鎌倉の友人の依頼でキャビネットを作成しました。
リビングと一段高いダイニングキッチンとの間仕切り代わりにというご要望に応えたものです。
全長が2メートル60センチ強となる大物で、天板はカウンターとして使いたいとのことでした。
中に納めるものも既に決まっており、それらに合わせて大きさを決定しました。
当初は一枚天板を考えましたが、材料の調達が難しく、また、小生の車には収まらないので、3部作としました。
①電話台を兼ねたキャビネット:幅は約60センチ
②メインの中央のキャビネット:幅が160センチ
③半径45センチの曲線でなるコーナーキャビネット
の3点で、高さと奥行はいずれも120センチ、45センチです。
材料は天板と扉がウェスタンレッドシダー、キャビネット本体はアカマツ集成材としました。
節の少ないウェスタンレッドシダーの調達に苦労しました。
電話台側からみた全景
コーナー側から見た全景
リビングと一段高いダイニングキッチンとの間仕切り代わりにというご要望に応えたものです。
全長が2メートル60センチ強となる大物で、天板はカウンターとして使いたいとのことでした。
中に納めるものも既に決まっており、それらに合わせて大きさを決定しました。
当初は一枚天板を考えましたが、材料の調達が難しく、また、小生の車には収まらないので、3部作としました。
①電話台を兼ねたキャビネット:幅は約60センチ
②メインの中央のキャビネット:幅が160センチ
③半径45センチの曲線でなるコーナーキャビネット
の3点で、高さと奥行はいずれも120センチ、45センチです。
材料は天板と扉がウェスタンレッドシダー、キャビネット本体はアカマツ集成材としました。
節の少ないウェスタンレッドシダーの調達に苦労しました。
電話台側からみた全景
コーナー側から見た全景