本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

自分の出番 : Primero⇒independencia#67

2009-11-05 01:47:40 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
サンマーク出版

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《出番が無いと焦ることは無い。
いつか必ず、あなたのすばらしい『出番』がやってくる。》
いつ出番が来てもその役が果たせるように、日ごろから準備しておこう。

《終わりこそが最良のスタート》
何を終わりにし、何をはじめにするのか?大切なことは自分の人生を信じ、他人を信じること。
何幕までいけるかは、自分しだい。

《何事にも手を抜かず、愚直なまでに徹する。
そうすれば、神様が『強運』をこちらに向けてくれると信じているから。
『運』が無ければ、『人生に勝利できない』と信じている》

明日からまたよりよくなる。
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汚い欲望 : Primero⇒independencia#66

2009-11-05 01:29:20 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
サンマーク出版

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《人間は、欲の欲を尽くさないと、人生の真実に突き当たらない》
《自分の汚さをとことん見極める》
《欲望をはっきりさせろ
とことん突き詰めていけ。
「所有」のむなしさに、きっと気づくから。》

前この本を読んだときには、
大きく殴り書きで「おれは地方・中小のセルフエスティームを最高に熱くしてやりたいんだよ!」そう書いていた。
今の自分は、「弱いやつに、それでもいいんや!必ず、お前の弱さは強さに変われる!おれもそうだった。」そういってやりたいという気持ちと、「ぎりぎりでも、絶対うまくいくから!!必死であきらめず、考えることを放棄しなければ」
「ばかはばかなりに必死で考えろ!そうすれば、賢いやつのバカなときくらいにはぎりぎり勝てるから!」
っていう気持ち。

別に、低俗な欲望でもいい、
「きれいごとばかり並べないで、自分の欲望の声に素直に耳を傾け、それに向かって突き進んでみることだ」
倫理的に悪いとわかっていても、そこに、等身大の自分がいることもある。
逃げずに、少しずつ学んでいけ!!
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自我あれば、捨てられてもよし。 : Primero⇒indepedencia#65

2009-11-05 01:20:33 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
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寝る前の読書はいいぞ。
明日をぐっといい方向に導いてくれる。

自分の魂・自我を知る:
常識や、世間体に染まりかけている己とまず戦うことからはじめる。
そうしなければ、自分自身を知ることなんてできない
多少うそをついてもいい、戦うんだ。

人から捨てられるということ:
《人に捨てられても心配するな。
その二倍の力を持った人から拾われるから》

ただ、漫然と救いの手が差し伸べられるのを待つんじゃなく、悲観的になるのでもなく、

《自分に非があるから、このようなことになった。裏切りはよくないことだが、裏切られる自分はもっと悪い》

そう。まさに、今の自分の心境にぴったりだ。
びくついても、多少いい。
堂々とする。今日の読書は明日の自分を創ることば。

《これは、わたしがより大きな人間になるための試練なのだ》
当事者意識を持っていこう。
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強烈な個性 : Primero⇒independencia#64

2009-11-05 01:08:07 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
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誰にでも、強烈な個性はあるはず、それを必死で崩しにかかる。
なら、崩しにかかられないように、生きるしかない。
「極端な『短所』は、極端な『長所』に通じている」

覚悟:
「自分は世間の常識に支配された親を超える存在にならなければならないのだという自覚した時、彼らはその生き方に確信を持てるようになるのだ。
実存主義者のキェルケゴールは、一般社会に適応して生きていける人を『一般者』、社会に適応できない人を『例外者』と呼び、その関係を次のように説明している。
一般者は、例外者を、心情的に許せないから、無視しようとする。というのも、例外者は一般者にできないこと、やってみたいという気持ちはあっても、実行する勇気が無いためあきらめていることを、堂々とやっている。その天で、一般者は例外者に対して潜在的に嫉妬心を抱いているからである。」
「例外者は、人の10倍汗を流す必要がある」

変でもいいやん。
堂々と信じる価値を発言し、追及していこう。
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逆境と夢 : Primero⇒inddependencia#63

2009-11-05 00:59:31 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
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時間が無い!
だったらその考えるしかない。うそをついたっていいじゃないか。
全力を尽くせ!
むなしくたっていいじゃないか!!
全力を尽くせ!

「努力して運がつくわけではニアが、その運は努力によってしか、引き寄せられない。理屈抜きに努力するしかない」

「苦しいときこそ、夢を語る意味がある」
「大きな夢を語ることによって生じる新たなエネルギーが、あなた自身を突き動かす。そうして人は、逆境を天国に変えてゆけるのだ」

前この本を読んだころには、「お前には恐ろしいエネルギーとパワーがある」とだけ力強くメモられていた。
いまは、違うより具体的に自分がどうなっていきたいかが見えてきているし、それを恥ずかしがらずに、いえるようになってきている。
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困難をぶっ潰す : Primero⇒independencia#62

2009-11-05 00:49:14 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
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《あがくな、もがくな、あわてるな》
トラブルは起こるもの、正面から受け止めて、全力を尽くす。
今がマイナスの状況だと思うなら、マイナスをゼロに穴埋めするのではなく、プラスの山をつくること。
マイナスからのスタートだからこそ、女装がついて大きなプラスまで飛ぶことができるのである。

「努力は一切無駄にはならない。一生懸命努力したそのプロセスで自分に才能が無いことがわかった。努力が無ければ、そういう見極めはできなかったのだから」
「本当に進むべき道を気づかせるために、君を行き詰らせているのかもしれない。どんなに努力しても、ダメなものはダメなんだ、君には違う道があるのだ、そうしらせるために」

そう。無駄でもいい。新たな一歩を踏み出しながら、ダメな状態でも、努力をし続ける。なめるんじゃねぇ!!
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答えなんてわかんない。だから  : Primero⇒independencia#61

2009-11-05 00:36:26 | Primero⇒independencia
6000人を一瞬で変えたひと言〈2〉
大越 俊夫
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少なくとも、今の会社でこれ以上立場が悪くなることは無い。
なら、もっと悪くなってもいいという覚悟で、視野を広げながら、人生を生きる。
自分は、どうしようもない人間。
スケベで、口下手で、金遣いが荒くて・・・

「人は一瞬に変われる」
「変わるのではなく本来の自分に戻るだけ」
ポエムを書いて来た癖。上のような性格、それがもし小説という舞台を、文壇という手を手に入れたら、次の仕事でいかせたら、今の仕事の苦境はすべて、考えるということの土台になっている。
「自分を苦しめているものは、じつは自分の救世主」
欠点を反対から眺め、そこで生きる覚悟をする。
「逆境は天国の入り口」
「人としてどうあるべきかという『魂』との対話なしには根本的な解決はありえない」
⇒悩みながらも頭脳を磨け、疲れてもいい。
動け。
《一まで落ちたら、もどるのは二じゃないぞ、三をめざせ。》
「どんな困難に直面しても、その先を考えて、困難を味わいつくす。そうはらを吸えれば、雲の切れ目から日が差し込んでくる。どんあ挫折も明日の糧にすることができる。急いで切り抜けようとすればするほど、心の傷は大きくなるばかりなのだ。」

⇒迷え、動け。政治的にもなれ。
やるべきことは大量になる。
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