嵐の前夜、美味しいバウムクーヘンを召し上がれ
本日、母が都内へ所用のついでに伊勢丹へ。
そのお土産がこちら
目的はイタリア展だったのだけど(もちろんそちらでの目的は果たしました)
思いがけないnew openのお菓子にほっぺがとまなこが落ちました
ここ「HOLLANDISCHE KAKAO-STUBE」(ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ)は
9月9日新宿伊勢丹B1に、北ドイツ・ハノーファーより初上陸した名店。
店名はドイツ語で“オランダ風のカカオのお菓子屋”を意味し、1895年から続く老舗だそう。
このバウムは国立ドイツ菓子協会のバウムクーヘンの定義(特別な判定基準)の
厳しい基準を満たした本場ドイツのレシピによって作られた正真正銘の正統派
しかも小さいサイズのものはお店で作りたてだというのでなんとも楽しみ。
そして、何よりも目を引いたのがこの愛らしいパッケージ
いただく前にすでに紙袋とお箱に目が奪われ、
何から何まで小物、デザインがスキスキなかんじ。
白地にこの藍色がまたオシャレで。。。
シールまで超カワイイ!
ふ~。
やっと中身を取り出し、いっただきま~す
んーーーーーこれぞ王道バウム!
しっとりとバターの風味、生地の詰まり具合もクラシカル。
やっぱりバウムはフワッと系より程よく詰まってしっとりタイプが大好きです
周りのシャリシャリ(お砂糖コーテ)も優しい甘さで美味です。
他にもたくさんドイツ菓子ラインナップがあるようで、
どれも食べてみたい好みのお菓子ばかり。
何よりパッケージが本当に素敵なので、
誰にでも好かれる正統派バウムのお味といい、
見た目といい、手土産に絶対喜ばれること間違いなし。
ちょっと飽き気味だったデパ地下スイーツ部門(amonオリジナル分析・笑)では
最近の一押し逸品になりそうです
ままー、ベストチョイスさんきゅぅ!
あぁ、伊勢丹新宿さま…アナタはさすがです。
も少し近ければ、しょっちゅうお使い物にしたいよぅ
皆さま、場所はジャン=ポール・エヴァン、ピエール・エルメの並びですよん。
いざ伊勢丹さまに急げ急げ~
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でも どこかでみたことのある記憶があるの???
新宿三丁目が近くなったので
今度 amon-chanのおうちにお邪魔する時は
こちらをおみやにしますね♪
わーーい♪絶対rukaさんのツボだと思ったんです^^
私もどこかで見たことが…と思ったのですが、
ここのお菓子屋さん、元々はオランダ様式コーヒーハウスだったそうで、
「ヴァンホーテンのカカオ試飲店」として始まったそうなんですね。
だから模様もオランダ風で…だからどこかで見たことがあるのかしら?
んー、気になるぅ!
もうー、私こそrukaさんにおみやでお持ちしたいのっ
特にこのバウムのチョココーティング!!
絶対お好きだと思う~~♪