広尾TCの2013年2歳馬について、馬名募集期間が5/12(到着分)で終了になります。
私はもともと命名にこだわりが無く、一昨年までは応募自体をしたことがなかったのですが、昨年ふと思い立ってドーニングストーム’10の馬名募集に応募、結果は見事に不採用でした(^_^;)
そして、いざ不採用になってみると、(自らの命名センスのなさはさておいて)『せっかく一生懸命考えた名前なのに…』などと、ちょっと口惜しいような淋しいような不思議な気持ちになったりするから面白いものです。
そんなこんなで、『よーし、昨年のリベンジだ!!』という気合で今年もチャレンジすることにしたのですが、今年の2歳出資馬のうちウェルシュステラ'11は、すでに「ウェルシュハープ」に名前が決まっています。ということで、残る2歳出資馬のダブルネーム’11の馬名についてのみ候補をクラブに送っておきました。
しかし、馬名を考えるというのは楽しい反面本当に難しいですね。
特にクラブ馬の場合は、あまり奇を衒った馬名だと他の出資会員さんに受け入れられにくいでしょうし、舌を噛みそうな馬名など、いくら慣れの問題と言っても限度があると思います。
それに、いい感じの語感の名前だと過去に似たような名前の馬がいたりするし、それが海外も含めてチェック対象となると…。やはり馬名の9文字制限そのものを緩和しないと今後益々難しくなるような気がします。
いずれにしても、今回応募した馬名が採用される心配はないでしょうが(それなりにちゃんと考えはしたのですが…(笑))、まあ、こういう遊びも一口馬主の楽しみですし、これからは毎年参加してみようかと思っています。
もちろん、いつの日か自分の考えた名前を背負って活躍する馬が出てくれたら嬉しいのですが、そういうことって滅多なことでは起きないんでしょうねぇ(^_^;)
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私はもともと命名にこだわりが無く、一昨年までは応募自体をしたことがなかったのですが、昨年ふと思い立ってドーニングストーム’10の馬名募集に応募、結果は見事に不採用でした(^_^;)
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特にクラブ馬の場合は、あまり奇を衒った馬名だと他の出資会員さんに受け入れられにくいでしょうし、舌を噛みそうな馬名など、いくら慣れの問題と言っても限度があると思います。
それに、いい感じの語感の名前だと過去に似たような名前の馬がいたりするし、それが海外も含めてチェック対象となると…。やはり馬名の9文字制限そのものを緩和しないと今後益々難しくなるような気がします。
いずれにしても、今回応募した馬名が採用される心配はないでしょうが(それなりにちゃんと考えはしたのですが…(笑))、まあ、こういう遊びも一口馬主の楽しみですし、これからは毎年参加してみようかと思っています。
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