チョコレートのパズル

チョコレートの形をしたパズルを２種類購入しました。
ひとつは板チョコタイプで、５個の板チョコが色々に連結しひとつのピースを形成していますが、それらが１２ピースあります。
まずは箱にきちんと収めるのですが、これがなかなかてごわいのです。正解は2000通り以上あるのだそうですが、その一例ができました（購入時のものとは違います)

　箱にきちんと収まりました

　上の分解図

もうひとつはマーブルチョコタイプのものです。
下の写真のようなものが１４ピースあります。これらを組み合わせ７×７個のマーブルチョコを完成させます。当然裏と表は同じ色になります。こちらは正解がひと通りなので、少し離れたところに写真を掲載します。
　１４ピースのマーブル片












　完成

neko ネコ ねこ 猫

前回の続きです。
これも家内が撮影したものです。
ネコ柄のクッションは「飛行船」というこの手の小物を販売しているお店のもので、家内は小物入れやら、エプロンやら、パジャマなどなど、買い込んでいます。



　おいらとクッション、どっちを見てるんだよー

今日のちょび

ちょびがネコ柄のクッションの前で寝ています。その対比が面白いと家内が撮影しました。このネコ柄のクッションは今年新調した物ですが、当初、チョビは大きなネコにビックリしたようで、恐る恐る近づいていましたが、今ではなんのためらいもありません。ちなみに、他の猫は瞬時に絵と判断し、全く興味を示しませんでした。

　ネコのクッションと

　熟睡してます

　その隣でレックスも熟睡。オウム貝のようです

伊達巻つくり

今年（正確には去年）もお正月のおせち用に伊達巻をつくりました。と言っても、元鮮魚業を営んでいた従兄弟が作り、我が家は台所を提供しただけですが・・・。


伊達巻一本分の材料：ヒラメのすり身　２５ｇ
　　　　　　　　　　　　　 塩　　　　　　　　少々
　　　　　　　　　　　　　 砂糖　　　　　　　１００ｇ
　　　　　　　　　　　　　 卵　　　　　　　　４００ｇ（６個分）
　　　　　　　　　　　　　 みりん　　　　　　大さじ　２杯
　　　　　　　　　　　　　 しょうゆ　　　　　少々
(ヒラメはソゲと呼ばれる小ぶりの天然ものがベスト。脂ののりが強いと伊達巻の切り口が黒ずむので）


すり身に塩を加え、フードプロセッサーで数秒攪拌。

　砂糖、卵を入れ、数秒攪拌。しょうゆを「の」の字を書く程度に加え、数秒攪拌。

　あらかじめ鍋を暖めておき、上の材料を流し込み、250℃で焼いてゆく。

　約10分後、焼き具合を確認する。鍋の片側をたたいてたまごが容易にはがれるようであればＯＫ。

　たまごを裏返し、さらに250℃で2分程焼きこむ。

　焼きあがったたまごを、表側を下にしてすだれに載せ、両側から寄せるように巻いていく。

　すだれで巻き上げ、数分置く。

すだれをはずして出来上がり