![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/68/c5137c3ef3e12c057c3468877f911ca7.jpg)
ダリヤとバッタ?
虫の名前は、まったくわかりません。
バッタ、イナゴ、コオロギの区別も
つきません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b9/024acbff6ee58151302dbe88438a4cf1.jpg)
ハスとトンボ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/fc/0269652f2af44ad8c83086a792112149.jpg)
ユリとカマキリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/02/8d978f940cf8d049762823aa2033e55e.jpg)
三陽メディア フラワーミュージアムでは、
「ブーゲンビリア」ではなく「ブーゲンビレア」
という表記でしたので、そちらを採用しました。
同ミュージアムで咲いていた花を、順次掲載
します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5e/1452740c2659375b3b662f1a6c71ccb2.jpg)
大賀ハスのパンフレットによると、
花の色や姿が最も優美なのは、
開花2日目で、6~7時頃に満開
となるそうです。ところで、
ハスが開花する時、ポンという
音がするという説は科学的に
証明されていません。今では、
「無音」が定説となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/71/7ea22d90007053f7272a0fd08ffceca0.jpg)
千葉市検見川で発見された
古代ハスの実を、大賀博士が
発芽・育成した大賀ハス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/23/f576e0648d6b79417e0d4ce266d9a2dd.jpg)
この葉をモチーフとして文様が、
古代ギリシャの建築の柱や彫刻、
壁画に用いられているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/74/c25d992bbbc68092f03d7dde8c2e8834.jpg)
花よりも、特徴ある葉の方が
評価され、寄せ植えのわき役に
使われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/69/62c855354b8f7d6f8675b8e7bcb03ed9.jpg)
同じ名前のスマホがありました。
いまでも使っている人がいれば、
それは会社から支給されたもの
でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/91/e76497d0c95c1c0ac6b9a5878e047d57.jpg)
夾竹桃。
葉が竹の葉のように
細く(夾)、花が桃に
似ているところが
名前の由来です。
桃色は八重、白花は
一重咲きが多いそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b4/6fc5ac2ef7e0132de5c781ced057b8a3.jpg)
銭葵。
花が一文銭の大きさで、
葉が立葵ににている
というのが名前の由来
だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fd/0234ba1b8148f0bddb4ca8b157f91006.jpg)
黄色い朝顔が出てくる小説を
読みました。江戸時代には
あったものの、現在は存在
しないという設定でした。
こちらは、定番の青い朝顔
です。