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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

のんびりした老後をおくりたい!

2010-02-15 07:35:00 | 日記
一昨日の土曜日の昼過ぎに息子と上の孫二人が遊びに来ました。

息子のパソコンの具合が以前から悪いので私のパソコンを借りにきたのだが、一緒に孫がついてきたのです。

孫達はすぐ走ったりするので、下の住人からクレームがこないようにたびたび注意しなくてはいけないので疲れてしまう。

下の孫は飛び上がった際、本棚に頭を打ちタンコブを作ってしまった。

私は夕方から仕事があったので出掛けたのだが、家内は孫達が家での遊びに飽きたので、近くの公園に連れ出したとのことです。

公園で上の孫に「鬼ごっこ」をやろうと言われ、走らされるはめになったとのことです。

家内に息子は、「お父さんはいつまで働くの?」と聞いたそうで、「64歳くらいまで働くと言っている。」と答えたら、「嫁が働きに行きたいと言っているので、辞めたら子供達の面倒を見て欲しい。」と言っていたとのこと。

私は勘弁して欲しいと思いました。
「俺は、のんびりした老後をおくれないのか!」と家内に言いました。

孫の面倒の方が仕事より疲れます。

仕事を継続するか、孫の面倒をみるか思案しなくてはいけないようです。
コメント
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