本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

冒涜、不徳。 :理知的絶望。不義と正義。#4

2007-12-31 20:33:18 | 理知的絶望。不義と正義。
秩序から逃れようとひた走る。
ふぬけ
君が向かおうとする方向は、
新たな秩序なんだよ。
自分で秩序を価値を作り出そうという
神経衰弱を経て、
ようやく新しい秩序は作り出されるんだろう。
機会をつぶし、螺旋階段に喜んで入っていく。
ハエどもに鮮烈な苦痛を与えよ。
NEW YEARになっても、
きみのふぬけは、
何も変わらない。
厳かに新年を?
笑わせるな

水を差す。
笑わせないでくれ、
このままで行くと君が自分自身で水が差されてしまった・・・
水を差してしまったと、
おろかにも気づく。
その瞬間に絶望を、
その感度を高めてしまうだけだろ?
自らの淡い期待を捨て、
自らのふぬけさ、阿呆ずらを直視せよ。

おごそかに、NEW YEARを迎えても、
何も変わらない。
むごたらしい悲惨さが三度繰り広げられるだけだ。
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