ダニエル家具の学校専攻科で作成中の椅子を一応完成させました。
形としてはほぼイメージどおりのできとなりましたが、軽量化を図りすぎ、強度の点でやや不安が残りました。座は人工皮革を張ったものにしました。そのため構造体の一部とはなりえず、強度不足の一因となってしまいました。
笠木の形やインレイはまずまずの出来だと思いますし、横からの形状も気に入っています。笠木と後脚のジョイント部分は10ミリのダボで接合しましたが、削りすぎの感は否めません。そんなわけで、もう一つ造ろうかと思っていますが、何か熱が冷めてしまって・・・!!!??? 気合、入れなおさないと!!
正面
斜め前方から
バック
サイド
インレイ
形としてはほぼイメージどおりのできとなりましたが、軽量化を図りすぎ、強度の点でやや不安が残りました。座は人工皮革を張ったものにしました。そのため構造体の一部とはなりえず、強度不足の一因となってしまいました。
笠木の形やインレイはまずまずの出来だと思いますし、横からの形状も気に入っています。笠木と後脚のジョイント部分は10ミリのダボで接合しましたが、削りすぎの感は否めません。そんなわけで、もう一つ造ろうかと思っていますが、何か熱が冷めてしまって・・・!!!??? 気合、入れなおさないと!!
正面
斜め前方から
バック
サイド
インレイ
レックスは普段寝るときには決まって籐椅子の背にもたれて寝ていました。ところが最近、たまたまその籐椅子とコーヒーテーブルがくっついていたら、テーブルを枕にして寝ていました。それ以来、その場所が気に入ってしまい、眠くなると椅子をテーブルに付けてくれと鳴いて要求するようになりました。テーブルと椅子を付けてやるとおとなしくなり眠りだします。どうやらこのスタイルがレックスのマイブームのようなのです。どう考えてもテーブルの枕は硬すぎると思うのですが・・・・。
おかげで、彼が寝てるときには椅子が一客完全に使えなくなります。
テーブルを枕に眠るレックス
チョビは今まで通り椅子においてあるクッションを枕に寝ています。
おかげで、彼が寝てるときには椅子が一客完全に使えなくなります。
テーブルを枕に眠るレックス
チョビは今まで通り椅子においてあるクッションを枕に寝ています。
先日、母を三保の松原に連れて行きました。雨こそ降りませんでしたがあまり良い天気ではなく、富士山を見ることはできませんでした。それでも浜辺に出るとすがすがしい気分になったのか、母も車椅子から降りて「歩く」と言ってくれました。このところ、ともするとマイナス思考で後ろ向きな態度が多い母の久々の晴れ晴れとした顔を見ました。適度な運動のせいか昼食の名物「富士宮焼きそば」もよく食べてくれました。
帰り道に白糸の滝にも立ち寄ってみました。ちょうど雲の切れ間から陽がさして滝に虹がかかっていました。
そこで真っ白なシェパードに出会いました。2歳とのことで、まだしぐさには幼さが残っていましたが、なんとなく神秘的で神々しい感じがしました。
白糸の滝。滝つぼ近くまではとても降りていけないので遠くから眺めました。
白糸の滝に隣接する音止めの滝。虹がかかっていました。
白いシェパード。普通のジャーマンシェパードよりやや大きいかな?
帰り道に白糸の滝にも立ち寄ってみました。ちょうど雲の切れ間から陽がさして滝に虹がかかっていました。
そこで真っ白なシェパードに出会いました。2歳とのことで、まだしぐさには幼さが残っていましたが、なんとなく神秘的で神々しい感じがしました。
白糸の滝。滝つぼ近くまではとても降りていけないので遠くから眺めました。
白糸の滝に隣接する音止めの滝。虹がかかっていました。
白いシェパード。普通のジャーマンシェパードよりやや大きいかな?