中山9R 潮来特別に出走したクレッシェンドラヴは2着でした。
【レース内容】
互角のスタートから押して先行、4番手で最初のコーナーへ。
一週目のゴール板前から1コーナーは、1100m通過72.3秒の流れを折り合いに専念。 4、5番手の内で我慢しながら、なかなかリズムの良い走りが出来ていたと思います。
レースが動いたのは向こう正面、バラダガールが我慢し切れず外から押し上げ、全体のペースが上がって勝負どころの3コーナへ。 クレッシェンドラヴは中団からややゴチャつき加減の馬群の中を進出し、4コーナーから直線入り口あたりで強引に外に持ち出し末脚勝負にかけました。
直線では持ち前の力強い追い込みを見せましたが、ロスなく馬場の中央を突いて抜け出したエスティームを僅かに捉える事が出来ず、惜しくもクビ差2着での入線となりました。
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惜しいっ!
惜し過ぎるっ!!
ああーっ!!! 口惜しいぞーーっ!!!!
昇級戦の2着は立派ではありますが、今日は完全に勝ちに等しい内容でしたから…
レースが動いたときにジッとしているのはリスクが大きいし、急に難しい競馬になってしまいましたので…
あそこまでいったら勝ちたかったですが、もしも負けるとしたらああいう形なんですよねぇ。。
競馬ですから仕方がないとは言え、やはり、口惜しい2着というのが本音です(^_^;
それはさて置き、パドックを見て感じたのですが、本当に牡馬らしい力強さ溢れる身体になりました。
落ち着いていて気合乗りが良く、余計な仕草がなくなって、条件馬とは思えない堂々とした周回でした。
やはり、こういうところに全体的な成長が現れていて、本当に強くなってきたことが実感できるパドックでしたし、それがレースぶりにも発揮され、デビュー当時の頼りない面影は何処にもなかったです。
今日は勝ち馬に上手くやられてしまいましたが、一番強い競馬をしたのはクレッシェンドラヴだと思いますし、1000万条件での力量上位をはっきりと示すことが出来ましたので、収穫の多いレースだったのも確かです。
(もしかしたら、一番口惜しい思いをしているのは内田騎手かもしれませんね)
一気の準オープン入りはお預けになりましたが、これなら上に行くのは時間の問題でしょう。
まずは関係者のコメント待ちですが、次こそキッチリ勝ち切ってオープン入りの足掛かりにして欲しいと思います!
■3/3中山9R 潮来特別(1000万下・芝2500m)・良
【レース内容】
互角のスタートから押して先行、4番手で最初のコーナーへ。
一週目のゴール板前から1コーナーは、1100m通過72.3秒の流れを折り合いに専念。 4、5番手の内で我慢しながら、なかなかリズムの良い走りが出来ていたと思います。
レースが動いたのは向こう正面、バラダガールが我慢し切れず外から押し上げ、全体のペースが上がって勝負どころの3コーナへ。 クレッシェンドラヴは中団からややゴチャつき加減の馬群の中を進出し、4コーナーから直線入り口あたりで強引に外に持ち出し末脚勝負にかけました。
直線では持ち前の力強い追い込みを見せましたが、ロスなく馬場の中央を突いて抜け出したエスティームを僅かに捉える事が出来ず、惜しくもクビ差2着での入線となりました。
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惜しいっ!
惜し過ぎるっ!!
ああーっ!!! 口惜しいぞーーっ!!!!
昇級戦の2着は立派ではありますが、今日は完全に勝ちに等しい内容でしたから…
レースが動いたときにジッとしているのはリスクが大きいし、急に難しい競馬になってしまいましたので…
あそこまでいったら勝ちたかったですが、もしも負けるとしたらああいう形なんですよねぇ。。
競馬ですから仕方がないとは言え、やはり、口惜しい2着というのが本音です(^_^;
それはさて置き、パドックを見て感じたのですが、本当に牡馬らしい力強さ溢れる身体になりました。
落ち着いていて気合乗りが良く、余計な仕草がなくなって、条件馬とは思えない堂々とした周回でした。
やはり、こういうところに全体的な成長が現れていて、本当に強くなってきたことが実感できるパドックでしたし、それがレースぶりにも発揮され、デビュー当時の頼りない面影は何処にもなかったです。
今日は勝ち馬に上手くやられてしまいましたが、一番強い競馬をしたのはクレッシェンドラヴだと思いますし、1000万条件での力量上位をはっきりと示すことが出来ましたので、収穫の多いレースだったのも確かです。
(もしかしたら、一番口惜しい思いをしているのは内田騎手かもしれませんね)
一気の準オープン入りはお預けになりましたが、これなら上に行くのは時間の問題でしょう。
まずは関係者のコメント待ちですが、次こそキッチリ勝ち切ってオープン入りの足掛かりにして欲しいと思います!
■3/3中山9R 潮来特別(1000万下・芝2500m)・良
そりゃあ、今日のレースは声が出ちゃいますよね!
私もテレビの前で、体をよじりながら叫んでました(^^ゞ
最後の直線は、その大御所さんの迫力に押されて声を出しきれませんでした…
周回が始まると、常に笑顔で一緒に周回してました。
その後も、馬場まで一緒に行っちゃうのかと思うくらい最後まで寄り添い、見送ってました。
レース後も、内田ジョッキーに、何度も「ありがとうございました!」と言っているのが聞こえました。
その後に、会員のところにも挨拶に来てくれ、唇をカサカサにして、「緊張した」とおしゃってました。
我々意外にも、会う人、会う人に丁寧にご挨拶されていて、先日のイベントまんまな感じでした。
バージョンワンさんを威圧するとは、大御所会員さんも場をわきまえて欲しいものです。
大体、黙って立ってるだけで怖いんですから(^_^;
林先生、これからが大変ですね。
直接お話を聞いてしまった我々としては、もう、応援するしかないですし、是非頑張って欲しいです。
次走で勝ってくれると、林先生も出資会員もホッとできるんですけどねぇ(^^ゞ
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー
えええーーっ!
まさかの内股でしたか!!!
今度確認してみなくちゃ…
って、関係ないし。。 ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー