阪神11R 天皇賞(春)(G1/芝3200m)に出走したクレッシェンドラヴは14着でした。
【レース内容】互角のスタートから押して先行、逃げるタイトルホルダーの2番手を確保しました。1000m通過60.5秒のタイトルホルダーから5馬身ほど離れた2番手は、クレッシェンドラヴにとって悪くない位置、悪くないペースに思えたのですが、空馬となったシルヴァーソニックが内から接近してきたあたりから、やや力んだ走りになったと見えたのは私の気の所為でしょうか。。いずれにしても、残り1000mを切ったあたりで手応えが怪しくなり、800mでは目一杯のムチが入っていましたので、やはり距離の壁があったということなのか…。クレッシェンドラヴは最後まで頑張って走ってくれましたが、タイトルホルダーから5秒近く離された14着での入線となりました。
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3200m完走お疲れ様でした。
よく頑張ってくれたと思いますm(_ _)m
前目の位置をとって勝負するのは林先生、内田騎手の戦前からの作戦でしたし、縮こまった着狙いのレースをするのではなく、文字通り正攻法の競馬で強豪たちに挑んだことは素晴らしかったと思います。
結果は14着と残念なものでしたが、初の3200m戦にビビることなく積極的な姿勢を貫いたわけですし、向こう正面でタイトルホルダーを追い掛ける姿は格好良かったと思います。日経賞で0.3秒差だったタイトルホルダーの長距離戦での強さが別格級だったのは誤算でしたが、そんな強いG1馬を逆転しにいった結果の14着は仕方がありませんね。
ということで、結果は素直に受け入れるとして、あとはレース後が無事であることが大事です。
タフな長距離戦を頑張って走ってくれましたので、まずはゆっくり休んで元気を取り戻して欲しいです。林先生、内田騎手、厩舎の皆さんも同じ気持ちだと思いますので、くれぐれもよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m
**2022/5/1阪神11R 天皇賞・春(G1/芝3200m)・稍重**
ゆっくり休んでくださいな( ・ω・)ノ
マイナス10kgも、輸送がうまく行ったとは言えないかんじだったのかな?と思います。パドックでも、「おとなしいな」と思いました。
それでも、観たかったレースをしてくれて、悔しいけど悔いはないです。
本当にお疲れ様でした…です。
よく頑張ってくれたと思います(^^)
なるほどそうでしたか。
マイナス10kgは勝負掛かりで絞った結果かと思いましたが、近くで見ないと分からない雰囲気もありますよね。
口惜しいけど悔いはない、確かにそういうレースだったと思います。
負けても満足、お疲れさまでした。
はい、残念な気持ちもありますが、感謝の気持ちの方が強いです。
まずは、ゆっくり休んで欲しいです。
タイトルホルダーが強すぎです。あんな競馬する馬どこかで見たような。
キンカメの父系に母父がモンジューの系統か。そりゃ2番手が苦しくなりますね(笑)
さあ宝塚記念が楽しみだ!やり返してやろうじゃないか!!
クレッシェンドラヴはよく頑張りました。ナイスファイト!
いやホント、マジでタイトルホルダー強過ぎましたね(^^;)
うーむ。。追走する側が先に苦しくなってしまう…
確かにどこかで見たような聞いたような…
とにかくクレッシェンドラヴはナイスファイト、お疲れ様でした!です。