれ? そう考えると、何だか責任重大な感じかも…。。(^_^;


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【ドゥオーモ】具体的な復帰プラン検討の段階に

2018-02-16 05:12:32 | 引退馬
栗東トレセン在厩のドゥオーモは、引き続き、坂路で入念に乗り込まれています。

-調教時計-
18.02.15 助 手 栗東坂良 1回 55.1-39.9-25.8-12.9 馬ナリ余力
サニーレイ(三未勝)一杯を0.8秒先行0.1秒遅れ
18.02.12 助 手 栗東坂稍 1回 57.1-42.2-27.6-13.3 馬ナリ余力

◇野中調教師のコメント
「今朝の55秒は事前に予定していた通りの時計。レントゲンで覗いてみても骨瘤のところは問題ないですし、スッキリとしていますよ。約2年ぶりの競馬になりますので、まずはどこかで一度叩いてから。復帰戦に向けて、このまま坂路のみでやっていくのか、それともコースに入れるのかなど、この先どうやって仕上げていくべきかを慎重に考えていきたいですね。何よりも大切なのは、一度使った後に反動がこないように作っていくこと。全てはそこからです」
-----

順調に乗り込まれているドゥオーモのペースがさらに上がってきました。
ここまでは坂路でのトレーニングに終始していましたが、「このまま坂路のみでやっていくのか、それともコースに入れるのか」との野中先生のコメントにあるように、いよいよレース出走に向けた最終準備を好走する段階に進んだ感じですね。
「一度使った後に反動がこない」ことが大事という野中先生のお話は全くその通りだと思いますし、不安の残る復帰初戦ではなく、一度叩いた後のレースで勝負をかけたい気持ちもよく分かります。
願わくばこの調子で、何の問題もなくレースにたどり着いて欲しいです。

それにしても、ここまで本当に長かった…
まだ油断は出来ないのでしょうが、さすがにもう大丈夫と思いたいです。
この馬のことですから、走らせればソコソコ以上に動くでしょうが、やはり、まずは安全第一で行くのがイイですね(^^)


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【キングオブハーツ 】良化進度はゆっくりながら…

2018-02-15 05:58:40 | 引退馬
グリーンウッド在厩のキングオブハーツ は、現在はおもに周回コースで軽いキャンター2000~2500m、坂路でハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化しています。

◇栗原担当のコメント
「背腰の疲れが抜け、日によっては16秒を切ることも。この分であれば、今週末より15秒を入れていけるかもしれません。時計を詰めてもへこたれたり、反抗して暴れたりすることはありませんが、まだトモがパンとしていないなど、成長や良化の進度は緩やかといった感じでしょうか。引っ掛かるくらいの前向きさが欲しいところですので、馬の気持ちが抜けないように注意しながら登坂させています」
-----

先週から始まった坂路での調教ですが、少しずつペースも上がってきています。
帰厩を意識するのはまだ先なりますが、(栗原さんの評価は、トモがパンとしないなどやや厳しめながら)やれば動きはそれほど悪く見えないタイプですので、2月末ごろには戻ってくれると思います。
となると、出走はやはり3月後半の阪神か中京。
どちらになってもOKですので、少しでも成長が感じられるレースを期待したいです。

こう言っては何ですが、本馬のポテンシャルはクレッシェンドラヴ以上だと勝手に思っています。
今はひとつ勝つのが重要事項になってしまっていますが、来年の今頃、『あの頃はまだ未勝利馬だったよなぁ…』と、笑顔で昔話が出来るようになっていたいです。(多分、大丈夫だと思うんですけどねぇ…)


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