予想王TV @SANSPO.COM 『【2歳新馬】こじはる命名の良血馬シャルナが完勝』
26日、京都5R 2歳新馬(芝2000m)は、福永祐一騎手騎乗で1番人気に推されたモンドシャルナ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が、後方追走から早めに進出してゴール前できっちり差し切り快勝。ディープインパクトの弟で、AKB48の小嶋陽菜が命名した話題の馬が見事に初戦Vを飾った。タイムは2分5秒5(重)。
モンドシャルナは、父ネオユニヴァース、母ウインドインハーヘア、母の父Alzaoという血統。半兄にG1・7勝のディープインパクト、フジテレビ賞スプリングSを制したブラックタイドがいる。
福永騎手は、「ある程度の位置で運ぼうと思っていましたが、ゲートを出なかったので後ろから。前に残られないよう捕まえに行きました。軽い馬場の方が向いているしこれからが楽しみ」と話題の良血馬の勝ちっぷりに満足げだった。
また、モンドシャルナを命名したAKB48の小嶋陽菜は自身のツイッターで「モンドシャルナ見事差し切ってデビュー勝ち!おめでとうございます!!嬉しいっ!!今後が楽しみすぎだ」と喜びを爆発させている。
-----ここまで引用(抜粋)-----
*“こじはる”さん中心の方はこちらをどうぞ(笑)
AKBこじはる、命名馬勝利に歓喜「嬉しいっ!!今後が楽しみすぎ」(ORICON STYLE) - goo ニュース
いろいろな意味で注目を集めていたモンドシャルナ。(同じ番組の企画で)白石麻衣さん(乃木坂46)が命名者のキミノナハセンター(牡、美浦・藤澤和雄厩舎)は一足先に自身の2戦目で未勝利を勝っていますが、そんな番組の都合(笑)に全く関係なく、さすがに角居調教師は時間をかけてきっちり仕上げて新馬勝ちをさせました。
先週のエピファネイアを引き合いに出すまでもなく、モンドシャルナのような注目馬を使い急がずに、「まずは納得出来る状態に仕上げてから…」という角居厩舎の考え方、それを実現する手腕は相変わらず素晴らしいですねぇ(^_^)
(あ、別にキミノナハセンターとの比較でどうこうではありません。)
ところで、私の出資馬ダブルミッションはそんな角居調教師に、「まだ全体的に緩いので本格的始動は早い」と言われたワケでして、その時は(一気にデビュー戦まで突っ走ることが出来ずに)多少残念な気持ちもありましたが、昨日のレースを見てしまうと、改めて角居調教師の言うとおりにしているのが一番間違いないと思えてきます(^^ゞ
もともとダブルミッションに競走馬としての素質があるのは、当歳時、1歳~2歳の育成時代を通じてこの馬に関わった方々の共通認識でしたから、出資者としては、その素質を角居調教師が開花させるのを楽しみにしておこうと思います(^_^)
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26日、京都5R 2歳新馬(芝2000m)は、福永祐一騎手騎乗で1番人気に推されたモンドシャルナ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が、後方追走から早めに進出してゴール前できっちり差し切り快勝。ディープインパクトの弟で、AKB48の小嶋陽菜が命名した話題の馬が見事に初戦Vを飾った。タイムは2分5秒5(重)。
モンドシャルナは、父ネオユニヴァース、母ウインドインハーヘア、母の父Alzaoという血統。半兄にG1・7勝のディープインパクト、フジテレビ賞スプリングSを制したブラックタイドがいる。
福永騎手は、「ある程度の位置で運ぼうと思っていましたが、ゲートを出なかったので後ろから。前に残られないよう捕まえに行きました。軽い馬場の方が向いているしこれからが楽しみ」と話題の良血馬の勝ちっぷりに満足げだった。
また、モンドシャルナを命名したAKB48の小嶋陽菜は自身のツイッターで「モンドシャルナ見事差し切ってデビュー勝ち!おめでとうございます!!嬉しいっ!!今後が楽しみすぎだ」と喜びを爆発させている。
-----ここまで引用(抜粋)-----
*“こじはる”さん中心の方はこちらをどうぞ(笑)
AKBこじはる、命名馬勝利に歓喜「嬉しいっ!!今後が楽しみすぎ」(ORICON STYLE) - goo ニュース
いろいろな意味で注目を集めていたモンドシャルナ。(同じ番組の企画で)白石麻衣さん(乃木坂46)が命名者のキミノナハセンター(牡、美浦・藤澤和雄厩舎)は一足先に自身の2戦目で未勝利を勝っていますが、そんな番組の都合(笑)に全く関係なく、さすがに角居調教師は時間をかけてきっちり仕上げて新馬勝ちをさせました。
先週のエピファネイアを引き合いに出すまでもなく、モンドシャルナのような注目馬を使い急がずに、「まずは納得出来る状態に仕上げてから…」という角居厩舎の考え方、それを実現する手腕は相変わらず素晴らしいですねぇ(^_^)
(あ、別にキミノナハセンターとの比較でどうこうではありません。)
ところで、私の出資馬ダブルミッションはそんな角居調教師に、「まだ全体的に緩いので本格的始動は早い」と言われたワケでして、その時は(一気にデビュー戦まで突っ走ることが出来ずに)多少残念な気持ちもありましたが、昨日のレースを見てしまうと、改めて角居調教師の言うとおりにしているのが一番間違いないと思えてきます(^^ゞ
もともとダブルミッションに競走馬としての素質があるのは、当歳時、1歳~2歳の育成時代を通じてこの馬に関わった方々の共通認識でしたから、出資者としては、その素質を角居調教師が開花させるのを楽しみにしておこうと思います(^_^)
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