ジェットレーシング在厩のアスロスは、いったんウォーキングマシン運動のみに留めています。
◇毛利調教主任のコメント 「どうも前後のバランスがもうひとつでしたのでボルト付近をレントゲンで覗いてみたところ、いくらか骨膜が出かかっていたことから、現在は騎乗を控えて楽をさせています。負荷が掛かり始めたことや馬が成長期であることなども影響しているのかもしれません。完全に固まってくるまでの間は我慢の調整を。今週末からまた跨ってみようかと思っています」
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さすがに復帰までノンストップ…というワケにはいかなかったですね。
それほど深刻ではないようですが、「いくらか骨膜が出かかっている」のであれば、いったん小休止を挟んで落ち着くのを待つしかありません。ある程度は覚悟をしていましたが、状態を見極めながら、できる範囲で運動をしていくことになるでしょう。
「馬が成長期」ということは、まだ伸びしろが残っているということ。。ここで無理をしてそれを確かめられなくなるのは最悪なので、あまり時間を気にせず「我慢の調整」継続で良いと思いますm(_ _)m
しようがないことですし、心配するようなことではないと思いますが、ステラリードの産駒としては意外と遅咲き?
こうなってしまえばむしろ遅咲きでいいですけどね!
遅咲き説に一票です!
しかし、最近は我慢が得意技になってきた(^^;)