おはようございます^^
昨日一日だけの雨でした。私の処はそんなに降らななかったようで いわゆるお湿り程度だったかと思います。
‥‥この お湿り というのも古来からある雨の降り方の程度で使われる 特有の事だでしょうか。
何かに載っていましたが 雨の形容する言葉が何千種類もある という事です。 何千 というのは大袈裟かも
知れませんが、調べてみる価値はあるかも知れませんね。 そうだ、この夏休みのレポート課題として調べたら
時間もたっぷりあるしいいんじゃぁないかと思いますが、そんなかび臭い資料をひっくり返す奇特な人、
いませんかねぇ~ 私の知っているのでは 五月雨(さみだれ)時雨(しぐれ)小夜時雨(さよしぐれ)
小雨(こさめ)秋雨(あきさめ)こぬか雨、梅雨、氷雨、豪雨とくれば大雨‥苦し紛れに出しましたが、
これって いいんでしょうか。
霧雨、通り雨、春雨、夕立、雨宿り、雨脚(あまあし)、雨灯(あめあか)り、雨上がり・・・
思いつくままに と書きだしましたが千どころか百にも届かない‥意外と出てきませんね^^