ネコとウッドクラフトと

現在ネコ14匹とウッドクラフトにはまっています

奇跡の天才ネコ

2024-06-29 09:11:40 | ネコ
久しぶりのネコ情報です。
我が家の最長老、いや、まだ9歳半(2015年7月に保護)なので最年長かな、が凄いことをやってくれました。
スマホを起動し、計算機アプリを立ち上げ、7+7=14と打ち込んだのです。
何の計算をしたのかは定かではありませんが、2週間分のエサ代でも数えたのでしょうか?
もう、家中びっくり、ヤンヤやんやの大喝采。   もちろん偶然の産物なのに・・・、それは分っていても黙ってられない我が家でした。


これは後から再現したものですが・・・、ここまでいくって、凄くないですか!!



主役のレオちゃん(正式にはレオナルド)  おっとりタイプの甘ったれ。 体重は6Kg弱。当然男の子。


2015年7月  保護したてのレオちゃん。  すぐに順応し、親を探して鳴いたり、外に出たがったりはなく、全く手のかからない仔でした。
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S村家のネコちゃん

2023-07-30 09:08:23 | ネコ
小生が通うビリヤード場のオーナー夫妻は大のネコ好き。 特に奥様は・・・。
球を突きに行ってはネコ談議に・・・。
今回ご自宅の愛猫の写真を送っていただきました。大量に!!
その中から何点かを・・・



先輩ネコのチロルちゃん。 4歳の男の子とのことですが、優しい顔で女の子のようですね。



妹のチョコちゃん。 3歳の女の子。 久しぶりに見るサビネコです。幸福をもたらす猫ですね!



二人は従兄妹とのこと。 仲がいいみたい。



後ろ姿も絵になる!!


ネコって自分の可愛らしさを魅せる術を心得ているね!


僕って、カワイイ!?



もう、たまらなく可愛いね!!



もう、もう—

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キューちゃんがウェブメディアに紹介されました

2023-05-13 09:28:35 | ネコ
我が家のアイドル「キューちゃん」が「まいどなニュース」というウェブメディアに掲載されました。
どうやら娘の飲み仲間?が投稿者(記者?)らしく、その方もネコ好きで・・・、そんなことから掲載になったようです。

「今日からここでお世話になります」というタイトルで、キューちゃんが野良から家ネコになったいきさつや、その後の生活ぶりが紹介されています。






ちょっと前のキューちゃん



現在のキューちゃん。  一見、りりしく見えますが、もー甘ったれで・・・。


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野良の母さん その後

2020-07-23 17:26:45 | ネコ
野良猫のお母さんは動物福祉協会からお借りしたケージ(ワナ?)ですんなり捕獲でき、提携している獣医さんで避妊手術をしてもらいました。協会から5000円、区役所から5000円の補助がでました。
また、子猫は3匹とも協会に引取られ、里親を探していただけることになりました。
ついでに、一腹前の男の子も捕獲し、去勢手術をしました。



避妊手術後のお母さん。  ママと呼ぶことにしました。


去勢手術後の男の子。 先に保護したキューちゃんの兄弟です。  この仔はタマちゃんと呼ぶことにしました。


どちらも、手術をしてある証として耳にV字カットが入っています。この二匹は家の中では飼えないので、外ネコとして我が家で面倒をみることにしました。 二匹ともそれが判ったかのように何処にも行かず、庭先を棲み処としてくれています。
ネコをこれ以上増やさないようにする活動は一応終焉(ちょっと大げさ?)を迎えたことになります・・・なるはずです・・・なればいいな・・・
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野良の母さんが

2020-06-23 21:55:40 | ネコ
いつもの野良の母さんがまたまた子猫を連れてきました。
今回は3匹です。 クロとタビーと白黒。 見事に違う柄を産み分けてきました。

さすがに我が家では保護できないので、区役所に相談してみました。

動物愛護の団体を紹介され、その指導の下、母猫をまず捕獲することにしました。 捕獲用のケージを借り、餌でつって捕獲し、避妊手術をしてまた元の場所にもどすという段取りです。 この行為は許可なくすると動物保護法に抵触するのだそうです。 また、手術代はこちら負担です。 動物愛護の観点から、また、野良猫を0にしたいという思いから協力をするのだが、手懐けるための餌代もばかにならず、協力する側の負担が大きく、多くの人の協力を得るのはなかなか難しいと感じた。 
ともあれ、この母猫からはもう子供は増えないので、良しとしよう。

子猫の方は愛護団体の方が里親探しに協力してくれるそうで、すでに1匹は里親が見つかった。


一番器量よしで、フレンドリー。たぶんメス。   既に里親の元に。


この仔もフレンドリー。たぶんメス。


一番警戒心が強いけど、好奇心は旺盛。  懐くのも時間の問題か?  こちらもメスかなー?

早く里親が見つかるといいんだが・・・。
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ビリヤード仲間のネコちゃん

2020-04-29 22:10:49 | ネコ
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が推進されており、盛り場はおろか人が多く集まる場所はどこも閉鎖されている状況で、普段からさほど外出しない小生でもかなりの閉塞感があります。行きつけのビリヤード場・バグース横浜も行政の指針に従い閉店しています。
いったいいつまで続くんだろう・・・?

そんな中、ビリヤード仲間のラインでネコの情報を提供してくださった方がおり、いっとき、ネコの話題で・・・。 ちょっと気分が上がりました。
情報提供のA山君に感謝!! 



A山君。 念願のベンガルを購入したそうです。 一度は触れてみたい憧れのネコですねー。


Gプロの愛猫。 スコティッシュですかね。 よくバンタナなんかさせるなー。


F波さん。  ブラジル時代のネコとか?  ブラジルで麻雀? 


Hさん。 茶トラの雌だそうで、それだけでも珍しいのに、他に茶トラが二匹いていずれも雌だって。 なんか幸運をもたらしてくれるんじゃない!!

そういえば、我が家では猫缶買って、オーストラリア旅行を引き当てたことがあったなー!!


ネコの他にイヌやウサギの紹介も・・・。   癒されます・・・・
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またまた子猫を保護しました

2019-12-27 20:27:30 | ネコ
2週間前の話です。
外出から帰ると庭先に子猫が。 私を見るなり走り寄ってきて、そのまま家の中まで。
こうなっては、もうしょうがない、っていうかもうメロメロ! 保護することにしました。

この仔は今年の9月に保護したメイ・ジュンと同じ母親由来で、同腹の仔があと3匹います。 家人とも相談し、今回は最小限の援助はするが保護は見送ることにしていました。 しかし、この仔は他の仔と違い、最初から人懐っこくて、なんとなくこうなる予感がしていました。
そんなわけで私が家人との約束を破ってしまったわけです。



名前をキュー(九)ちゃんとしました。 九月生まれということとキュートだからということで・・・。



最初の3日間くらいは先住のネコたちとぎくしゃくしていましたが、2週間たった今では、もうずーといたみたい。毬のように飛び回っています。



兄貴分のジュンちゃんの近況です。  ワルガキ!  このあと袋はビリビリに・・・。



お姉ちゃんのメイちゃん。  この仔は先天的に大きくならない仔のようで、よく食べ、よく遊びますがご覧のとおりで、キューちゃんと同じくらいです。キッチンマットの絵に同化してしまって踏んじゃいそうです。



おまけ
元町のパン屋さん「ポンパドール」で見つけたクリスマス用のパン。 普通においしかった

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ハチ、逝く

2019-11-06 21:25:31 | ネコ
11月6日(水曜日)ハッちゃんが逝ってしまった。

1月ほど前から、腹水がたまり出し、だんだんとやせ始めてきた。  コロナウイルスによる典型的な症状だ。
丁度一年前、ハチの兄弟であるアメちゃんが同じウイルスに命を奪われた。  
コロナウイルスは常在する病原体で、元来は病原性の弱いものだが、何かの拍子に突然変異をし、強い病原性をもつようになる。
そのメカニズムはまだ分かっておらず、治療法も確立していないやっかいな病気だ。免疫機能が十分に発達していない幼少期や免疫能が劣った老齢気に発症する。 2、3歳くらいだとまだまだ発症率の高い年齢に入るようだ。
発症すると腹水がたまるタイプと、ただ削痩していくタイプとがある。  アメちゃんは後者のタイプであった。
いずれにせよ、今のところ罹患すると対症療法しか手が無く、死をまつしかないようである。

ハチは、前日まで食欲があったが、今朝になり突然食欲が無くなり、19時頃に逝ってしまった。



元気な頃のハチ。  身体が大きく、穏やかな性格でしたがボス的存在でした。



一番下の弟(親は違いますが)とのツーショット。  すでに削痩が見られ始めた頃の写真。


ハチよ、安らかに・・・。 アメに会えるといいね・・・。
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子猫を保護しました

2019-08-12 05:18:09 | ネコ
1週間ほど前、外ネコの子猫を保護しました。
少し前から母猫が子供を置いて出かけるようになり、帰ってきても子供達を寄せ付けなくなりました。いつものパターンで、子離れの儀式がはじまったのです。 そしてついに母は帰ってこなくなりました。 
この猛暑の中、子供達だけでは生きていけないのではないかと心配し(そんなことはないのは承知していますが)、家の中に入れたわけです。

1F先住のハチ、ミミ、そして直系の兄であるジャッキーと一緒にしました。  
2、3日は先住民が興味はあるものの、目が合うと威嚇していましたが、最初にジャッキーがじゃれあうようになり、他の二匹もじきに受け入れてくれました。
子供たちはと言うと、環境の変化にも、もうすっかり慣れて、一番いい席に陣取っています。

ところで、外のママは数日前顔を出しました。様子を見に来たのでしょうか?  そして、なんだかお腹がふっくらしてるような・・・。オイオイ!!





「ジュン」と命名。 オス。 なかなかのきかん坊です。 



直系の兄、ジャッキー(後ろ)に甘えるジュン
で、大体この後、レスリングが始まります。



こちらはメスで、「メイ」と命名。 スレンダーなちびですが元気はいいです。
甘えん坊で、家内のお腹の上をベットにしています。  ハチが「そこは僕の場所だけど」と言いたげな顔をしています。




ミミに寄り添っているメイちゃん。 ミミもまんざらではなさそう・・・?
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またまた子猫が

2019-06-09 17:02:57 | ネコ

5月末だったと思います。ジャッキーのママがまたまた仔猫を連れてきました。しかも3匹‼
勘弁してくれ❗って言うか、ふざけんなよ‼
年に何匹産むんじゃい‼
ジャッキーを保護した直後に妊娠し、どうやら出産したのは承知してましたが、色々あって、どうも今回は失敗したように思っていた。その矢先の御披露目で、ビックリするやら呆れるやら。

でも、仔猫を見ちゃうと・・・。



うちの子たちです!と言わんばかりのママ。





一番ちっちゃなチビクロ。  顔は目ヤニや、鼻水でくしゃくしゃですが元気はよさそう



この仔は少し警戒心が強いけど、それでも簡単に捕獲できます。健康状態はよさそう。



一番人懐こい仔。 鼻の周りが黒くてコアラのようなのでこの仔だけには既に「マーチ君」と命名。


しかし、この1週間マーチ君が顔を見せません。とにかく人を怖がらないし、道路の真ん中で寝そべったりしていましたので、どなたかに保護されたか、そうは思いたくないけど、事故にあったか。 心配しています。
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あたらしい家族が増えました

2019-05-02 22:18:26 | ネコ
新年あけましておめでとうございます!?
令和もよろしくお願いします!


さて、新年最初の投稿は新しい家族についてです。
本年1月に紹介した外ネコちゃん。  メスだと思っていたらオスでした。小生にはすっかり慣れて木工作業でかなりの音を出しても平気でそばにいるようになりました。

暖かくなってきたのでノミなどが気になり毛を漉いてやると案の定・・・。 早速フロントラインを投与。完全にノミを落としてから保護しました。

既に3キロ強。家に入れ、数日は外に出たがり啼いていましたが、やがて落ち着き、同居のハチとミミともうまくやっていけそうです。
月例も体重も十分なので、去勢手術も済ませました。 ちょっと短足気味ですがガッチリとしたからだと運動能力の高さから、「ジャッキー」と名付けました。 お笑い芸人の弾丸ジャッキーに由来します。

もうもう力が有り余っていて、ミミとよくレスリングをしています。まだまだ警戒心が強く、ハチやミミのように膝の上で寝るようになるにはもう少し時間がかかりそうです。



ジャッキーで-す!

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謹賀新年

2019-01-01 09:19:57 | ネコ
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします

我が家は今年も猫年です



最年長のレオちゃん。  といってもまだ4歳の男の子。  ずうたいはデカいのにとっても臆病。  でも、優しく、ほんわかした感じにしてくれます。


ハナちゃん。 スレンダーで足が長い、3歳の女の子。 とてもシャイ。 私はまだ触ったことが無い。 娘の部屋でレオちゃんと同居。 


テルちゃん。 2歳女の子。とても警戒心が強く、触れるどころかお目にかかるのも大変。 ですから幻のネコと呼ばれています。
私の書斎に住んでいるので、私には懐いています。レーザーポインターで遊ぶのが大好きで、ものすごく高いジャンプを見せます。
同時に保護したジロー君は家を飛び出したまま行方不明となってしまいました



ゼンちゃん。2歳の男の子。 離乳前に親から見放され、人工保育した仔。それ故、ネコ学を学んでおらず、他のネコにあまり興味はなく、もっぱらヒト、特に家内と接する時間が多い。 最初の頃は甘噛みができず、爪も本気で立ててくるが、本人は全く悪気はないのだ。やはり母親から教わっていないせいだろうか?
それでも最近はだんだんとわかってきたみたい。




ハチ君。 1歳の男の子。 おしゃべり母さんの仔だけあって、よくしゃべる。 特に朝は「おはよう」と「ごはんちょうだい」を連発。甘えん坊で、少なくとも1日に数回、抱っこを要求する。


ミミちゃん。 1歳の女の子。 この子もおしゃべり母さんの仔。 やはりよくしゃべる方だが、八チにはかなわない。物を投げると取って帰ってくるいわゆるレトリープができる。 日に数回はこの遊びをしようと、足元に投げて欲しいものを持ってきてはせがみます。それがたまらのくかわいい!!


イシちゃん(1歳の男の子)とカノンちゃん(7か月の女の子)  イシちゃんもおしゃべり母さんの仔。 でもこの子はあまりしゃべりません。 とにかく妹分のカノンちゃんが気になってしょうがないらしく、いつもこんな感じ。  ハチ、ミミ、イシは兄妹で、もう1匹アメちゃんと4兄妹でしたが、アメちゃんは昨年急逝してしまいました。 カノンちゃんはツンデレのお嬢様タイプ。いつもポーズを決めては「私ってかわいい!」って言ってるみたい。 



サガ君。 7か月の男の子。 カノンちゃんと兄妹。 とてもマイペースな子。 啼いたり、甘えたりはほとんどしない。ちょっとまだ、我々もこの子の素性を計りかねている。 喧嘩はしないが、体格(体幹)がしっかりしていてやったら強そう。 いずれは、ボスかな?


現在はこの9匹が家猫です

そして

この子はまだ保護していない外ネコちゃん。 母親はカノンちゃん達と同じで、カノンとサガを保護した時には既に妊娠していたのです。既に、手から餌をもらう程度に懐いていますが、なかなか気の強い女の子です。 なんとかしないとと思ってはいますが?・・・。
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アメちゃん逝く

2018-11-01 09:03:18 | ネコ
先月18日、アメちゃんが逝ってしまった。   ネコによくあるコロナウイルスによる腹膜炎が原因と思われる。 1歳4か月という短い命でした。
少し前から、体調の変化には気づいていましたし、ある程度覚悟はしていたのですが、あまりにも早い別れでした。 
なかなかブログに載せる気にもならず、今日に至ってしまいました。
今は、ただ冥福を祈るのみです。



4兄妹でお昼寝。  本当に仲が良く、いつもこうして固まって寝ていました。  真ん中のアメショ風なのがアメちゃんです。
離乳前後の頃は一番大きくて、アメリカンショートヘアの血が混ざっていて将来はきっと大きくなるだろうと思っていました。
ところが、数か月後にはメスのミミちゃんにも抜かれ、四兄弟中では一番小さくなっていました。



とっても甘ったれで、家内が大好きでくっついて回っていました。  キッチンマットの上に寝転がり、家内の台所作業を眺めていました。


亡くなる1日前に撮った写真です。  この数日は、全く食事ができなくなってしまいました。
コロナウイルスはネコには常在していますが、通常は病原性は低く、ほとんど発症することはないようです。ところが、突然変異をおこすと、強い病原性を持ち、腹膜炎などを発症し、死に至らしめます。 今のところ、特効薬はなく、ネコにとっては怖い病気です。



アメちゃんを埋葬しようとしていたら、偶然、ママのおしゃべりちゃんが来ました。まるで、お別れに来たかのようです。
しばし息子の臭いをかいでいました。
そして、埋葬し終わり、庭石をそなえると、その石の上にしばらく乗っていました。
あたらしく掘り出された土の臭いや、庭石に惹かれてそうした行動をとったのだろうけど、なにか別れを惜しむかのようにも見えました。

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外ネコ続報

2018-08-19 21:15:14 | ネコ
保護したネコに名前を付けました。

オスの子が「サガちゃん」、メスの子が「カノンちゃん」となりました。 名付け親は娘ですが、名前の由来は不明です。
生後2ヶ月半から3ヶ月ってところでしょう。とても活発で、先住のネコたちにも物怖じしません。
現在は娘の部屋でレオちゃん、ハナちゃんと同居していますが、毎日娘の部屋に出張するイシちゃんがなぜか養育係としてよく面倒をみてくれています。





オスのサガちゃん



メスのカノンちゃん。 左右の眼の大きさが違うように思いましたが、どうやら右はアイラインがはっきり入っているためのようです。
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外ネコ

2018-08-17 11:26:21 | ネコ
8月の初め、ゼンちゃんのお母さんがまた子供を見せに来た。
今度は白黒のオスとキジシロのメスです。

子供たちは既にフレンドリー? 
 餌を見せれば飛んできます。 でも、触るのは No thank you!  





この写真の直後に、眼を病んで少し衰弱しているメスの方を保護した。
その数日後にオスの方も保護した。 やはり少し衰弱気味。

いずれもかるい脱水状態でした。 この酷暑はチビどもには厳しいのかもしれない。  結局、家猫とすることにした。
親は子供を探そうともしない。衰弱してきた子供たちをもう見切っていたかのようだ。 それとも、安全が確保されたと喜んでいるのだろうか?
この親をなんとかしなければいけないのだが・・・、良い手立てが見つからない。
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