テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、おもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター2本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
◇伊藤マネージャーのコメント 「先週の金曜日に3F47秒程度を乗り、22日は39.2-12.8で登坂。若い頃と似たような活気が窺えますし、この時季にしては毛づやもモコモコした感じではないですからね。ペースアップ後も引き続き順調に推移しています。今後も火曜日に強め、金曜日に15-15前後を乗り進め、さらに動ける態勢を整えていければと思います」
-----
伊藤マネージャーのコメントには、『クレッシェンドラヴはまだまだ元気一杯、年齢的な衰えなど関係なく、若い頃と同じような状態で送り出すぞ!』という気持ち、気合いが籠められているように感じます。
ただ、あくまでレース出走の最終調整は厩舎の仕事ですし、結果はやってみなければ分かりませんから、トレセンに送り出したあとは、きっと我々と同じく祈るような気持ちで応援されているのではないでしょうか。(と、テンコーさんにもだいぶ長くお世話になっているので、またもや余計なことを考えてしまいました(^^ゞ)
とにかく、先週金曜に3F47秒、22日には39.2-12.8秒ですから、再来週にはトレセンに戻って日経賞へ…という流れはしっかりできてきました。前走AJCCで見せた頑張り、ベテランの意地を次走でも見せて欲しいと思いますm(_ _)m
【2022/1/23中山 アメリカジョッキークラブC(G2/芝2200m)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
それは人馬を問いません。
確かに…
なかなか難しいことではありますが(^^;)
さて次は誰を乗せるか。しっかり手前を替えさせる人に調教から乗ってほしいです。
衰え知らず、ウラヤマシイ…
じゃなくて、やはり、テンコーさんからトレセンに移ったあとが大事ですよね。
一戦一戦が勝負ですから、鞍上含めてベストの状態で出走して欲しいです!
筋だと思い、H尾さんを通して出しました(^^)v
あっ(・o・)
迷う事もなく、即、シュレッダーかぁ~(^^;
即、シュレッダー…
当然なのか、あまりにも無慈悲なのか…
全ては日ごろの行い次第(^^ゞ