@MON PARIS

「わたしのParis空間で…」

SENSE@マンダリンオリエンタル

2011-03-01 04:04:44 | そとごはん
もう一ヶ月も前の話ですが…papaのお誕生日に家族3人で久々に都内へお出かけ

主役はその前の日に中国(香港)出張から帰ってきたばっかりだったので、
お店選びを任されていたものの決められずに当日になってもマゴマゴ…。

みんな中華大好きでLicoさん連れでも行きやすいので、中華でいいよ~と言われて
いたけど、さすがに香港で本場飲茶してきたばかりの人に広東料理はねぇ~

以前伺ったウェスティン龍天門もとても居心地よく美味しいのでそこへ~とも
思いましたが、当日母carのメンテでディーラーへ代わりに行ったりなんだり時間がかかり、
気がつけばランチタイムもとうに過ぎそうなくらいに

それでも出掛けよう!ということで都内へGO
そんな時間思いつくのはやっぱり飲茶くらいで…
大人気のあのお店へダメ元でTELしたらちょうど到着時間くらいに入れそうとのこと

恵比寿はちょっと遠いけど日本橋マンダリンはまだ行きやすく、
高速も空いていたので30~40分であっという間に到着しました

伺ったのはマンダリンオリエンタル東京「SENSE
ここもミシュラン一つ☆なんですね。

なんでも世界で一番ミシュランのお店が多いのはフランスを抜かして日本なのだとか。
…ということは東京はそこらじゅうがミシュラン☆店なんじゃ?笑

ま、そんなわけはないでしょうけど…目安として
ミシュランはお味だけでなくホスピタリティーも重視なので、
家族でゆっくり居心地よいサービスを受けながら記念日ランチするにはぴったりかと

その中でもマンダリンのサービスはピカイチ
まだまだ小さいLicoさん連れでお食事に行くのはホテルが精いっぱいなのであります。

ここはオーダー式ビュッフェ(というのかしら?)の飲茶ランチがオススメ。
一通りコースになっていて、間の飲茶が気にせず好きなものを好きなだけオーダーでき、
あんまり考えなくてもいいので、ゆっくり楽しむことができました。

…とはいえ、Licoさんのお相手もあるので飲茶選びはpapaにお任せ。
運ばれてきたものを片手で一口でパクパク食べられるのは子供のお世話しながらだと楽!!
お寿司と共通する手軽さがありましたね、飲茶サイコー

両手を使い、時間のかかるお店(フレンチなど)は子連れではしばらくお預けだろうな~



コースはサラダから。
アオリイカ、アボカド、きゅうりのゴマだれ&豆板醤和え。
さっぱりで美味し。



蒸し点心4種



豚肉饅頭
薬膳スープ



揚げ点心

ここまでがコースで運ばれてきてこのあと
20種類の中から好きな物を好きなだけオーダーして頂けます。





蒸し・揚げ点心、蒸し料理、焼き物などなど。

蒸し点心は皮がちょい厚めなのかな?
どれも味わいがあり美味しい。



揚げパイ
サックサクでパイが薄く繊細で美味しい~



ここからまたコースの続きが始まります。
お食事は2種類から選べ、

土鍋ご飯
豚肉と高菜の香港風炊き込みご飯

か、

広東風お粥
白身魚と湯葉のお粥

なので、ご飯にしました

炊きたて土鍋からサーヴ。
これがLicoさんお気に入りでよく食べました



デザートは4種類から選べます。

桶豆腐をチョイス。
きゃーほんとに豆腐だよぉー

papaチョイスの小豆いりタピオカココナッツミルクのほうが美味しいです。

飲茶ならスイーツがもっと充実しているとよいのに…
そこが残念。

全体的にあっさり、特にすごく印象深いものがあるわけでもないかなぁ~
でもロケーション・サービス・雰囲気・居心地よさでは満点

お味だけなら同じ飲茶でもANAインターコンチの「花梨」(過去log)のほうが好み



それでも見晴らしのよい37階。
Licoさんもとっても楽しんで最初はおりこうさんに席でお食事…
次第に周りに興味が

ホテルのよいところは代わりばんこでレストランを出てロビーなどで
ちょっと気分転換できるところ。

水が流れるところがあったり、階段があったりで本人はご機嫌で超満足そうでした



席の目の前はスカイツリー!

久々の家族おでかけ、私とLicoさんはたっぷり楽しみ…
papaはまた本場へと…あれあれ…ほんとにごめんね

次は本場の飲茶、食べに行かなくてはね

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへにほんブログ村

祝ご入園@貝殻亭

2010-04-13 09:35:25 | そとごはん


一年に一度待ち遠しかった桜の季節。
この桜は家の裏にある桜、bebeとバギーでお散歩中に先週撮りました。
ある敷地内のものですが、2階のベランダからもよく見え、
おうちにいながらにしてお花見できて幸せ。(まさに借景…)

例年より少し長持ちした桜の中、
先週金曜日、姪っ子の幼稚園入園式がありました。

ちょっと前まで赤ちゃんだったのにー…もう幼稚園さんだなんて!

ちゃんと先生の言うこときけるかしら?
お友達たくさんできるかしら?
ひとりでおトイレできるかしら?
お弁当全部食べられるかしら?

わが子のように心配は尽きませんが、
本人はもっと不安と期待が入り混じっているのだろうな~…と、
彼女が大好きなクッキーをお祝いにもってささやかながらエールを。



ピンクやハート、フリフリ命、将来の夢はお姫さま…
姉や私にまったく似ても似つかないラブリーなものが大好きな姪っ子。
叔母さんは夜なべしてクッキーのアイシングしちゃいましたよ…(眠くてヘナヘナ…)

入園式は姉ファミリーで、
私と母は家で甥っこを見ながらお留守番して、
そのあと、八千代市では古くからあるフレンチレストラン「貝殻亭」へ。



ノンアルコールのバラのカクテルで乾杯。
お昼のコース、スペシャルコースをいただきました。



海の幸のフラン



にんじんのポタージュ



太刀魚のソテー アメリケーヌソース



国産牛ロースのポワレ



バラのスープ

貝殻亭には古くからある見事なナニワイバラの大株があり、
それに由来してバラモチーフものが多いのです。
ちなみに八千代には京成バラ園があることもあり、
バラ関連のものがよく見られます。

今回、貝殻亭本体では初めてお料理をいただきましたが、
内装はとても雰囲気のある古い船内のようで素敵、
お料理はクラシカルでしっかりとした味付けで美味しかったです。
ただ、男性のサービスの方はとても親切でしたが、
食後のコーヒーサービスしてくれた女性が小菓子を忘れていて、
時間に限りもあったため、どうなのか聞いたところプチ逆切れ…?
すごーく感じ悪くクッキーのお皿をガチャンと供されたので、
それまでの良い気分も一気にダウン…とても残念でした。

その辺都内のいくつかお気に入りのフレンチレストランは、
そういったマイナス点はないですね。

食事はすべて雰囲気ととも味も記憶に残るので、そこは大事にしたいポイントです。

さて…気分もとりなおして、お隣にある「ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ」でケーキを買い帰りました。
ここもお庭も内装も本当に可愛くて、すべてが好み!



久々に生菓子~…思わずフレジエをチョイスしちゃいましたが、
amon paris特製の方が美味しかったと、辛口家族の意見でした
(みんな食べ飽きちゃったんじゃないかしら?)

いろいろ盛りだくさんな一日でしたが、
姪っ子も初めてのことでかなりお疲れだった様子。

月曜から通園がスタートしていますが…
早く園に慣れてたくさんお話聞かせてくれるのを楽しみに応援したいと思います

にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村

龍天門@ウェスティン

2009-10-27 00:30:15 | そとごはん


ちょっと肌寒かった土曜日、親子3人で恵比寿までお出かけしてきました
…というのも用事は私の美容室へというリクエストのみ
お疲れなpapaにはとっても申し訳なかったのですが、
快くbebeと二人美容室内や周辺をお散歩しながら待っててくれとっても助かりました

そのあとウェスティンでお昼ごはんを

夫婦ともにやっぱり中華大好き…ということでウェスティンでは何気に初めて!!
龍天門さんへお邪魔いたしました~。

一応、8周年結婚記念日で伺いましたが、
bebe連れなのであんまりゆっくりはしてられません…。
それでも1時間半ほど(途中あやしたりしてましたけど)楽しんでまいりました。



エビぶりぶりのシュウマイや餃子。



ランチのコースだったのでいろんなお料理をちょっとずつ。



追加で坦々麺を。
あら?ここは坦々麺ですごく有名なのですが、裏メニューだったんですね~
知らなかった!1人前ですがきちんと二つに分けてサーブしてくださいました。

やっぱり子連れだとホテルは居心地いい~~~
季節柄結婚式も多くて綺麗な花嫁さんもたくさん見れたし、
帰りは雨だったけど、とても癒された休日でした。

Licoさんはお出かけ大好きなようで、
朝から態度や目がウキウキで車に乗った時はもうすでにどこに行くかわかってるような様子。
普段はおうちや近所でヒマヒマなbebeですが、
たまの都内お出かけの刺激も良いようです

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

菊乃井@赤坂

2009-02-18 12:06:41 | そとごはん


St.valentine dayの夜、
念願だった赤坂の菊乃井さんにお食事に行って参りました
一応、お菓子教室無事産休お疲れさま会や、
とうぶんお外ご飯はお預けということで…
出産前の優雅なラストディナー(出産がんばれ会?)
お誕生日やバレンタインや…
その他いろんなお祝いひっくるめて、やっぱり恒例ママ付きで3人で
(ほんとだんな様には毎度毎度二人きりのデートじゃなくて申し訳ない

今回初めて赤坂のお店へ訪問。
コルドン地方菓子でご一緒だったK子お姉さまがご常連でいらっしゃるので、
ご相談したらわざわざ予約までお手配して下さり、
一番奥のカウンター、しかも大将(村田吉弘氏)が京都からいらっしゃっる日に
ご設定くださったのです~

お陰でわずか6席の小上がり式のゆっくりしたカウンターで、
心ゆくまで村田氏真髄の京料理を楽しむことが…
ママはもちろん大喜びで、スタート前からウキウキ



赤坂の地に「菊乃井」ができたのは4年前。
京都のお店は高台寺の真横・もう一軒も木屋町といわずもがな風情ある佇まいですが、
赤坂はそれに劣らないようビルが建ち並ぶ都会の真ん中を思わせない
竹林に囲まれた石畳の長いアプローチを設け、
まるで京都の路地に迷い込んだように錯覚します。

店内は白木の香りが残る京数寄屋造り、
入ってすぐのカウンター後ろにはガラス越しに竹林が広がり
何もかも「ここは京都?」と思わせる雰囲気には圧巻です。

さて、お食事は10~13品くらいのコースになっております。
まずは一献と梅風味の食前酒を盃でいただきスタート。
それからは夫は生ビール、ママは冷酒とみんな好き好きにかんぱーい

日本の四季を表現する京懐石、
今月は「節分」がテーマ。



猪口(向付):乾燥ナマコと海鼠腸の銀餡がけ

生食が中心の日本では干しナマコは大変珍しいのですが、
中国では高値で取引されるほど非常に愛されているらしい…。
しかも特に日本産のものが好まれるそうで、
これまで日本人の口に入ることは稀だったそうですが、
ここ最近の中国経済の崩壊で輸出量が減ったとかなんとか…と、
ママ情報(ナゼかママはこういうことに情報通!)を横に、
ありがた~く珍味をいただきました

板さん曰く、干したナマコが鬼の金棒に似ているから見立てたとのこと。
ちゃんと原型までお見せ下さり、ママはこの珍味の存在を知っていたから大喜び。
逆に板さんは「よくご存じですねー」と驚いてらっしゃったけど



八寸:お寿司・からし菜和えもの・白魚・鱈子の落雁・菜の花・黒豆などなど



お造り:明石の天然鯛と車海老

もうプリップリ!噛み切れないほどのプリップリ!
鯛は下ろしてから少し吊るすことで脂の旨みが出て味が濃くなるのだとか。
なるほど~…さすがちょっとした手仕事がお刺身にも施してあるのであります。
こちらで使用されている器はさすが京都ですから、ほぼ清水焼。
鮮やかな水仙の器はちょうど我が家の庭先の水仙とおんなじ。

こういう季節感のあるおもてなしに
「日本人って素敵…日本に生まれてよかったぁ~」と思う瞬間。

たった一晩のお食事に学ぶべき点が多く、
この日も最初から最後まで目も舌も頭もフル回転です

このあと、スペシャリテの「こしびのお刺身・黄身醤油で」もいただきました。



お椀:シャラン産鴨のしんじょ・京野菜の薄氷仕立て

なんとも洒落たお椀です。
ごく薄にスライスした聖護院かぶらを薄氷と見立て、
まだ寒い2月ですが、その下には春の息吹が感じられるお野菜や、
羽子板に見立てたクワイなどが忍ばせてあります。

ちなみにここ赤坂でお出汁に使用する水はわざわざ京都から毎回運ばれてきます。
もちろん京野菜も。
日頃、母も関東のお水では昆布の出も悪く、鰹を入れると濁り、
関西のように思うように出汁が取れないと嘆いておりますが、
板さんと全く同じ会話で盛り上がっておりました…。

かつて人気のお料理番組で村田氏がご担当の際、
朝からお出汁を取るものの、やはり思うようにできなく困り果てて、
ボルビックで対応したのですって。。。

東京のお水は関西に比べ、ちょっと硬いのですね。
お出汁は和食の基本…そんなわけでやっぱりお水は命!
そういう意味では京のお水で取ったお出汁、
京のお野菜がいただけるこちらはまさにDNAの味…
そしてそんな手間暇苦労がかかったものがこのお値段かと思うとリーズナブルな気がします。



焼き物:氷見の寒鰤

ちょうど昨年から夫と氷見の寒鰤が食べたいと話していたところ。
それは鰤しゃぶでいただきたいと思っていたのですが、
こちらの焼き物もほどよく脂が落ち風味もよく、
上には九条ネギとショウガが乗っておりとっても美味しかったです。



先のお造り、車海老のお頭から取ったスープ。
香ばしく焼いた海老のお頭でしっかりとったお出汁…表現がチープだけどえびせんみたい
ほんのちょっとのお楽しみですがインパクト大。

このあとあん肝を数種類の薬味で蒸し上げたものを奈良漬でサンドしたつまみが。
もう冷酒が止まらない珍味ばかりで、夫とママはすでに3合目突入でした。
(はぁぁ~飲めなくて辛いわぁ)



強肴:スッポンと大根のお鍋。

スッポンのお出汁がしっかりときいたスープに、
聖護院大根、京の地セリ、ごぼう、にんじんなどなどヘルシーかつビューティーなお鍋。
もちろんスッポンの身入りなのでスープ&身でコラーゲンたっぷり



蒸し物:鱈と白子の蒸し物。

橙の器で蒸し上げられ、香りも抜群。
鱈はすり身・豆乳と合わせ流しており、中央に白子がどどんと。



〆は土鍋ごはんと赤出汁、京漬物。



デザートは2種類から選べて3人ともこちらを。
抹茶アイスクリームと小豆白玉。

すべて美味しくかなりの品数ですがぺろりといただいてしまいました~。
伺う前、胃が圧迫されているから食べられるかな?なんて心配は無用なほど
呆れるくらいの完食っぷり。。。

こちらでは揚げ物やしつこい味のものが出ないので、
相当な量だとは思うのですが、意外に食べ終わった後は不思議なほどスッキリ。
そういう意味では毎日でもいただけちゃうようなイメージ

そう、ここで耳寄り情報
大将曰く「こんな時代ですから…」とのことですが、
なんと来月18日から昼営業が始まるとのこと。
夜はけして敷居の低いお店ではないので、お昼がいただけるというのは
なんてありがたいこと!!
どんなランチ形態になるかはまだわかりませんが、
あのしっとりした素敵な空間でお昼から手軽に京懐石がいただけたら、
お友達ランチ会、母娘ランチに活躍するのでは。。。
私もそれなら近い将来再訪可能かも

最後は料理長に私たちの姿が見えなくなるまでお見送りされ、
とっても心地よいラストディナーを過ごすことができました

菊乃井 赤坂店
TEL  03-3568-6055
住所    東京都港区赤坂6-13-8
営業時間  17:00~21:00(L.O)
定休日   日曜・年末年始
ちなみに今年もミシュラン2つ星

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへにほんブログ村

土曜午後はZopfで

2009-01-19 16:37:13 | そとごはん
土曜日は午前中「両親学級」という市のイベントに参加。
夫婦でベビーの沐浴を勉強したり、
だんなさまに妊婦ジャケット着用させて不便な日常を体験してもらうといった
「子育ては妊娠中から夫婦で協力を」的な趣向のイベント。
普段からお家の中のことはご飯以外なんでもよくしてくれる夫君ですが、
さらにベビーを迎える意識が高まったようでお互いによい体験となりました。

昔は市でもこういうイベントがなかったし、
それでなくても高度成長期世代のお父様たちはモーレツ社員で24時間フル回転…
当然マイパパもおむつを替えたことなんか一度もなし。

そんな母世代からしてみれば、
世の中ずいぶん変ったわねぇ~と思うようであります。

そういう夫協力型が一般的になったとはいえ、
超多忙で平日睡眠平均3時間のだんなさまに貴重な土曜午前をつぶさせた
お詫び?ご褒美?にそのあとのランチは彼の大好きなZopfカフェを予約しておきました。
(翌日友人たちが来るのでパンを買いに行くのが本当の目的でしたが
しかし…相変わらず週末の予約はめっぽう取りづらいお店でございます。

寒空の下、パンを買うために20分は並んで…
やっとカフェ予約時間になり入店。



私は「パテ・ド・カンパーニュ・サンド」を。
スパイスやナッツが効いた手作りパテということで期待しましたが、
思ったよりスパイスは効いていませんがお肉は美味しい。
添えてあるフィグコンフィは美味しいのですが甘くて、
全部食べきるには飽きてしまう…ちょっとブルーチーズなど塩気があるものも
一緒にサンドして食べたくなるお味でした。
雑穀カンパーニュのパンはとーーーっても美味でした。
やっぱりZopfはパンがうまい!!!



夫は本日のランチ「タラのプッタネスカ風」
家でもトマト・オリーブ・アンチョビの入った
プッタネスカ(パスタ)が好きでよく作りますが、
そのソースで軽く煮込んだお魚。
こっちの方がパンに良く合って美味しかったようです。

薄暗い山小屋風のカフェはとても落ち着く憩いの場。
ゆーっくりおしゃべりしてお茶していると眠くなってしまうくらい…。
今年もZopfにはたくさんお世話になりたいと思いまーす

にほんブログ村 グルメブログへ