SANSPO.COM 『年度代表馬は4冠馬オルフェーヴルに決定』
-----ここから引用(抜粋)-----
JRAは6日、2011年のJRA年度代表馬がオルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)に決まったと発表した。
同馬は昨年の皐月賞を3馬身差で完勝。続く日本ダービーでは不良馬場のコンディションの中、力強い走りを見せ快勝。菊花賞も制し、史上7頭目の3冠馬となった。
ブエナビスタやヴィクトワールピサら古馬との初対戦となった有馬記念でも完勝し、国内最強を証明。今年は世界の舞台での活躍が期待される。現在はノーザンファームしがらきに放牧中で、登録しているドバイワールドC、ドバイシーマクラシックへの出否は近日中に決まる予定。
また、競走馬各部門の受賞馬も下記の通り、決定した。
年度代表馬 オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎)
最優秀2歳牡馬 アルフレード(美浦・手塚貴久厩舎)
最優秀2歳牝馬 ジョワドヴィーヴル(栗東・松田博資厩舎)
最優秀3歳牡馬 オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎)
最優秀3歳牝馬 アヴェンチュラ(栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 ヴィクトワールピサ(栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 ブエナビスタ(栗東・松田博資厩舎)
最優秀短距離馬 カレンチャン(栗東・安田隆行厩舎)
最優秀ダートホース トランセンド(栗東・安田隆行厩舎)
最優秀障害馬 マジェスティバイオ(美浦・田中剛厩舎)
-----ここまで引用(抜粋)-----
もう一昨日の話になりますが、2011年JRA賞の発表がありました。
受賞馬の顔ぶれを見る限り、年度代表馬のオルフェーブルはもちろん、各賞とも“文句無しの選出”という感じだと思います。受賞馬関係者の皆様、おめでとうございますm(_ _)m
(美浦の所属馬が2頭だけというのは相変わらず寂しいですが・・・)
今年の日本競馬界は、年度代表馬オルフェーブルが引き続き注目を集めそうです。
情報によれば、始動は阪神大賞典から(つまり、ドバイには行かない)と言われていますが、天皇賞・春の結果とその後の状態次第では、大目標である凱旋門賞挑戦プランが現実味を帯びてきます。
オルフェーブルの強さ、成長力、不良馬場のダービーを勝った重い馬場への適性や底力を考えると、無事に凱旋門賞のゲートにたどり着きさえすれば、「ひょっとするとひょっとするかも・・・」という気になってきますね。
凱旋門賞制覇は日本競馬界の悲願でもありますので、何とか頑張ってほしいと思います。
ところで、自分の出資馬がJRA賞を受賞出来たりしたら、そりゃあ嬉しいんでしょうねぇ。
いつになるかは分かりませんが、そういう日が来ることを夢見て、一口馬主としてのチャレンジを続けていきたいと思います。そして、広尾TCには、私の夢のためにももっと頑張ってもらわないといけませんね(^^)v
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-----ここから引用(抜粋)-----
JRAは6日、2011年のJRA年度代表馬がオルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)に決まったと発表した。
同馬は昨年の皐月賞を3馬身差で完勝。続く日本ダービーでは不良馬場のコンディションの中、力強い走りを見せ快勝。菊花賞も制し、史上7頭目の3冠馬となった。
ブエナビスタやヴィクトワールピサら古馬との初対戦となった有馬記念でも完勝し、国内最強を証明。今年は世界の舞台での活躍が期待される。現在はノーザンファームしがらきに放牧中で、登録しているドバイワールドC、ドバイシーマクラシックへの出否は近日中に決まる予定。
また、競走馬各部門の受賞馬も下記の通り、決定した。
年度代表馬 オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎)
最優秀2歳牡馬 アルフレード(美浦・手塚貴久厩舎)
最優秀2歳牝馬 ジョワドヴィーヴル(栗東・松田博資厩舎)
最優秀3歳牡馬 オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎)
最優秀3歳牝馬 アヴェンチュラ(栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 ヴィクトワールピサ(栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 ブエナビスタ(栗東・松田博資厩舎)
最優秀短距離馬 カレンチャン(栗東・安田隆行厩舎)
最優秀ダートホース トランセンド(栗東・安田隆行厩舎)
最優秀障害馬 マジェスティバイオ(美浦・田中剛厩舎)
-----ここまで引用(抜粋)-----
もう一昨日の話になりますが、2011年JRA賞の発表がありました。
受賞馬の顔ぶれを見る限り、年度代表馬のオルフェーブルはもちろん、各賞とも“文句無しの選出”という感じだと思います。受賞馬関係者の皆様、おめでとうございますm(_ _)m
(美浦の所属馬が2頭だけというのは相変わらず寂しいですが・・・)
今年の日本競馬界は、年度代表馬オルフェーブルが引き続き注目を集めそうです。
情報によれば、始動は阪神大賞典から(つまり、ドバイには行かない)と言われていますが、天皇賞・春の結果とその後の状態次第では、大目標である凱旋門賞挑戦プランが現実味を帯びてきます。
オルフェーブルの強さ、成長力、不良馬場のダービーを勝った重い馬場への適性や底力を考えると、無事に凱旋門賞のゲートにたどり着きさえすれば、「ひょっとするとひょっとするかも・・・」という気になってきますね。
凱旋門賞制覇は日本競馬界の悲願でもありますので、何とか頑張ってほしいと思います。
ところで、自分の出資馬がJRA賞を受賞出来たりしたら、そりゃあ嬉しいんでしょうねぇ。
いつになるかは分かりませんが、そういう日が来ることを夢見て、一口馬主としてのチャレンジを続けていきたいと思います。そして、広尾TCには、私の夢のためにももっと頑張ってもらわないといけませんね(^^)v
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