You Tubeでみたカッティングボードをまねして造ってみた。
三種類の木を平行四辺形にカットしそれをつなぎ合わせて板状にするのだが、色違いの木をうまく組み合わせると小さなキューブを並べたような柄になりちょっと3Dのだまし絵のように見えます。
今回はウェスタンレッドシダー、ナラ、パインを用いてみました。 平行四辺形の一辺の長さは約40ミリ、厚みは約30ミリです。
出来上がりはこんな感じになります。 どう見ても表面に凹凸があるように見えませんか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/89/e582f56ec8f885944e7500e64d85c57e.jpg)
角度を変えても・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/22/efee90df95e7c109a2b29389d580031d.jpg)
平らを証明するためにアルミのレールをのせてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/98/782df290db098d3ac127d97244dbc51b.jpg)
横からも撮ってみました。この方が解りやすいですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a2/f33271fb1e3489bdd3a82a8ddc514613.jpg)
接着剤にはタイトボンドの耐水性のものを使いました。
塗装は水性のウレタン(アクアフラッシュF:大橋塗料で購入)を使いました。 あらかじめ水性のサンヂングを塗布し、乾燥、研磨後にウレタンを塗りました。
とても扱い易い塗料で、臭いもなく、手入れも簡単だし、素人にはありがたい塗料です。乾燥も早く2時間足らずで次の工程に行けます。
一応、食品衛生法もクリアしているそうです。
当初は接着が終了したら、出っ張ってる部分をカットし長方形の板にしようと考えていましたが、家内がこのままの方が良いというので、このままに・・・。
三種類の木を平行四辺形にカットしそれをつなぎ合わせて板状にするのだが、色違いの木をうまく組み合わせると小さなキューブを並べたような柄になりちょっと3Dのだまし絵のように見えます。
今回はウェスタンレッドシダー、ナラ、パインを用いてみました。 平行四辺形の一辺の長さは約40ミリ、厚みは約30ミリです。
出来上がりはこんな感じになります。 どう見ても表面に凹凸があるように見えませんか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/89/e582f56ec8f885944e7500e64d85c57e.jpg)
角度を変えても・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/22/efee90df95e7c109a2b29389d580031d.jpg)
平らを証明するためにアルミのレールをのせてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/98/782df290db098d3ac127d97244dbc51b.jpg)
横からも撮ってみました。この方が解りやすいですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a2/f33271fb1e3489bdd3a82a8ddc514613.jpg)
接着剤にはタイトボンドの耐水性のものを使いました。
塗装は水性のウレタン(アクアフラッシュF:大橋塗料で購入)を使いました。 あらかじめ水性のサンヂングを塗布し、乾燥、研磨後にウレタンを塗りました。
とても扱い易い塗料で、臭いもなく、手入れも簡単だし、素人にはありがたい塗料です。乾燥も早く2時間足らずで次の工程に行けます。
一応、食品衛生法もクリアしているそうです。
当初は接着が終了したら、出っ張ってる部分をカットし長方形の板にしようと考えていましたが、家内がこのままの方が良いというので、このままに・・・。