これまでのKERV社のKC-14を放出し、新たな旋盤、RIKON社の旋盤を導入しました。
重量は50kgと以前の物より倍近く重くなりました。その分、振動や回転軸のぶれがなくなりました。
棒状の物を削り出すセンターワークも520㎜くらいまで挽けるようになりました。
しかし何と言っても今回の機種の特徴は正反両回転できることです。 仕上げ時の研磨でおおいに活躍してくれると思っています。
重いので作業小屋への搬入が困難なため、ガレージに設置しました。 なんとか一人で頑張りました。 重たかったー!!
重量は50kgと以前の物より倍近く重くなりました。その分、振動や回転軸のぶれがなくなりました。
棒状の物を削り出すセンターワークも520㎜くらいまで挽けるようになりました。
しかし何と言っても今回の機種の特徴は正反両回転できることです。 仕上げ時の研磨でおおいに活躍してくれると思っています。
重いので作業小屋への搬入が困難なため、ガレージに設置しました。 なんとか一人で頑張りました。 重たかったー!!