おはようございます^^
今日から又梅雨に逆戻りになりました。低気圧が停滞していてそれに前線がからんできて この雨を
降らしている…と他人(ひと)事みたいな話を気象庁の四十代の予報官がしゃべっていました。
あれ、いつものかわいいおねぇちゃんは? これは私が思ったんじゃぁなくておじさん喫茶でのお話しです。
他の他人(ひと)が笑いながらで如何にも昭和のおっちゃん然としていました。
もう社会的に逸(はぐ)れてしまった年代ですから半場自棄(やけ)か 自虐(じぎゃく)的でありながら
過去をすり替える自己陶酔型の人が多いようです。
わたしより少し上の年代の人で 仕事場で事務方の女性のお尻を撫でるのが日課というか それが自分流の
コミニケションの取り方だとか 袖すり合うのも縁の内 という異種な発想のを述べて シャァシャァとして
いました。
お尻を触られる‥といっても サ~と撫でるだけ‥なでるだけだよ 減るもんじゃないし女の子も喜んでいるし、
と笑いながら自己弁護してる人ですが いったい女の子はどう思ってるんだろう と 要らんことを思うのは
私の悪い癖で 出歯カメ的発想で或る時女の子に聞いてみました。
☜こんなのを関西では あほ丸出し と嗤(わら)われ蔑(さげす)まれましたね。。
それで あんなことされて(さわられて)どうもないの?とあほ面(ずら)を下げた私に向かって女の子は
嫌に決まってるじゃぁないですか、というが早いか イ~という顔をして何処(どこ)かに去っていきました。
普段けっこう喋ったりしていた女の子だからもっと親身に話してくれるかな と思っていただけに あんな態度を
取られて唖然としました。
お尻を撫でている先輩にはあんな態度は取っていないのに なんで何にもしていない自分がひじ鉄を喰らわ
されたのか分からなくて釈然としないまま 女って分からないなぁ ひょっとして、されるのが好きなんかなぁ
‥先輩が ホンマは喜んでいるんや‥と嘯(うそぶ)いていたのを思いだして そうなんだ、と自分なりに
頭の中に整理をしました。
今思い出しても汗が出てくる破廉恥な話で
当時25歳くらいかな‥ もう大人な筈なのに ちっともわかってなかったんですねぇ^^