matsumo's blog II(写真・旅行)

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2021年11月23日(火)の近畿日本鉄道「東福寺駅」から「桃山御陵前駅」(1)

2022年02月13日 15時35分14秒 | 旅行
前述のごとく、2021.11.23(火)は「ホテル→地下鉄・九条駅→東福寺駅→東福寺→泉涌寺→智積院→泉涌寺→万寿寺→東福寺駅→伏見稲荷大社→聖母女学院→藤森神社→御香宮神社→伏見桃山城→御香宮神社→近畿日本鉄道・桃山御陵前駅→京阪電鉄・伏見桃山駅→伏見・酒蔵地域→京阪電鉄・伏見桃山駅→近畿日本鉄道・桃山御陵前駅」と歩いて、桃山御陵前駅より京都駅に戻りました。内、東福寺駅から近畿日本鉄道・桃山御陵前駅までです。

11:11泉涌寺の大きな門を出て、少し進んで、東大路通りに出るので、左折して少し進むと、「万寿寺」です(11:18)。ここは東福寺の塔頭ですが、中には入れませんが、外から見える紅葉は中々です。







11:20ここを発ち、先程、横を通った「東福寺駅」に行きます(11:21)。そして、線路に沿った道を南下します。11:21九条通りのガードをくぐり、11:22東福寺の境内に入る門前(先程は左折して、東福寺の境内に入りました)、更に南下します。この通りは「伏水街道」と言うのだそうです。時々、現れる古い民家風の家を撮影して行きます。







軒の屋根の上にあるの、七福神かと思ったら、6体しかないですし、左から、「不明、恵比寿、大黒、福禄寿、布袋、金太郎」のようですので、家のお守りだとは思いますが、よくわかりません。

大分、伏見稲荷大社に近くなったようで、門前町らしい所に着きました。





11:40「伏見稲荷大社」に着きました。





駒狐です。







境内社の1つの「熊野社」です。



これだけ見れば十分ですので、伏水街道まで戻って、11:50南下しますが、すぐに「稲荷駅」で、更に進みます。

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2022年 2月 5日(土)の「杉並区立大田黒公園」

2022年02月13日 15時00分45秒 | 写真
2022. 2.13(日)、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者は13,074人で、昨日(2/12)の11,765人と比較して1000人以上、増えていますが、一昨日(2/11)18,660人よりは5000人程少ないので、やはり、減り始めて来たのは間違いないようです。このまま順調に減って欲しいものです。

さて、前述のごとく、2022. 2. 5(土)の午後は、荻窪駅近くの「杉並公会堂・大ホール」で行われたコンサートを聴きに行ったのですが、午前中は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に行き、西立川駅より荻窪駅に出た後は、コンサートの開始まではまだ時間があったので、駅から徒歩5分位の所にある「杉並区立大田黒公園」に行きました。個々は音楽評論家だった大田黒元雄氏の屋敷跡を杉並区が日本庭園として整備したものです。ううん、田舎とは言え、これだけの敷地に屋敷があったのですから、当時の音楽評論家って、裕福だったのですね。

道路から門を通って、屋敷まで結構な距離があります。









1階が音楽室になっている建物です。



こちらが住居だったのでしょうか。





庭です。







この頃は完全に曇り状態だったので、冴えない感じの写真しか撮れなかったのが残念ですが、もし、可能だったら、沢山の花が咲いている時に、行きたいです。前回、行った時は紅梅が咲いていましたが、桜とかはないのでしょうか。調べてみると、紅葉がライトアップがあったらしいので、紅葉は良さそうですが。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「シグマ:SIGMA 19mmF2.8DN」+ソフトフォーカスフィルラー「ケンコー・トキナー:BlackMist No.1」+「ケンコー・トキナー:ND8」で撮ったものです。

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