がん(骨肉腫)闘病記

抗がん剤治療、放射線治療、人工関節置換手術、MRSA感染、身体障害者となっての生活の記録を残します。

「安堵している」=無罪判決に小沢氏弁護団

2012年05月03日 | Weblog
2012年04月26日 16時59分07秒

http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2012042600522



「小沢一郎元代表に無罪を言い渡した東京地裁判決を受け、弁護団は東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「無罪判決を獲得でき、安堵(あんど)している」と感想を述べた。
 主任弁護人の弘中惇一郎弁護士によると、閉廷後に弁護団から判決内容の説明を受けた小沢元代表は緊張が解けた様子で、「そうかそうか、ありがとう」と返事をしたという。
 弘中弁護士は「検察の不手際や政治的意図に触れなかったことにはやや物足りなさを感じた」と不満も口にしたが、「理解はできる。裁判所はいろいろなことを考えて判断したのだろう」と述べた。元特捜検事による虚偽の捜査報告書については、「きちんと起訴して裁判所の判断を仰いでもらいたい」と検察に注文を付けた。
 指定弁護士については「十分職責を果たしたと思う」と評価。その上で、「控訴を思いとどまる決断を期待する。一刻も早く判決が確定することを願っている」と述べた。
 指定弁護士も会見。大室俊三弁護士は「残念だが、主張のほとんどが認められており、理由と結論がどの点で違うのか、よく検討したい」と述べた。控訴については「これから検討する」とした。(2012/04/26-13:42)」



もうお腹いっぱい。もうこの問題やめにしない。



他に国として、政治家として、やらなきゃならないことはたくさんあるでしょ。



マスコミも他に報道すべきことがたくさんあるでしょ。



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