初任給2割アップのユニクロ

セ一タ一が24色このようにわれが変身できるなら、なれな

｢ユニクロ、初任給2割アップ｣ 25万5000円、来春入社の新入社員から。本日☀朝刊経済欄トップの見出し。ユニクロは｢完全実力主義｣の成果ではかられるため厳しいイメ一ジが強い。｢初任給を上げることで採用競争力を向上せる、グロ一バルで活躍できる経営者の資質を持っている人に来てほしい｣

週末を知らせようにユニクロの｢土日限定価格｣ のチラシ

今や世界のアパレル企業で3位のユニクロ、18年8月期には売り上げが2兆円を超え海外の売り上げが国内を上回った。優秀な人材の獲得と定着で成長を加速させたいらしい。

勝ち組を応援なんかしたくない何も買わずにユニクロを去る

以前はユニクロの服を買っていたがわが街には色々な店があり私の好みの服が、かなり安く買える、小さな用品店、ユニクロに比べて知名度は低くても安くて質のよい服を見つけたときは嬉しい、勝ち組は応援する気になれない。高校野球も習志野を応援したのにプロ野球も楽天、DeNaだからいつも気を揉まされる私、習志野さんはもプロ野球の各球団も弱いのではない、あとひと息が足りなかったのだ、

強いものは応援しなくても更に強くなる、でも弱いものは応援しないとなかなか強くなれない。弱いものを応援するのは私自身を応援しているのだろうか
たぶん強いものは私には眩しいのかもしれない。