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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

定年後のご主人は、奥様の「主人在宅ストレス症候群」に注意した方が良い。

2010-02-22 20:00:00 | 日記
午後から近くの書店で週刊誌を立ち読みしましたら、「主人在宅ストレス症候群」で悩んでみえる奥様方が多いとの記事が載っていました。

50代以上の方に特に多いとの話。

30代以前は家事・子育ても協力するので、そのような症状になる奥様方は少ないらしい。


定年になった夫が常に家にいるようになったことで、妻が、強いストレスを感じ、体に変調を来すらしい。

こうした症状を「主人在宅ストレス症候群」云う。

このような症状は15年前くらいから目立ち始めたとのことです。

「定年退職した夫がずっと家にいるようになってから、体調が悪くなった」


「夫は何もしないでテレビばかり見ている」

「3度の食事の用意が大変」

「あれこれと指図される」

「細かく干渉される」など、妻が日常生活で強い束縛感を感じているとのことです。
 

私の家内も「主人在宅ストレス症候群」の気配が多少はある。

あれこれと指図はしていないが、私が家にいるというだけでいやなようだ。

家内のストレスを和らげるためにも、多少は家事を手伝うようには心がけていますが。
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足は鍛えておきたい!

2010-02-22 15:45:00 | 日記
一昨日の法事に、家内の父親の兄弟で末っ子に当たる叔父さんが見えていました。

8人兄弟の一番下ですので、末男というお名前です。

昔の親はいいかげんに名前を付けたものだと思います。

叔父さんは今年の4月で90歳になられるとのことですが、耳が少し遠いのを除けばどこも悪い所もなく、階段も苦も無く上がられるのには感心しました。

日頃、足を鍛えてみえるのだなと思います。

90歳まで生きられるとは思いませんが、足だけは鍛えておかなければいけないと改めて思いました。

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