蝋梅。
角川歴彦さん著作の「グーグル、アップルに
負けない著作権法」を読みました。この本を
読むと、ギャング4(Google、Apple、Amazon
とFacebook)のモノポリー者に対する警戒感を
持たざるを得ません。以前、電子書籍について
情報を収集したときも同様の危機感を持ちました。
富を自分のところに集中させ、しかも税金を
なるべく払わないようにする行為を見ると、
アップルの上げた利益額と時価総額を手放しで
評価はできなくなります。とはいうものの、
毎日、同社のスマホを使っています。