帆布でトートバッグを創りました。
革で「ミニュチアシュナイザー」をデフォルメして縫いつけてみました。
バッグ全体像。持ち手は綿テープ。
袋の口にはファスナーを付けました。
裏地もつけてみました。
イベント情報：家具の学校の生徒さんが「ブディ（フランスキルト）」の展示会を開催します。
日時：４/３０から５/５ ９：３０～１７：００
場所：山手１１１番館
リュックやバッグに付ける小生の刺繍は彼女の影響をおおいに受けています。そんなわけで先日掲載したネコ柄のリュックが展示される予定です。
画像が不鮮明ですが一応上記イベントのDMを載せておきます。
革で「ミニュチアシュナイザー」をデフォルメして縫いつけてみました。
バッグ全体像。持ち手は綿テープ。 袋の口にはファスナーを付けました。 裏地もつけてみました。イベント情報：家具の学校の生徒さんが「ブディ（フランスキルト）」の展示会を開催します。
日時：４/３０から５/５ ９：３０～１７：００
場所：山手１１１番館
リュックやバッグに付ける小生の刺繍は彼女の影響をおおいに受けています。そんなわけで先日掲載したネコ柄のリュックが展示される予定です。
画像が不鮮明ですが一応上記イベントのDMを載せておきます。
今回の作品も すばらしいですね
コメント有難う！
小生も貴君のブログを時々拝見しています。
小生もパロディが大好きですが、物とか映像とか視覚的に捕らえられるものでしか思いつかなかったのですが、替え歌という手法もそうだったことに気付きました。なかなか面白いですね。でも、この年になると自虐的な内容よりもっと前向きな、明るいやつがいいなー。
僕も「見る芸術」大好きですよ
替え歌は、高校1年生のときから作っており(当時15歳、最初に作ったのは 尾崎豊の「15の夜」でした。)、思わず吹き出してしまうようなものから、涙腺がゆるんで、泣けてしまうものまでありますよ。
ヒット曲や人気ドラマの主題歌、アニメソングにいたるまで作ってあり、その数なんと 100曲以上にもなります。
前向きで明るい替え歌か…
そのうち作ってみますね